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アイドルグループ・Rev. from DVLのメンバーで、”天使すぎるアイドル”として話題の橋本環奈(16)が、25日にフジテレビ系で放送されたトーク番組『ライオンのごきげんよう』(毎週月~金13:00~13:30)にゲスト出演し、ブレイク後の心境を語った。
昨年の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた橋本。この日は、かつて”100万ドルの微笑”と呼ばれてアイドル歌手として一世を風靡(ふうび)した石野真子と共演し、さまざまな話題で語り合った。
サイコロで「仕事って」のテーマが出たことを受け、橋本は「私にとって1番大事なもの」とした上で、「去年からこうしてたくさん現場でお仕事をさせていただく機会が増えて」とブレイクの年を回顧。周囲の状況も「自分の名前を知っていただいたりとか、話し掛けてくださったり」と大きく変わり、最初はそのような反応も「(私のこと)知ってるの?」と驚いていたという。
そして、あらためて「今、1番大事ですね」と語り、「経験させていただいて、一人の女性として、人間として成長させてくれると思います」としみじみ。福岡の高校に通いながらの両立も「楽しい」そうで、「こんな経験させていただくことはないので」「めっちゃ充実しています」と笑顔を見せた。
その言葉を聞いた石野が「スケジュールが真っ黒になるのがうれしくて」とデビュー当初を振り返ると、橋本もうなずきながら「ビックリです」と次々と仕事が入ってくる状況に驚きも。その多忙な日々の中で、「24時間って長いんだな」「たくさんのことができるんだな」と実感しているという。