社会そのほか速
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スウェーデンの歌番組で、歌手よりも手話通訳者の方がはるかに目立っていると、人気沸騰中です。
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主役の座を完全に横取りしてしまった、表現力あふれる手話をご覧ください。
Snubbe teckentolkar i melodifestivalen – YouTube
なんという情熱!
リズム感!
表現力!
そして……顔芸。
あの、手で主役の顔が隠れてるんですが……。
この腰付きや表情が必要なのかは疑問ですが、1度見たら忘れられない曲にはなりました。
この手話通訳の人をメインにPVを作ったら、より売れるような気がしてなりません。
サウジアラビアの男性がこのほど、誰にもぶつけようのない苦悩と怒りの中で妻との離婚手続きに入ったとして話題を呼んでいる。妻からまさかの「ラクダ以下」と言われ、男のプライドはずたずたである。
サウジアラビアのメディア『Sada』が報じているところによれば、その夫婦のトラブルがあらわになったのは、リヤド西部にある妻の実家を訪れた時のことであった。「僕がどれほど君を愛しているか」と繰り返し言葉にする夫に、妻はしらけた顔で「私もあなたのことが大切よ。でも父が飼っているラクダの“アル・ワリーフ”ほどにはあなたを愛せないかも」と返事した。実家から帰宅する途中にも嬉々とした表情で“愛しいアル・ワリーフ”の話をする妻に怒りは頂点に達し、男性は妻にこう言い放ったという。
「君の正体はきっと四肢動物なんだ。私は人間同士の会話をするに値する女性と人生を歩んで行きたい。よってこの結婚生活はここまでだ。君は今後、愛するラクダと一緒に暮らすといい。」
こうしてその男性は妻との離婚手続きに入った。しかしこのニュースには、国内外より「そんな些細なことでキレるな」と男性を叱る声、「夫をもっと立てて」と女性を叱る声、そして「愛と尊敬に満ちた結婚生活を送るためにも、2人とももっと大人になって」といった説教調のコメントばかりが寄せられている。実は近年、この国では結婚件数に対し離婚件数が5分の1にまで迫っていた。同じ男性が2度、3度と離婚を繰り返すこともあり、男性が一夫多妻制度を善しと考える一方で女性は若い年齢での結婚を敬遠し、自立できる職業を目指すようになっているそうだ。
この妻も真剣にラクダと夫を愛情の天秤にかけたわけではなく、“あなたといるよりラクダといる方がよほど心が通じ合う”と言いたかったのだ。インド、パキスタン、そして中東。たとえ不自然な組み合わせであろうと、親の価値観で幼い少女を含む娘たちの縁談をまとめてきたような国で今、男女の間にある結婚観の相違がいよいよ顕著になっているのであろう。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
パーティーや結婚式の二次会なんかで目にするカラフルなバルーン。ふわふわと揺れる様子がキュートなワケですが、それを割ると紙吹雪が舞う……なんて仕掛けがあればもっと楽しいのです。
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通販サイト「ABBOT KiNNEY JAPAN」にて、アメリカ発「Knot & Bow」の紙雑貨たちが販売されています。中でも注目は、カラフルな紙吹雪入りのバルーン! パーティーをする予定がなくても、結婚式の予定がなくても、心躍るステキさです!
「Knot & Bow」は、モダンでノスタルジックな紙製品とサプライのコレクション。簡素な茶紙に包まれたサンドイッチや、ヒモでくくられたパン屋さんの焼き立てのケーキなど、かつてアメリカの学校で見られたものからインスピレーションを得たアイテムが揃います。
ラッピング材やパーティー用アイテムなどいろいろあるのだけれど、ステキなのがコンフェッティジャンボバルーン! 「コンフェッティ(紙吹雪)」が入った大きなバルーンで、割ると紙吹雪がひらひらと舞うのです。カラフルとクリアメタリックの2種類があり、価格は各1944円(税込)。
バルーンの大きさは約91cmというから、パンッ! と割ったらかなり盛り上がりそう。もし、パーティーをする予定や、結婚式の予定が入ったら、購入してみてもいいかもしれませんね♪
参照元:ABBOT KiNNEY JAPAN
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
ヨーロッパなどでは古くから飼育され、今やここ日本でも、ペットとしてすっかりおなじみのイタチ科の動物、フェレット。
動画を見る
そんなフェレットを実際飼うと、一体どんなことが起こるのか。それを知ることができる、“ある意味” 衝撃的な映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
【巣として選ばれた場所は……】
タイトルは「フェレットの巣作り」、文字どおり、可愛い可愛いフェレットちゃん(3才・メス)が、せっせと巣作りに励んでおられます…… 洗面所下の椅子の裏で。
【あんなものからこんなものまでしまい込むフェレットちゃん】
最初はトイレシート、お次はなぜかスポンジを2個、最終的には飼い主さんの洋服(!)までをもズルズルと引きずっていき、椅子の裏にしまい込むフェレットちゃん。動画を投稿した飼い主さん曰く「最近になって急に」巣作りを行うようになったそうで、何度戻しても、この行為を繰り返してしまうのだそう。
【でも習性だから、仕方ないんです……】
そもそも狭い場所、たとえば壁と家具の隙間や、家電製品の裏の隙間をとても好む性質にあるという、フェレットという生き物。
【可愛いけれど、泣きたくなるよ!】
この習性からして、今回の巣作り行動はもはや、必然だったのかもしれませんね。一生懸命な姿にめちゃくちゃなごむわ~~~……でも、ココが自分の家だったら、ちょっと泣きたくなるな。
【視聴者の声】
動画を観た視聴者のみなさまからも以下、続々声が届いている模様。
「なんでスポンジ2個も持ってくの? 1個で十分でしょ……」
「ウチの子と全く一緒! 靴下が好きみたいで、69足をソファベッドの奥に隠してたわ」
「手際がいいね!」
「これ必要。これもこれもこれもこれも、あとこれも」
「フェレットっていったら、こんなもん」
「快適な巣作りをすることは別に、悪いことではないからねぇ」
【フェレットを飼う前に観とくべき動画】
そうなの。悪いことしてるわけじゃなくて、単なる習性なの。だからこそ、怒りたくても怒ることができないのよね……。
というわけでみなさま、フェレットをペットとして迎え入れる前には、こういった習性があることをくれぐれも、頭に入れておくようにね!
参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch
ロジャー・フェデラーといえば、テニスに詳しくない人でも一度は聞いたことのある名前だろう。それもそのはず、彼はテニス界の数多くの記録を更新。史上最高のテニスプレーヤーとの呼び声も高い選手だからだ。
動画を見る
33歳となった今でもなお、圧倒的な強さを誇るフェデラーだが、なんと彼相手に一歩も譲らず……ましてや勝利を収めた少年が話題になっているのでお伝えしたい。大金星を上げたプレーは、動画「Federer Kid」で確認可能だ!
・エキシビションマッチ
話題の少年が登場したのは、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたBNPパリバ・オープン開幕前のエキシビションマッチ「フェデラー vs ディミトロフ」でのこと。迎えた第3セット、観客席から突如として少年が呼ばれた。
・フェデラー vs 少年
動画はそのシーンからスタート。ディミトロフに代わって少年がコートに立つと、フェデラーのサーブからゲームが再開される。左右に揺さぶるフェデラーに対し、少年は必死に食らいつくぞ!
・少年が勝利
思わぬラリーにビックリしてしまうが、さらに驚かされるのは、フェデラーが前に出た瞬間……! なんと少年は絶妙なロブショット! 見事に頭上を抜くショットを見せるのである! これにはフェデラーといえども為す術がなく、まさかの勝利となった。
・笑顔になる限定マッチ
1ポイントの限定マッチであったが、子供にとって憧れの選手とのプレーは、これ以上嬉しいことはない。きっと少年にとって、一生の宝物となるだろう。見ているこちらまで笑顔になる実にいいシーンであった。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし