社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
もう手に入らなくなる~。
良いか悪いかは別として、気にいったYouTubeなどの動画をダウンロードし、後々オフラインでも再生できるように保存してしまうリッピングアプリには一定の人気があるようです。でもこれからは、iPhoneやiPadでは使えなくなっていきそうですよ!
このほどアップルは、新たにiOSアプリケーションの開発者向けガイドラインを改定。今後はYouTube、SoundCloud、Vimeoなどのサービスから、許可なく音楽や動画をリッピングするアプリは認めない方針へと変更が加えられています。このガイドラインに沿わないアプリは、申請しても一律却下する審査基準まで明記されているようですね。
今回のガイドライン変更は、主には医療リサーチプラットフォーム「ResearchKit」に対応した数々の規定を盛り込むものだったとされています。とはいえ、こうして同時に明らかにされたリッピングアプリの禁止措置は波紋をよぶことにもなりそうです……。
source: The Verge
(湯木進悟)
■ あわせて読みたい・にっぽん再発見。落語家が語る、日本の文化とケータイの“意外”な関係
・ついに始まったクレバーな選択肢「光 コラボレーション」ってなに?
・エコなドライビングがどう心理に影響を与えるか、心拍計で調査してみた。
・目と鼻だけじゃない! 意外に知らない花粉の怖さとは
・スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
元の記事を読む