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【モデルプレス】平成27年度後期NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインに抜擢された女優の波瑠が、率直な心境を吐露した。
【さらに写真を見る】今秋朝ドラの撮影に向け、お琴の稽古の様子を公開した波瑠
31日、自身のブログを更新した波瑠は「わたしも先日から、朝ドラ関連のお稽古がはじまったところです」と明かし、「所作、ことば、お琴、、できないことばかりで、頭を抱えたくなるときも叫びたくなるときもあるけど、まだまだこれから。笑」と心境を吐露し、奮闘している様子を見せた。また琴のお稽古に取り組んでいる写真を紹介し、楽しんだり、真剣に打ち込む姿も公開。「壊れるぐらいの勢いで叩き込んでいきます。たぶん壊れないだろうし、壊れた時はネジを締めたり緩めたりしてくれる人がたくさんいるはずだから」とストイックな一面をのぞかせ、「とりあえずわたし自身は全力で」と決意を綴った。
ファンからは「一生懸命に打ち込む姿が素敵ですね」、「役作りがきっかけで趣味が増えるのはいいですね。ますます波璃さんが素敵になっちゃう」と絶賛の声や、「はるさん、強いですね。わたしも強くならないと。見習いたいと思いました」と前向きな姿勢に刺激を受けた人も。さらに「波瑠ちゃんの朝ドラ絶対観ます」とエールが多数送られている。
◆4回目のオーディションでヒロインに抜擢
第93作「あさが来た」は、朝ドラ“初”の江戸時代、幕末が舞台に。激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜けた実在の人物、おてんば娘のヒロイン・広岡浅子(波瑠)と陽気に彼女を支え続けたボンボン夫の「おもろい夫婦」が日本の朝を明るく照らす“びっくりぽん!”なストーリーが展開される。4度目のオーディションでヒロインに抜擢された波瑠は、会見にて「『あさが来た』という名前通り、エネルギッシュでパワーのあるヒロインになりたいです」と力強く宣言し注目を集めている。(modelpress編集部)
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