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【モデルプレス】女優の米倉涼子が、アカデミー賞最多受賞作品にて自身初の試みに挑戦する。
【他の写真を見る】アカデミー賞にて、作品賞を含む最多タイ4部門受賞の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
2月22日(現地時間)に発表となった「第87回アカデミー賞」にて、作品賞を含む最多タイとなる4部門を受賞。米倉は既に発表されている数々の賞では合わせて170以上もの賞を受賞した映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(4月10日/TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー)のアンバサダーに就任、“バードマン・アンバサダー”として、自身初となる“洋画TVスポットナレーション”に挑戦する。
米倉は同作でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたエドワード・ノートンの大ファンであり、劇中でナオミ・ワッツが女優として初めてセント・ジェームズ劇場の舞台に立てた緊張と感覚は、自身が2012年にミュージカル「CHICAGO」でブロードウェイに挑戦した際の「絶対に失敗できない、絶対に成功させてやるんだ」という気持ち、また舞台に対して「自分が少しでも役に立ちたいという想いが共感できた」と映画の感想を語った。
なお、TVスポットは4月3日よりテレビ朝日系、フジテレビ系でO.A予定となっている。(modelpress編集部)