社会そのほか速
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青か白か論争している間にちょっとこちらの写真も見てくださいよ、この写真の答えはひとつ「父」と「子」が必ずいるということです。さて、どのような状態で親子が存在するのでしょうか。もちろんフォトショップなどで加工したという前提はなしとして考えていただければ幸いでございます。実際にこのトリックを理解するにはおそらく数十分かかるでしょう。
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さてこの写真には必ず大人と子供が存在します。パッと見ため大人しか見えないように見えるが、体は子供である。(コナンではない)ということで体のパーツが途中から大人になって見えるという写真のマジックではあるが、実は非常に簡単なトリックでそう見えているだけであることが明らかとなった。
―奥にお父さん、手前に子供
実は奥にお父さん、手前に子供がおります。パーツで言うならば「頭・目・耳」は子供で「鼻・口・あご」はお父さんである。つまり遠近法で本当は奥にいる人が遠くに見えなければならないのだが、光の当たり具合で同じ立ち居地に見えるというものだ。
言われてみればなんてことはないのですが、でもやはり子供も顔立ちが大人びていませんかね。
参照元
http://redd.it/2xojld
―海外の反応
・ 時間かかりましたがこの子は頭がないのではないでしょうか
・ 子供は頭がないのかな
・ 頭が必要だね。かわいそうだね
・ 鼻、口、あごは父のだろ。
・ 私の斧で切り取りたい!
・ とても混乱する。
・ ようやくわかった ありがとう
・ 脳内が混乱した。
・ あの子のは日焼けしているんだね。
・ 彼の口はあまりにも遠くなっている。
・ ようやくわかった、1に感謝する。
・ わかったぞ
・ ほっとしたわ。わかって
・ ありがとう!!!
・ 5分悩んだ
・ わかんねええええええええええええええええええええええええ!!
(秒刊ライター:たまちゃん)
座ってできることもあり、脚の筋肉を集中的に鍛えようとする人に人気のマシン、“レッグプレス”。ただしその使用に当たってはいくつものことに気を付けるべき。やり方を誤るとこの女性のように大変な怪我を負い、スポーツどころではなくなってしまうのだ。
この画像は英メディア『dailymail.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。あるスポーツジムに設置されているカメラが、脚に走った激痛のために絶叫した女性利用者(名前などは明らかにされず)の様子を捉えたもので、マシンの使い方を誤ったり無理をしないよう、警告を込めて公開されたものだ。彼女はレッグプレスを利用し、膝をたった2回曲げ伸ばししたところで足を骨折。後十字靱帯も損傷してしまった。
肩幅よりやや広めに足を開き、息を吐きながら膝を伸ばし、ゆっくりと息を吸いながら膝を曲げる。お尻はきちんとシートに固定させ…使用にあたっては彼女もしっかりとそう教わったであろう。だが気を付けるべき大事なポイントはほかにもあった。膝を伸ばしきってはならない。膝を曲げる時にはつま先より膝が前に出ないようにとなかなか複雑で、これらを守らないと膝を痛めてしまうのがレッグプレスの難しさだ。
このたび公開されたその映像に、専門家や有名スポーツジムの経営者らは「これは極端な例」、「慣れていない人」、「ウェイトの設定が重すぎたのでは」などとコメントしているが、異口同音に「こうした怪我をする危険性を十分に認識し、トレーナーが使用法を説明する際にはしっかりと耳を傾け、無理のない負荷から始めて頂きたい」としている。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
世界には変な地名が存在している。ロケットニュース24でも、オランダのスケベニンゲンという場所で「一番スケベな人」は一体誰なのか探すレポートを紹介した。このほか、北海道にはヤリキレナイ川やニュージーランドにはオトコ谷といった、珍名がついた場所がある。
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そんななか、“HELL(地獄)” と名付けられた街をアーティスト集団が購入しようと、資金調達サイトで寄付金集めを開始したというのだ。気になる地獄の値段は、1億2000万円らしいぞ!!
・地獄が悪魔の数字で売り出される
米ミシガン州のデトロイトには、どうやら地獄があるらしい。HELLと命名された街は、その名前のせいか観光客が多く訪れることで知られている。HELLの所有者であるジョン・コロンさんは、2015年2月13日の金曜日に、“地獄を99万9666ドル(約1億2000万円)で売りに出す” と発表。
9をひっくり返したら、悪魔の数字 “666” が2組並ぶ不吉な値段で売り出すとは、なんともキメ細やかな配慮がなされている。
・アーティスト集団がHELLに白羽の矢を立てる
約2キロ平方メートルの土地には、教会と大学、お土産屋に郵便局といった建物が立ち並び、街の入り口には「地獄の門」まで設置されているのだ。
そんな街を、是が非でも手に入れようと動き出したのが、アーティスト集団「DAMNED(ダムド)」である。英語で “忌々しい” という意味をもつ集団は、主にダークな要素を基本としたショウを上演。デトロイト近辺で会場に使える教会か倉庫を探していた彼らは、HELLに白羽の矢を立てたというわけだ。
・資金調達サイトが集金を開始!
そこで彼らは、資金調達サイト「KICKSTARTER」で寄付金を募るべくページを作成し、133万3666ドル(約1億6000万円)を目標額に掲げてキャンペーンを開始。だが、2015年3月22日の締め切りまで残すところ12日となった現在で、4万8000ドル(約580万円)しか集金できていない。
・地獄の価格には手が届かない模様
DAMNEDのリーダー、アンソニー・DVSさんは、エアコン設備の整った建造物を新たに建てたいのだとか。定期的に、音楽やアートなどのイベントを開催する構想を練っているようだが、この調子だと残念ながら地獄の購入は叶わないようだ。
目標額が達成できて購入が可能になった暁には、ぜひともHELLで大々的なハロウィン・パーティーを開催してほしいものだ。ゴスやメタル系のミュージック・フェスティバルを主催しても盛り上がりそうだ。
参照元:HELL、Detroit Free Press、KICKSTARTER、mns(英語)
執筆:Nekolas
2015年3月12日、日本サッカー協会の原博実専務理事が記者会見を行い、ハリルホジッチ氏の代表監督就任を発表した。2月3日にアギーレ氏が解任されてから約1カ月。さまざまな噂が流れる中、ようやく決まった新監督だが、はたしてどんな人物なのか。
動画を見る
サッカーファンであれば、元アルジェリアの代表監督であったこと、イビチャ・オシム氏とパイプがある人物、など知っているかもしれないが、まったく知らない人も数多いだろう。そこで今回は、彼に9秒で惚れてしまう動画「Vahid Halilhodzic (Algeria coach) skills vs Libya」をご紹介したい。
・超絶テクニックを見せるハリルホジッチ監督
現在62歳のハリルホジッチ監督は、選手時代に旧ユーゴスラビア代表として1982年のスペインW杯に出場。フランス1部リーグでは、得点王に2度輝いたストライカーであった。
それだけにテクニックもズバ抜けているのだが、ボール扱いは監督となっても一流のまま。動画で確認できるのは、彼のもとへボールが飛んできた時に見せたハリルホジッチ監督の超絶テクニックである!
・9秒で惚れる
ボールを右足のヒールで蹴り上げた次の瞬間……! なんとハリルホジッチ監督は即座に左足ヒールでキック! 手を使わずに選手へボールを返すのである!! こ、これは惚れる。しかも何事もなかったかのように、腕組みするところもまたカッコイイぞ!
ちなみに日本代表で8人目の外国人監督となったハリルホジッチ氏の初陣は、3月27日に行われる国際親善試合(チュニジア戦)の予定。ロシアW杯へ向け、日本代表の新たな戦いが始まる。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
メイド喫茶に執事喫茶、コスプレ喫茶……世の中には店員さんが素敵なコスチュームに身を包んで接客してくれるお店が数多く存在する。日本はその分野のパイオニアでありトップランナーであろう。
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しかし……だがしかし!! そんな状況にあぐらをかいていられるのも、今のうちかもしれない。というのも、ベトナムで、はるかナナメ上を行くスゴイお店が激撮されたというからだ。
そのお店とは美容室&ネイルサロン。ふむふむ、それがどうした? ……と、思ったら!! ちょ……! 店員さん、何着てるんですか!? いや、むしろ何も着ていないに近いじゃないですか!!
そう、このお店ではマッチョ兄貴が黒パンツ一丁でお客さんに対応しているのだ! 昼の店なのに、兄貴の大胸筋も上腕二等筋も僧帽筋もさりげにウホッと見放題。筋肉の上にうっすらついた脂肪がリアルでいいですね。ここは髪やツメをキレイにしてもらえる上、心から若返れるお店であるというのだ。
なお、この美容室についてベトナムサイトの情報をかき集めたところ、
・ベトナム中部のリゾート地「ダナン」のサロンらしい
・女性専用サロン
・兄貴は20~25歳のイケメンぞろいか
……とのことだった。
この画像を受け、英語圏では「アジアが始まってた」と反響を呼んでいるが、ココは「ベトナムが始まっていた」と言うべきであろう。残念なことに、少なくとも日本はまだそのレベルに到達していないから! この広い世界には上には上がいるものなのである。
参照元:noi hay、bantinh69(ベトナム語)
執筆:沢井メグ