社会そのほか速
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Virtual Engineering Community(VEC)とNTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は3月9日、「Industry4.1J」を目指し実証実験プロジェクトを開始すると発表した。VECは、製造業、ビル、エネルギーおよび電力業界を対象にしたソリューション普及活動を展開している任意団体。また「Industry4.1J」は、工場・電力プラント・ビルなどの生産性向上や保全業務効率化をセキュアに実現できる環境のこと。
両社はIndustry4.1Jの実現を目指し、監視システムの運用にあたって発生する現場とクラウド間の通信頻度・速度・量が現在設置されているネットワーク機器で実際に対応できるのかなど、生産現場の効率化に必要な各種の技術要件を確認する実証実験プロジェクトを、3月10日より開始する。VECは企画・運営窓口・ソリューション検証を担当し、NTT Comはセキュアなクラウド環境「Bizホスティング Enterprise Cloud」とセキュアなVPNネットワーク「Arcstar Universal One」を提供し、クラウドからネットワークまで本実証実験に必須なICTインフラを提供する。成果は一般公開される予定。
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ユニアデックス株式会社は3月9日、クラウド環境のアプリケーション認証を社内システムの認証基盤と連携できる、新時代のシングルサインオン製品「PingFederate」の提供を同日より開始したと発表した。同製品は、ActiveDirectoryなどで構築された社内の認証基盤と連携し、SAMLなどのフェデレーション技術を用いることで、パスワードを外部に送信することなくクラウド環境にログオンできるというもの。
数百種類のクラウドサービスにシングルサインオンでき、特にOffice 365は、Webブラウザとクライアントソフトウェアの双方に対応、マイクロソフト社からサードパーティIDプロバイダとして正式に認定*されている。既存のアカウント情報を利用してシングルサインオンを実現するため、安全にクラウドアプリケーションの利用が可能。すべての認証連携の業界標準に対応するほか、異なるドメイン環境でも共通の認証基盤を構築できる。
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ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は3月9日、BSA加盟企業であるマイクロソフトコーポレーション(マイクロソフト)の商標権を侵害したとして、栃木県警察本部生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策室と鹿沼署生活環境課が2月24日、千葉県内の男性を商標法違反容疑で逮捕したと発表した。BSAは、インターネット広告の対象とされたソフトウェアや使用された商標・対象商品の鑑定等を通じて捜査協力を行ってきたという。
この男性は、商標の使用に関して何ら権限がないのに、マイクロソフトが商標登録を受けている「Office」に類似する商標をインターネットオークションサイト上の「Office2013 Professional Plus」の販売広告上に掲載することで、電磁的方法により商標権を侵害した疑いが持たれている。
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大手パブリッシャー向けのプログラマティック広告プラットフォーム「PubMatic」を使用するパブリッシャー数が、日本市場で60社を超えた。
ソネット・メディア・ネットワークスと米PubMaticの日本法人であるパブマティック株式会社は、共同で運営する大手パブリッシャー(広告媒体社)向けのプログラマティック広告プラットフォームSSP(※)「PubMatic」を使用するパブリッシャー数が、日本市場で60社を超えたと発表した。
ソネット・メディア・ネットワークスとPubMaticは、2014年4月のサービス提供開始以来、日本における広告在庫を高収益化するためのプログラマティックの活用を多くのパブリッシャーに提案。国内参入から10カ月で、時事通信社、ソネット、マイナビなど60社が「PubMatic」の導入に至った。
パブマティックのカントリーマネージャーである前川洋輔氏は、成長著しいモバイル/ビデオ分野に関連する機能の拡充や、すでに国内提供を始めたプライベートマーケットプレイス(PMP)の浸透にも注力するとコメントしている。
※Supply Side Platform:広告媒体社の広告収益を最大化するためのプラットフォーム
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「Nexus 6」は、ハードウェアとソフトウェアの両面で現行Androidスマートフォンの最高峰に君臨するハイエンドモデルだ。2.7GHz駆動のクアッドコアCPUに、5.96型で1440×2560ピクセル表示(493ppi)に対応した有機ELを搭載。1300万画素のメインカメラは光学手ブレ補正機能を備えるなど、充実のスペックを装備する。
OSは最新のAndroid 5.0.1(Lollipop)で、マテリアルデザインと呼ばれるユーザーインタフェースが導入済み。重量は約184グラムと軽くはないが、軽快な動作と大画面の迫力は、ファブレットとして大いに魅力的だ。
国内ではGoogle Play ストアで端末のみを販売しているが、今でも在庫切れの状態が続いている。一方、ワイモバイルでは回線契約込みで取り扱っており、こちらで購入するのが一般的だろう。なお、どちらで購入しても端末はSIMロックフリーで、仕様も共通だ。
[田中宏昌,ITmedia]