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バンダイアパレル事業部は、メンズアパレルショップ「STRICT-G(ストリクト ジー)」にて「STRICT-G 1/12 RX-78-2 GUNDAM MMJ Color ver.」を発売します。
3月25日から4月7日まで、東京都の伊勢丹新宿店メンズ館1階プロモーションにて、2週間限定で出展される「機動戦士ガンダム」の世界観を取り入れた本格的なメンズアパレルショップ「STRICT-G(ストリクト ジー)」。
日本のモノづくりとガンダムの世界観を表現した様々なアイテムを見ることが出来るこのイベントでは、各コラボ商品や新商品に加え「STRICT-G」オリジナルアイテムの販売も行われます。ここでは1/12スケールの「ガンダム」フィギュアも登場。本イベントが先行販売となるこのガンダムは全長150cmという巨大さで、全身は黒を基調としたMMJカラーでの塗装となっています。
◆商品紹介
■STRICT-G 1/12 RX-78-2 GUNDAM MMJ Color ver.※イベント先行販売
●商品サイズ:全長約150×幅約92×奥行約50cm
●材質:
・<本体>ポリスチレン、ポリアセタール、ポリプロピレン、ウレタン樹脂、ASA
・<指関節>ポリエチレン
・<ゴムシール>合成ゴム
・<ビーム先端>ポリカーボネイト
・<肩間接部分>ステンレス
●生産国:日本
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
「STRICT-G 1/12 RX-78-2 GUNDAM MMJ Color ver.」は3月25日(水)販売予定。価格は594,000円(税8%込/送料別途)です。
※イベント先行販売
※お渡しは発送のみとなります
※STRICT-G NEOPASA静岡店での販売は実施しません。
(C)SOTSU・SUNRISE
(C)STRICT-G
ソニーが発売を開始した、microSDXCメモリーカード高音質モデル「SR-64HXA」のAmazonレビューが凄いです。
SR-64HXAは、microSDメモリーカードからのファイル読み出し時に発生する電気的ノイズを低減することで、オーディオ再生機器の部品や回路への悪影響を抑え、音源が本来持つスムーズな音のつながり、澄んだ音場の広がり、粒立ちの良さ、みずみずしさを再現し、高音質化を実現しとしています。
カスタマーレビューの評価はかなり高いのですが、その評価の内容がカオス過ぎて笑えます。
到着時のチャイムの音からずば抜けた臨場感が得られるなど、製品への期待感はハンパじゃありません。
G-Technologyが販売する、Thunderbolt接続対応耐衝撃・防水仕様ポータブルドライブ「G-DRIVE ev ATC with Thunderbolt」を、mono-logueの斎賀 和彦教授に見せてもらいました。
耐衝撃・防水仕様のケースに、取り外しのできる「G-DRIVE ev RaW」の内蔵ドライブユニットと同じ物が収納されています。
「G-TechnologyのThunderbolt接続対応耐衝撃・防水仕様ポータブルドライブ「G-DRIVE ev ATC with Thunderbolt」をチェック」の続きを読む
Gmailの内容を自動でアップデートするなど便利な機能を搭載Googleは11日、iPhone版の「Googleカレンダー」アプリをリリースした。Android版の「Googleカレンダー」アプリと同等の機能を搭載したもので、対応OSはiOS 7.0以降。App Storeから無償で入手することができる。
公開されたiPhone版「Googleカレンダー」アプリでは、受信したGmailの内容を自動的にアップデートし、フライト予定やホテル、コンサート、レストランなど各種の予約内容をカレンダー上に整理して追加、手間なくスケジュールを管理することができる仕組みとなっている。
カレンダー入力にはスマートなアシスト機能が搭載されており、ユーザーデータをもととしたタイトルや場所、相手に関する入力候補が示されるため、新たな予定イベントを入力する際もごくスムーズに行えるという。
見やすい表示でサクサク管理、既存のカレンダーにも対応カレンダーは、日単位表示や数日分での表示など、使いやすい形態に合わせて表示方法を素早く切り替えることができるため、すぐに気になる予定を確認できる。スケジュールの詳細表示についても、新たなスケジュールビューが搭載され、行き先の写真や地図表示に対応している。
また、これまでにiPhone端末でユーザーが使ってきたExchangeやiCloudを含むすべてのカレンダーに対応しているといい、この「Googleカレンダー」アプリによって、あらゆる予定を一元管理できると説明されている。
(画像は公式ブログ発表記事より)
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日本通信とVAIOは3月12日、「VAIO Phone」を発売すると発表した。3月20日に出荷を開始する。製品発表会で日本通信の三田聖二・代表取締役社長は「iPhoneと戦える唯一のブランドはVAIOだ。他のMVNO事業者ができないようなことをやる。これを前例に他社もどんどんやってほしい」と、SIMフリースマートフォンのプレミアム市場拡大への期待を述べた。
●VAIOはなぜスマートフォン市場に参入するのか?
また、VAIOの関取高行・代表取締役社長は「VAIOにとって新たなチャレンジ。ハード中心のVAIOだが、デバイスと通信組をみ合わせた価値の提供を進めていく。今回を皮切りに、デバイスと通信をつなげるチャレンジをしていきたい」と、端末だけでなく通信環境も含めたトータルな付加価値を追求すると強調した。
現在、日本のSIMフリースマートフォン市場は拡大の一途にある。家電量販店の実売データを集計する「BCNランキング」で、スマートフォン市場のなかのSIMフリースマートフォンの構成比をチェックした。2014年2月時点の販売台数シェアは、わずか2.4%に過ぎなかったが、今年の2月には9.8%に拡大し、わずか1年でシェアは4倍に膨れあがった。
5月に控えたSIMロック解除の義務化を考えれば、この流れはさらに加速していくだろう。今回の新製品はこうしたトレンドをとらえ、今回の発表を機にVAIOは事業領域をスマートフォンにまで一気に拡大する、かに見える。しかし、狙いはそうではないようだ。では、VAIOはどのような狙いでスマートフォン市場に参入するのか?
●「ソニーと正面から戦うつもりはない。本業はあくまでPC」
2月現在のSIMフリースマートフォンのトップメーカーは「ZenFone 5」が好調なASUSで、シェアは29.3%。2番手は25.7%のファーウェイ、三番手は19.8%のLGと、上位陣はすべて海外メーカーが占めている。しかし、SIMロック解除に対応した製品も含めてメーカーシェアを算出すると、トップはソニーでシェアは41.9%にも上る。実は、VAIOの古巣ソニーの「Xperia」も潜在的な競合製品といえるわけだ。しかし関取社長は「スマートフォンで古巣のソニーと正面から戦うつもりはない」と語る。
今回のVAIO Phoneは「もともとベースになるシャーシはあった。全体のトーンの味付けをし、方向性やコンセプトでVAIOブランドとしての統一感を実現した」(VAIOの花里隆志・執行役員)もので、VAIOがゼロから開発した製品ではない。…