社会そのほか速
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お父さんがカメラを回しながら、娘に向かって笑ってと催促しました。
すると……なんと隣に座るダルメシアンがニッコリ!
映像をご覧ください。
Dalmatian Smile – YouTube
すごい、笑顔を作ってる!
スマイルというより、しかめっ面な気がしなくもありませんが、リクエストに応えようと頑張ってる感じがたまりませんね。
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街に出れば自転車に乗ってる人を見ないことが少ないくらいですが、もし自転車だけを消したらどんなことになるのでしょうか。
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自転車だけを消した不思議な写真をご覧ください。
1.
道路を走る女性。影が無ければ、それほど違和感がないかも?
2.
やけに軽快なステップのおじいちゃん。
3.
笑ってスキップ?
4.
リアクションの大きなカップル。
5.
すごいスタントだ! いや、自転車だとしてもすごいんですが。
6.
「じゃーんぷ!」
7.
自転車がないと自殺行為にしか見えない。
8.
宙返り。
9.
飛んでる!?
10.
ふわっ。
11.
空の彼方へ。
12.
宇宙船に連れ去られ中。
13.
本当なら自転車はどの位置にあるのでしょうか。
14.
これは……、次の瞬間を想像したくありません。
以上14点。
自転車がないだけで、印象はずいぶん変わるものですね。
Pictures Of Bicyclists Without Their Bikes Is Pretty Funny
裕福な家庭で何不自由なく育ち、学業は優秀、ピアノの腕もめきめきと上げた。そんな息子を海外に留学させた両親。しかし息子はそこで人生初めての挫折を味わう。彼は立ち直る努力もせず、両親を逆恨みしたのであった。香港で陰惨な事件の裁判が行われ、物議を醸している。
父親のChau Wing-kiさん(65)と母親のSiu Yuet-yeeさん(62)を殺害し、遺体を切断して証拠隠滅を図ったとして逮捕、起訴されていたヘンリー・チャウという31歳の男。その裁判が香港の高等裁判所で20回にわたり開かれたが、法廷では狂気の沙汰としか言いようのない信じがたい行為の数々が明らかにされ、すべての人を不快にさせたことを香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。
「友人に殺害してもらったところ、両親が行方不明だと騒がれるようになり、遺体を切断することにしました。その友人とともに首を切って箱に詰め、肉はバーベキューのために冷蔵庫に保存し、ほかはゴミ箱に捨てました。」
尊敬するのはアドルフ・ヒトラー、自らを精神病患者だと主張するヘンリー。幼い頃から頭が非常によく、ピアノにも優れた才能を表し、有名私立校に進んだ後、両親はオーストラリアの大学への留学を勧めた。しかしそこでヘンリーは保険数学という科目の単位を落とし、大学生活への興味を一気に失った。ヘンリーは両親殺害の動機を、「屈辱感と挫折感で大学生活がすっかりイヤになり、そんな進学を勧めた両親が憎く思えてきた」などと供述している。
そんなヘンリーに陪審員は有罪の評決を下しており、23日には裁判官より重い量刑が言い渡されるものとみられている。またヘンリーが繰り返し“殺害犯、実行犯”と呼んでいた友人のTse Chun-kei被告については、犯行に手を貸したものの無罪評決となった。ヘンリーの兄は、「弟は自分だけの世界に閉じこもりがちな性格でしたが、同時に他人の気持ちを巧みに操ろうとするところもありました」と話す。なおヘンリーは人の感情や痛みに共感を覚えることはあるかという質問に対し、「育った環境の中でもそういう経験はまったくありません」と語っている。
※ 画像はdailystar.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
公共の場で乳房を出して母乳を与えるのは是か非か。これを目の前でやられたら少年から大人の男性までどうにも困惑してしまうものだが、ブラジルでは“堂々とやってOK”という新法案が承認されたもようだ。
レストランで食事中に泣き出した赤ちゃん、おもむろに乳房を出して赤ちゃんの口にふくませる母親。周囲の男性客はもう気になって仕方がない様子だ。少し意地悪い目を向ける女性客と、小さな声で「ここでの授乳はちょっと…」と声を掛ける店長。しかしブラジルで、今後これをやったら罰金刑になることが決まった。母親ではなく、店長が罰せられることになる。
女性のパワーが非常に強いことで知られるブラジル・サンパウロ市。子育てに関してもしっかりと権利の主張を続けてきた彼女たちは今、飲食店から文化・教育施設までを含むすべての公共の場でオッパイをあげてよしという新たな権利を得たもよう。新法案の承認により、もしも授乳を妨げる者があれば1万8千円ほどの罰金が科せられることになると英メディア『metro.co.uk』ほかが伝えている。
公共の場での授乳に関して“是か非か”で結構もめてきた欧米。授乳中に「露出好きのアバズレ」といった侮辱の言葉を浴びせられる女性もいるといい、これでやっと授乳は猥褻な行為でもなんでもないことが、法の力で証明されたとサンパウロ市の女性たちは喜んでいる。
※ 画像はindependent.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
エサを取ると洗濯カゴがかぶさる原始的な罠を作り、愛猫で試してみたそうです。
果たして猫は引っかかるのでしょうか。映像をご覧ください。
Funny Kitten Trap, kitty cat deadfall trap. – YouTube
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食いしん坊な猫のようで、一粒ずつエサを食べながら本命に近づいていきます。
そしていよいよ、罠が作動するエサの前に。
……。
…………。
あっ!
ある程度予想はついていましたが、やはり猫は猫だということです。