社会そのほか速
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ソニーが「高音質再生のためのメモリーカード」として発売し、大きな話題を呼んだmicroSDXCカード「SR-64HXA」。販売価格が2万円近いなどメモリーカードとしてはかなり高級なこともあり、ネット上では「カードでそんなに音質が変わるの?」「プラシーボ効果じゃないのか」など、その性能を疑問視する声も多くあがっていましたが、Amazonレビューではそれを逆手にとってこの商品をベタ褒めする大喜利が始まってしまいました。
Amazonの商品ページにずらっと並んだ星5個の満点評価。ところがその内容をよく見てみると、「このSDカードの画像を壁紙にした所、なんと音質が向上しました!」「選ばれし者にしか感じ取れない第六感エレクトロニクス」など、露骨にプラシーボ効果を皮肉ったレビューばかりです。「なんとイヤホンを外しても音楽が聞こえるのです! 聖母の声も聞こえます、知らないおじさんの声も聞こえます」「私の精神状態は正気ではありません!」など高音質すぎてあっちの世界に行ってしまっている人もちらほら。ついには「『ピンポーン』と自宅のチャイムが鳴った時から、『お、この澄んだ高音域はあの製品が届いた音かな?』とクリアにわかりました」という人まで登場しています。「配達員が受領印を求めるハイトーンボイス」ってなんだよ! もう主旨変わってるじゃねえか!
また、「最初は他のチープなSDカードとの違いが全くわかりませんでしたが、100均で買った綿棒で耳くそを取り除いたら劇的に音質が向上しました!」という人も。ちなみに耳くそを取り除いた結果、チープなSDカードで聴く音まで改善されたそうです。当たり前だろ!
オーディオマニアが音質の微妙な違いにこだわりすぎることは、これまでにも「電力会社で音質が変わる」というコピペネタなどでいじられているもの。今回のソニー製品の実際の性能はともかく、その売り文句などから格好のネタ対象にされてしまっているようです。
3月11日は東日本大震災が起きた日でもあり、昨日今日と震災関連の話題が多い。
NTT ドコモでは、気象庁が配信する緊急地震速報と津波警報などの災害情報を、外国人などにもわかりやすく伝えようと、多言語対応の緊急速報「エリアメール」試作アプリを開発した。
このアプリでは、緊急地震速報と津波警報の受信メッセージと音声ガイダンスが、5か国語(英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語)に対応した。なお、受信メッセージを作成するにあたって、気象庁の協力を得た。
アプリ開発は、総合科学技術・イノベーション会議における戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題のひとつである、「レジリエントな防災・減災機能の強化」の研究開発計画として、取り組まれた。
ドコモは、3月14日から開催される国連防災世界会議の総務省ブース(仙台国際センター)に、このアプリを出展する。
家計簿、資産管理が出来るお金管理サービスDr.Walletが、3月12日がサイフの日であることにちなんで、3月12日が残り3時間12分となった、3月12日20時48分に特別キャンペーンを実施したぞ。
税込み312円の3月12日付けのレシートをDr.Walletのアプリ内のカメラ機能で撮影して送るだけで自動的に応募が完了する。抽選で3名にお財布がプレゼントされるというもの。完全に洒落が聞いていて、レシートを撮影すると、1,000人以上の入力オペレーターが代わりに入力代行してもらえるDr.Wallet。サービスの名前に「Wallet」と入っていることと、サイフの日であることでかけて、財布をプレゼントするようだ。
【キャンペーン応募の手順】
・3月12日23:59までに合計金額312円になるお買い物をします。
・レシートを忘れずにもらいます。
・Dr.Walletを起動します。
・「レシート撮影」から合計金額312円のレシートを撮影します。
・「送信」ボタンを押して送信します。
・応募完了です。
・厳選な抽選の上、当選者を決定し、当選メールの送信を以って発表に返させていただきます。
詳細は、Dr.Walletのキャンペーン詳細ページを参考にして欲しい!
312円分のレシートを作って、財布をゲットだ!
人気無料レシート家計簿アプリDr.Wallet|エクセルより簡単
以前、血液中の血糖値を測定することができる“タトゥーシール”型のデバイスを紹介した。今回は、同じ研究チームが発表した新たな手法を紹介する。それは、もっと“シンプル”だ。
特殊なインクを使って、ペンで皮膚の表面にセンサーを“描いて”しまうというものだ。カリフォルニア大学サンディエゴ校がウェブサイトで報じている。
■ だれでもセンサーが作れる
これを使えば、診療所の医者でも、家にいる患者でも、戦場にいる兵士でも、“誰でもどこでも”センサーを作ることができてしまうというのだ。使うのは、グルコースをはじめとするいくつかの物質と反応するハイテク・バイオインクだ。それを使ってセンサーを描くことで、皮膚の上で直接グルコースを測ったり、葉の上で汚染を検知することができる。
あるいは、スマートフォンにヘルスモニタリングセンサーを描いたり、建物の壁に有害ガスを測定するセンサーを描いたり、戦場で爆薬や神経ガスを検知するセンサーを描いたりすることもできるという。
この研究の最大の成果は、化学的あるいは生化学的薬品から、人体や植物に害がなくセンサーの電極として働くことができるインクを作り出したことだ。しかも、その機能は様々な状況下で、一定の期間その機能をキープすることができる。
研究者たちは、生体に害のないポリエチレングリコールを接合剤として使うことにした。インクに電流が流れるようにするためには、グラフェン・パウダーを仕様。そしてインクが様々なものに粘着するようにするためにはキトサンを使い、化学物質に反応する酵素を安定させておくためにキシリトールを用いた。
■ 有害物質の検出も可能
冒頭でも触れたが、このセンサーは糖尿病患者の血糖値検査をより簡単にするための研究のなかから生まれたものだ。以前紹介したタトゥーシールでは、シール上にこのインクを使ってセンサー・パターンを描いていたが、ペンで直接皮膚に描くことでも血糖値は計測できるという。そして、ポテンシオスタットというデバイスを使って、そのセンサーのデータを取得する。
このペンを使ったセンサーは、フェノールや重金属や殺虫剤などの汚染物質や有害物質を検知するように修正・調整することもできる。次の段階は、このセンサーをワイヤレスでモニター装置と接続させる方法の開発や、極端な温度や湿度、長時間の直射日光の下など、むずかしいコンディションでのセンサーの作動だという。
もちろん、糖尿病を患っているひとの血糖値検査が楽にはなると思うが、そのほかにはどのような場面で役に立つだろうか? 有害物質が発生しやすい場所でいちはやく検出できるようにしたり、戦闘員の危険を減らしたりするのは、やや特殊な用途だ。
もっとも、簡単で低コストなセンサーが実現すれば、様々なビッグデータの採取が可能になり、われわれの生活に大きな影響をもたらすことになるのかもしれない。
【
みなさん、こんにちは!
今回紹介するのは、誰もが知ってる反復横飛びに、主人公がありったけの情熱を注ぐゲーム『はんぷく!!』です♫
主人公の名前は、横飛はんこ。何よりも反復横飛びが大好き♫
毎日、反復横跳びの向こう側を目指しています(笑)
それでは早速、プレイしてみましょう♫
ちなみに、このゲームははんこちゃんのかわいい声がフルボイスで楽しめます♫
音声をONにすると、はんこちゃんの「よーし!始めるよ!!」と気合の入った声掛けでゲームスタート!
操作方法はとっても簡単♫
黄色に光るボタンをタップし続けましょう。
連続でタップを決めると「いい調子♫」とはんこちゃんもノリノリです!
今回の結果は15タップ。
はんこちゃん曰く「もう少しで何かつかめそう」ですって!
さて、反復横跳びの向こう側へ辿りつける日はやってくるのでしょうか?!
タップには反復横跳びのような規則性があり、コツを掴めばかなり上達することができますよ♫
シンプルなので誰でも楽しめる上に、中毒性の高いアクションゲームです♫
ちなみに、私はハマって2日目で反復横跳びの向こう側へ行っちゃいました……。
みなさんもぜひ体験してくださいね♫
「反復横飛びの向こう側を目指せ☆タップで没頭するアクションゲーム『はんぷく!!』」をiPhone女史で読む
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