社会そのほか速
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ソフトバンクセレクションが、リアルレザーの毛並が楽しめるフリップケース「SoftBank SELECTION サファリレザーフリップケース for iPhone 6」を3,720円で、「SoftBank SELECTION サファリレザーフリップケース for iPhone 6 Plus」を3,960円で販売しています。
本革を使った高級感のあるフリップケースで、カードを収納できるポケットが装備されています。
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ソフトバンクセレクションが、Lab.C製マグネット付手帳型ケース「Lab.C iPhone 6 Smartwallet Magneto」を4,480円で販売しています。
イタリア製の環境にやさしいポリウレタンを使用した横開きのフリップケースで、内側ケースがマグネット式で取り外しが簡単な仕組みになっています。
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――その日関西人(じんるい)は思い出した ヤツらにキャン言わされとった恐怖を…
講談社は3月13日、『別冊少年マガジン』で連載中の人気マンガ『進撃の巨人』(諫山創)第1巻の関西弁版を各電子書店などで配信開始した。無料で読むことができる。
同作はユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催している「進撃の巨人・ザ・リアル」や、大分・大阪で開催が決定した「進撃の巨人展」など、全国各地で企画を展開中。より多くの人に作品に親しんでもらうため、関西弁版を配信することにしたという。何てもん作ってくれたんや……。
作画はそのままに、セリフ部分を改変しており、人類が「関西人」に、巨人が「でっかいおっさん」に、ジャンが「川藤幸三」に変更されているなどツッコミが全く追いつかないすばらしい作品となっている。
「LINE マンガ」では、同作をダウンロードすることで「進撃の巨人 関西弁版」LINEスタンプが手に入るほか、GYAO!で配信中の生トーク番組「よしログ」では、「第3回かわいすぎる女芸人グランプリ」を受賞した安田由紀奈さんが関西弁版を朗読する番組が3月17日に放送予定だ。[宮澤諒,eBook USER]
日本通信とVAIOは3月12日、VAIOブランドのAndroidスマートフォン「VAIO Phone VA-10J」を発表した。3月13日から購入申込みを受け付け、3月20日に出荷を開始する。
・日本通信とVAIO、5型スマホ「VAIO Phone」を3月13日に発売――端末価格は5万1000円で音声SIMは月2980円から
・これが「VAIO Phone」だ!――最速レビュー
端末価格は一括購入が5万1000円(税別、以下同)で、これは端末本体(4万8000円)と通信サービスの初期手数料(3000円)がパッケージされたもの。購入後に加入できる通信プランは2種類あり、月額料金は完全従量制の音声通話と月1Gバイトのデータ通信を利用できる「ライトプラン」が980円、同様の音声通話と通信量の上限がない「高速定額プラン」を1980円で提供する。
端末は24回の分割払い(月2000円)も可能で、その場合は通信量込みの料金がライトプランで1980円、高速定額プランなら2980円になる。なお端末はSIMロックフリーだが、専用SIMはVAIO Phone以外のスマホでは利用できない。
販売は日本通信のオンラインストア「b-Market」のほか、イオンモバイルからも“イオンスマホ第5弾”として発売される。今後も他のECサイトや家電量販店の店頭など、販売経路が増える可能性もあるという。
・イオンスマホ、「VAIO Phone」の高速データ通信使い放題プランを予約受付開始
日本通信とVAIOは2014年12月に協業を発表し、VAIOスマホの投入を予告していた。1月30日に行われた日本通信の決算会見ではVAIOロゴが入った“箱のみ”を披露して期待をあおっていたが、晴れてその“中身”が明らかになった。注目なのはVAIO Phoneの製造元は日本通信であり、ハードウェアのサポートなども同社が運営する専用窓口で行う点。VAIOはデザインや仕上げの監修を中心に関わったという。
・日本通信、VAIOスマートフォンを3月12日発表
・日本通信と協業、VAIOブランドのスマートフォン投入へ
製品発表会に出席した日本通信の三田聖二社長は、「VAIO Phoneは協業から生まれた初の製品で、格安スマホではなく“プレミアムな”スマートフォンだ。グローバルなスマホ市場ではiPhoneが有名だが、それに対抗できるブランドがVAIO。…
日本通信とVAIOが協業して開発したVAIOスマートフォン「VAIO Phone」がついにベールを脱いだ。3月20日に発売し、オンラインショップやイオンで販売される。価格は端末代込みで月額2980円(税別、以下同)からで、日本通信 代表取締役副社長の福田尚久氏は「ストライクゾーンど真ん中のスマートフォンだ」とアピールする。VAIOブランドを冠した初のスマートフォンということもあり、大きな注目を集めている本機だが、果たしてSIMロックフリー市場に風穴を空けられる存在になれるのだろうか。いくつかのポイントから見ていきたい。
●スペック:必要十分なスペックを持つミッドレンジ
VAIO Phoneは5型のHD(720×1280ピクセル)ディスプレイ、1.2GHzのクアッドコア(Snapdragon 410)、16Gバイトのストレージ、2Gバイトのメインメモリ、容量2500mAhのバッテリーを備える。カメラはメインが1300万画素、インが500万画素で、こちらはハイエンド機と比べてもそん色ない。通信はLTEに対応し、2000/1800/800MHzの3バンドを利用できる。全体としてみると、スペックは“ハイエンドに近いミッドレンジ”といったところで、必要十分な機能を有している。
一方、防水/防じん、ワンセグ、おサイフケータイといった日本のスマートフォンでなじみの深い機能はサポートしていない。
競合他社のSIMロックフリースマートフォンを見ると、同じく5型のHDディスプレイを備えるASUSの「ZenFone 5」とスペックが近い。
●価格:付加価値をどれだけ出せるかが重要
VAIO Phoneは24回分割払いと一括払いのいずれかで購入できる。24回払いだと音声通話+高速定額プランのSIMを合わせて月額3980円か、音声通話+1GバイトのSIMを合わせて月額2980円となる。端末一括払いだと5万1000円だが、これはSIMカードの申し込みパッケージ(3000円)を含んだもので、純粋な端末価格は4万8000円となる。ちなみに、3000円を支払わずに端末だけを購入することはできない。
この4万8000円という価格は、キャリアが販売するハイエンドなスマートフォンと比べると確かに安いが、ASUSやHuaweiのSIMロックフリースマートフォンと比べると高い。例えばASUSの「ZenFone 5」は16Gバイトモデルが2万6800円で、VAIO Phoneより約2万円安い。…