社会そのほか速
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最近何かと話題の絶えない任天堂でございますが、原点回帰ということで旧作が再度見直されスマホでもプレイできるような流れになるのではないかと期待したいのですが、それはそれで任天堂のプライドと収益モデルの崩壊を招くということでまだまだ先なのかなという印象を受けます。さてそんな中、スーパーマリオのタイトルを爪楊枝で作ったという猛者が現れました。
これは凄い!14,000本の爪楊枝で「スーパーマリオ」を再現した猛者が話題に
こちらが爪楊枝で作られたスーパーマリオのタイトルである。その数はなんと14000本だという。しかも爪楊枝は横に使うのではなく、縦に使いその先端に色を塗るという画期的な手法である。斜め横から見ると更に壮大で、タイトル画像やFONT,そして背景と一見2Dのように見えるが実は奥行きのある3Dという「ペーパーマリオ」的な手法を取り入れている。
なお、製作期間は5日で爪楊枝は「のり」で固定されているという。
今後も他の作品が出てくることを期待したい!
引用元:@BitBlt_Korry様
―ネットの反応
・ 凄いです
・ 凄いとしか言いようがありません
・ 素晴らしすぐる
・ すごすぎる!
・ 集中力半端ないですね
・ やばいやばい
・ 夏休みの工作とかによさそう。
・ めっちゃすげぇwwww
・ えぐっwwwww
・ 神降臨だろこれ
・ 凄い
・ スーパー無駄遣いブラザーズ
・ すごいけど暇人すぎだわ
・ これがマッチ棒だったらと思うとゾッとする
・ 爪楊枝逆だったらゾッとするwwww
(秒刊ライター:Take)
各地の刑務所が常に満員という米国では、納税者らが「受刑者の待遇の質を落とせ」と不満を漏らすことは多い。だがミシガン州の刑務所でそれを実行に移したのは、なんと食堂業務を委託されていた米国最大手のフードサービス会社「Aramark」であった。
受刑者らを激怒させる事実が発覚したのは、ミシガン州のサギノー郡刑務所。州矯正局のスポークスマンが地元メディア「Saginaw News」に語ったところによれば、施設で提供される食事について昨年10月、残りものをゴミ箱に廃棄せず、軽く洗ってから別の受刑者に提供していた従業員が解雇されたという。また、残飯を細かく刻んでミートボールなどの肉料理に形を変えて提供されていたことも発覚し、経費を浮かせるためにそうしたことが日常的に行われていた可能性すら高まっている。
そんなずさんな調理を行っていたのは、オリンピックをはじめとする世界のトップ・スポーツイベントにおいて選手向け施設やレストランで食事を提供し、世界展開に成功している米国最大手のフードサービス会社「Aramark(本拠地:フィラデルフィア)」から派遣された30数名の従業員。全員が解雇となったが、矯正局は「健康を害する可能性もある許されない行為」だとして同社への怒りをあらわにしている。
ミシガン州は州内すべての矯正施設の食堂に関し、2013年からの3年間で報酬は173億円という大きな契約を「Aramark」社と結んでいた。だが少し前にはセントラル・ミシガン刑務所でネズミらしき小動物がかじったケーキが提供され、衛生管理が行き届いていない様子からついに「Aramark」社との契約は中途解除となり、2400万円ほどの違約金を支払うよう言い渡していたという。
米国では以前からさまざまな事業所、施設において食堂業務の外部委託が進んでいたが、ミシガン州の矯正施設でもアウトソーシング化が一気に進み、それまで正規に雇われていた370名が解雇されていた。さらに「Aramark」社には高額の報酬が入るものの、そこから各調理場に派遣される従業員たちは薄給で重労働にあたっているのが現状だ。このたびの事件をきっかけに、州議会でも「アウトソーシング依存の体制を一旦見直すべきだ」との声があがっているもようだ。
※ 画像はmlive.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
『ダウンタウンDX』(日本テレビ)の生放送にて、ローラが思わず失言してしまった。
それは、8.6秒バズーカーのはまやねんの打ち合わせ風景を盗撮するVTRが流れた時だ。はまやねんは、鼻と口をしょっちゅう触る癖があり、専門家に検証してもらったところ「この癖は性的欲求が高まっている証拠」だという。
ローラ、大江アナ… さまぁ~ず三村のセクハラの餌食になった女性タレントたち
それを聞いたダウンタウンの松本人志は、「ってことは、(今セックスをしたら)8.6秒で終わるんちゃうか」とボケた。するとローラが思わず「早いねー」と言ってしまったのだ。
松本がすぐに「いま、ローラも早いねって言わなかった?」と突っ込むと、ローラは一瞬何のことか分からなかったようだが、すぐに失言に気付き、照れ笑い。生放送ということもあり、それ以上は掘り下げられなかったが、ローラがセックスを連想していたのは言うまでもない。
実父がバングラデシュ人、実母が日本人とロシア人のクォーターであるローラ。『世界各国のセックス頻度と性生活満足度』が06年に発表した調査によると、ロシアはこのランキングの上位に君臨している。また2012年にくりぃむしちゅーの有田哲平と交際報道が出たローラは、当時『週刊実話』(日本ジャーナル社)に、「有田の夜のテクニックにローラがメロメロ」と報じられたこともあった。この報道当初は鼻で笑われることも多かったが、あながち的外れではなかったのかもしれない。
ローラは、この日の放送では、8.6秒バズーカーのリズムネタである『ラッスンゴレライ』を見て、「面白くなかった」とバッサリ切り捨て、さらに「ちょっと笑えなかった。何でだろう」とまで言い切っていた。「オッケー」と笑顔を見せ、誰に対してもタメ口で話し、アケスケにモノを言うスタイルが受けているローラだったが、まだまだ下ネタに対しては「オッケー」とはいかないようだ。
(TV Journal編集部)
24日、ドイツのLCC(格安航空会社)ジャーマンウィングスのエアバスA320型旅客機墜落事故の原因が、副操縦士のアンドレアス・ルビッツ(28)が故意に墜落させた可能性があると検察当局によって発表された。現在、ルビッツ操縦士の自宅が捜査されているが、詳しい動機についてはまだ不明だ。
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事故の原因のひとつとして、01年の米同時多発テロ後、強化された操縦室へのセキュリティシステムが裏目に出たことが指摘されている。機長がコックピットを出た後に副操縦士が、セキリュリティシステムを悪用し犯行に及んだとみられているためだ。もし、誰かが操縦室で監視を行っていれば、墜落を防げた可能性が高い。
24日に発売された雑誌「Newsweek」(CCCメディアハウス)に掲載された、「コックピットからパイロットが姿を消す日」という記事によれば、50年代には機長と副操縦士以外に、航空機関士、航空士がいて、操縦室は4人体制で運航がなされていたという。ところが、自動操縦システムなどの技術が発達するにつれて、操縦室には2人しかいないのが通常となった。今後、さらに自動化が進めば、パイロットが1人になる可能性もあるそうだ。さらにこの自動操縦システムについても、開発時にバグが生まれることや、それによって予期せぬ動作が事故につながることも指摘されている。
また、この事故を巡ってはLCC(格安航空会社)などで運用されるエアバスA320型旅客機との因果関係がネット上で指摘されている。昨年12月に起きたジャワ海に墜落した航空機事故もA320型旅客機だったためだ。航空情報に詳しいA氏に話を聞いた。
「まず、LCCは機材を統一することでコストの削減をしているケースが多いです。整備士による点検・整備をする時間も短縮できますし、パーツなどが壊れても早急に調達できるという利点があるのです。また、A320の機材は日本のLCCでも使用されていますが、統計的に見て"安全性が低い"ということはないでしょう。それよりも、自動操縦への依存度が高くなればなるほどパイロットの質や判断能力が落ちて緊急時に対応できないことが不安視されています」(A氏)
今回の墜落事故は故障やミスではなく「意図的」に墜落させた疑いがもたれているが、自動操縦システムなどの進歩した技術にどこまで頼るかという議論を含め、航空機のセキュリティについて改めて見直す必要があることは間違いなさそうだ。
※画像は「Wikipedia」より
昨年1月に21代目のNHK会長に就任した籾井勝人氏。就任会見において、いわゆる慰安婦問題に関して個人的な意見を述べて物議を醸し、また国会における質疑では感情的な発言を行い、最近も私用でハイヤーを利用した際の費用が会社の経費として払われていた問題が明るみになるなど、とにかく話題に事欠かない人物だ。
【受信料】民放とは雲泥の差! NHKの制作費がスゴすぎる!
おそらく、歴代会長の中でこれほどまでに他局の番組に登場している人物はいないはずだが、他局で活躍する業界人は籾井勝人会長をどのように評価しているのだろうか。
「よく言えば素直な方だと思いますが、悪く言えばバカ正直と言ったところでしょうか。就任会見でも聞かれたことに答えただけなのでしょうが、個人の意見や感情を交える時点で組織のトップとしてはアウトです」(民放テレビ局報道関係者)
たしかにあまりにストレート過ぎる発言が多く、国会におけるやりとりでも感情をあらわにしていた。これらの模様は民放各局のワイドショーやニュース番組でも取り上げられたが、そこには事情があるという。
「ニュースの素材としては最高ですからね。出てくれば必ず、問題発言なり、爆弾発言なりをしてくれるわけですから、カメラを向かわせておけば"おいしい素材"が撮れますよ。しかも今時、あんなに感情を出して喋るトップも珍しいので視聴率にも繋がります」(同・民放テレビ局報道関係者)
このように民放の中では、籾井会長はもはやNHK会長というよりもただの"おいしい素材"として扱われているようだ。しかし、こうしたニュースが原因で起こっている"ある事態"に対して、民放の現場で働く人々からNHKの現場職員への同情の声も聞かれた。
「時には同じ現場へ行き、取材を行うこともありますが、取材対象者がNHKのクルーだけを取材NGにする時もあります。会長の発言が大きく報じられたあとは酷いですね。聞けば街角インタビュー取材などもNHKと聞くと拒否されることもあり、散々なようです。受信料の徴収員もかなり苦労しているみたいですし、現場は大迷惑じゃないですか」(民放報道記者)
たしかに就任会見の直後には、NHKの労働組合からも混乱の事態収拾を図るよう声明が出されている。労使の違いはあれど、身内である組織から出された声明を見ても現場の苦労がうかがえる。
さらに冒頭のコメントにもあったように、組織トップたるもの発言には気をつけ、常に冷静さを失ってはならないものだ。かつて雪印は、トップの放った言葉の影響で世間から猛バッシングを受け、グループ再編を加速させてしまったように、トップにいる人間の言動は時に組織の崩壊を招くこともある。業界人の多くが指摘したのも、やはりこの点だった。
「会見に集まる記者は、登壇者を挑発させるような質問で本音を引き出そうと躍起です。そんな中でも放送局のトップは挑発に乗ってはいけないんです。政治問題などもってのほかです。民放では役員や局長レベルでも会見での発言には注意していますし、そもそもマスコミの一員なんだからこんな常套手段くらい理解していそうなものですが…。NHKの会長があれでは職員が可哀想ですよ。特に会長の周辺スタッフは苦労も多いんじゃないでしょうか」(民放職員)
このような評判があったものの、"散々な評判"というよりも"哀れみの目"が向けられていると表現するのが正しいのかもしれない。
(文=吉沢ひかる)