社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
チャーリーXCXをフィーチャーした『ファンシー』やアリアナ・グランデとのコラボ曲『プロブレム』が大ヒットし、スターの仲間入りを果たした女性ラッパーのイギー・アゼリアが、4ヵ月前に豊胸手術を受けたことを米ヴォーグ誌に明かした。
【関連】もしかしてお直し!?いつの間にか“変貌”を遂げたセレブたち<フォト集>
米「ヴォーグ」4月号のインタビューで、「自分の体で変えたいのは?」と尋ねられたイギーは「もう何か変えたわ。4ヵ月前に胸を大きくしたの!ずっと考えていたことよ」と明かしている。ステージの衣装にパッドを縫い付けなくてはいけないことにウンザリし、ワイヤーなしの下着を着たかったというイギー。ファンの多くが10代の少女で、彼女たちに自分の体についてコンプレックスを持ってほしくないと考え、初めは公表する気がなかったそうだが、「秘密を持ったりしない」と決めたらしい。
上半身と下半身のサイズの差があり過ぎたため、自分に合う服は特注でないとダメだったというイギー。母国オーストラリアからロサンゼルスに移り住んだ当初、友人の勧めでモデル・エージェンシーに行ったそうだが、減量し、鼻を整形するよう告げられ、自分に対して自信をなくした時期があったようだ。
関係者がUs Weeklyに話したところによると、イギーは昨年11月19日(現地時間)にビバリーヒルズの著名な整形外科医のもと豊胸手術を受けたという。すぐに回復する手法の手術により、イギーはその4日後に開催されたアメリカン・ミュージック・アワードのステージに立ち、ジェニファー・ロペスと共にパフォーマンスを披露した。