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フィギュアスケートの浅田真央選手が京都・祗園の花街を訪れ、芸妓の「京舞」に挑戦した。現在放送中の高反発マットレスパット「エアウィーヴ」の新CMの一幕で、浅田選手は着物姿で舞の稽古(けいこ)を受け、おしろいをつけ口紅を引く姿も披露している。
【動画】似合う? 浅田真央が“舞妓”姿に
浅田選手が京舞に挑戦したのは新CM「浅田真央京都へ~京舞の稽古~」(15秒と30秒の2パターン)の撮影。CMは競技を離れた浅田選手が京都への旅で「京舞 井上流」の稽古を受けた後、ホテルでエアウィーブのマットレスでくつろぐ……という内容だ。
撮影は祗園の老舗お茶屋「祗園 富美代」を2日間貸し切って行われ、浅田選手は真剣な表情で楽しみながら稽古に励んだといい、「昔から伝統のある日本文化がすごく好き。トレーニングや練習で海外に行くことが多く、なかなか日本旅行ができなかった。舞妓体験をきっかけに、日本ってこんな素晴らしい文化があるんだなあと思ってから京都が大好きです」と語っている。