社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先に、南アフリカで20代男性の男性器移植手術が成功したことをお伝えしていた。こちらもまた男性自身に関する真面目なニュースである。あなたは「陰茎折症」をご存じであろうか。このほどある医学誌に突然この症状に見舞われた40代男性の例が紹介され、怖すぎると話題を呼んでいる。
五感を通じた性的興奮や性的接触による刺激で働く勃起中枢。すると陰茎の海綿体洞に多量の血液が流れ込んで膨張し、内圧が高まった状態が勃起である。中高年になれば男性はストレスや加齢によるいわゆる“中折れ”を心配するようになるものだが、同じ折れるでもよほど深刻な症状を呈するのがこの「陰茎折症」だ。
ある日突然、これに見舞われたマサチューセッツ州ボストンの42歳男性の症例が紹介されたのは、「New England Journal of Medicine」誌最新号。セックスの最中に自分の下半身に鈍い異音と激痛が走り、ひどく動転したというその男性。ペニスがまるで骨折したかのように半分に折れ曲がり、亀頭の先からドクドクと流れ出る血に「Brigham and Women’s Hospital」という病院へ急行。ロバート・J・ハートマン医師の執刀で緊急手術を受けたが、充血して膨張していた海綿体が周辺組織を突き破るなどダメージは非常に大きかったもようだ。
男性はすでに退院してその後の経過も順調だが、6か月間にわたり排尿、勃起、性行為における感覚、勃起時のペニスの屈曲などを慎重に見守っていく必要がある。気になるのはどのような体位でセックスをしていたのかということ。最近では女性上位による体位での陰茎折症が比較的多いとされ、患者には20~30代の男性も多いという。もっともその男性の場合は、勢いよく膣と肛門の中間点を突いてしまったことに原因があったようだ。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
日本で「ひょう」はめったに降るものでもなく、降っても割合小さなものが多いですが、海外の地域によっては頻繁に降るところや、巨大なひょうが降るとがあります。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
「シベリアのビーチで突然ひょうが降ってくるとこうなる」と題した画像が話題になっていました。
こ、これは!?
どこにも逃げ場のない自然の大爆撃。
おとなでもノックアウトしそうな激しさです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは彼氏がちゃんと盾になってあげていて良い。
↑どんでん返し:実はそれはたまたまビーチにいた男で、彼女は逃げようとしているのに男が離さない。
↑私ってひどい妻かもしれないけど、その写真見てちょっとイラっとした。彼氏が私を遅くしてると思うので。
●動画もあるよ。
(VIDEO) Surprise Hail Storm Batters Beachgoers in Siberia – YouTube
↑えっ、シベリア? シベリアでビーチ……シベリアでビッチ……。その思考を処理するのが大変だ。
↑シベリアだってフランスと同じ緯度のところもあるんだ。
↑ローマはニューヨークより北にあるしね。
●自分なら水中にいる。
↑それが人を死なす。
●彼女を傘に使うこともできたのに、ちゃんと守っているんだ。
●一度こういう「ひょう」に出くわしたことがあるが、すごく痛い。
●私がするみたいに、ビーチに行くときにはなぜヘルメットをかぶらないの?
●水中にもぐる人もいるよ。
↑それを死体と言う。
●宇宙人の侵略みたいだ。
ビーチのような場所だと、遮蔽物が少ないことから逃げるのも難しいようです。
激変する天候の変化には逆らえませんね。
Suddenly, hail
アメリカのシアトルに暮らす少女が、カラスと不思議な友情を結んでいるとして話題になっている。今年8歳になるガビーが毎日家の庭に来るカラスに餌をあげると、カラスがそのお礼にいつも可愛らしいオモチャを置いていくというのだ。
ガビーがカラスたちと出会ったのは、2011年、まだ4歳のときだった。ガビーは家の庭でお菓子を食べていると、そのおこぼれを食べにカラスが家の庭に来るようになった。それを見たガビーは、ある頃からカラスたちに餌をあげはじめた。バス停まで歩く間、自分の昼食を少し分けたのである。その頃からカラスたちはガビーの後をついて歩くようになっていったのだという。
そして2013年、ガビー餌を定期的にあげはじめる。裏庭に毎日新鮮な水を用意し、グラスにドッグフードやピーナッツなどを入れた。するとカラスたちは毎日ガビーの家の裏庭に来るようになったが、同じ頃に奇妙なことが起こりはじめた。カラスたちが餌を食べると、そのグラスの中にお返しを入れるようになったのである。
●鶴の恩返しならぬカラスの恩返し!?
それはいかにも小さな少女が喜びそうな、キラキラとしたオモチャだった。例えば銀のボールや丸い綺麗な石、イアリングやボタン、レゴブロックや時には錆びたネジなど。ガビーはこのカラスたちの“プレゼント”に大喜びし、カラスたちの贈り物を細かく分類して収集しはじめた。
ワシントン大学の動物学教授ジョン・マルゾルフは、この出来事を次のように分析している。
「餌をあげ続ければ、カラスと同じような関係を作ることは実は誰でも可能です。鳥は人間の動きや生活パターンを認識するんです。そうして両者の信頼関係を作っていくのです」
しかし、今回のようにカラスが贈り物で応えるケースはとても珍しいのだとか。
ガビーの母親、リサは娘のこの奇妙な友情を暖かく見守っている。写真撮影を趣味とする彼女は、カラスたちの行動を観察して、写真に記録している。そしてほんの数週間前、彼女もまた奇妙な体験をした。ある日、いつものように裏庭をみると、そこにカメラのレンズキャップが落ちていたのだ。それは明らかにカラスたちが運んだものだったが、彼女はそれを見て驚いた。なぜならばそれは彼女が数日前に、路上で落としたものだったからだ。
「これは明らかに意図して持ってきてくれたんだと思います。カラスたちはいつも私たちの行動を見ていますから、私が落としたのを見ていたんでしょう。そして私のところに返してくれたんだと思います」(リサ)
カラスたちとの友情は、現在も続いている。
(取材・文/X51)
乾燥する季節の必需品といえば、加湿器。お肌のカサカサや風邪の予防などで今年もフル稼働だった方も多いのではないのでしょうか? でも、実はこの「加湿器」が気にくわないと思っている輩がいます。そう、ネコです。
動画を見る
本日ご紹介する動画は、永遠の宿敵である「加湿器」と「ネコ」の対決動画を集めたコンピレーションでございます。さぁ、勝利を収めるのはどちらのほうなのでしょうか?
【ネコたちの行動は2つ】
加湿器に対するネコたちの行動は大きく2つに分けることができます。「内部の気泡が気になっちゃう派」と「水蒸気に反応しちゃう派」です。
【内部の気泡が気になっちゃう派】
水を入れるタンクの部分が透明である場合、加湿器が稼働していると、中に気泡が生まれます。その様子がどうしても気になるネコたち。この「見えているのに触れない、飲めないもどかしさ」にネコたちは次々とブチキレていきます。どのネコもみなさんかなり激しくガリガリと攻撃。これは、加湿器の表面がボロボロになっているパターン。
【水蒸気に反応しちゃう派】
また一方では、上部から放出される水蒸気に反応するネコたちも。こちらも「見えているのに触った感触がないもどかしさ」に不思議がり、水蒸気を出す意味がいまいち分かっていないみたい。
【オススメは水蒸気の出口をふさいじゃう灰色ネコ】
どの子もそれぞれいい味出していますが、わたし(記者)が特に気に入ってしまったのが動画の後半に出てくる灰色のネコ。「これなんなのぉ?」と言っているかのようなぽかん顔がかわいいです。水蒸気の出口をにゃん手でふさいじゃうところもポイント。
そんなことしたら壊れてしまうんじゃないかと思いますが、あまりにもかわいいので、もうこれは加湿器を諦めるしかない。
【加湿器に軍配】
結局のところ、どの対決も「加湿器が壊れる」や「ネコが倒れる」などの明確な勝負がつきませんでした。あえて言うなら、どんなに攻撃されようとも余裕をかましている加湿器のほうが1枚上手なのかも?
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
3月13日から、日本のプリクラ機が「デンマーク国立博物館」にて常設展示されているそうです。「デンマーク国立博物館」と言えば、北欧最大級の規模を誇る人気の博物館。そこに、プリクラ機が展示されているなんて……すげえええ!
画像をもっと見る
「デンマーク国立博物館」に常設展示されているのは、フリューの「Heroine Face(ヒロインフェイス)」というプリクラ機。3月13日から、日本のサブカルチャーに関する展示エリア「Cosplayer! – Manga Youth」が新設され、そこにプリクラ機も展示されているようです。
これについて、Twitterユーザーからは次のような声があがっています。
「流行るだろうね」
「世界に輸出してるんかと思った」
「すんごいなっ!!
「デンマークの人々のデカ目画像とか拝めるようになるのかしら」
「今のプリクラって凄いよね……」
「そんなことが……」
「サブカルチャーの意味が崩壊している気がしないでもない」
ちなみに、「デンマーク国立博物館」に展示されているプリクラ機は、英語での音声ガイダンスと英語表記を搭載したスペシャル仕様とのこと。プレイ料金は無料だといいます。デンマーク旅行に行った際は、ぜひ記念にプリクラを……って、日本で撮れるけどネ!
参照元:PR TIMES
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch