社会そのほか速
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90年代のお笑い界をリードし、今も絶大な人気を誇るお笑いコンビ・ウッチャンナンチャン。現在はそれぞれピンでの活動が中心だが、ナンチャンこと南原清隆は昼番組のMCや落語家として活躍している。今でこそ順風満帆な彼だが、若手時代にはつらい経験もあったようだ。南原と食事をしたというオードリー・春日俊彰が語った。
2月28日深夜に放送されたニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の後半トークの中で、春日はウッチャンナンチャンの南原清隆と飲みに行ったことを明かした。以前から親交のあった関ジャニ∞の横山裕に誘われたといい、南原と飲みに行くのは初めてだったそう。そこで南原に「なんでお笑い芸人やろうと思ったの?」と尋ねられた春日が「お笑いのプロデューサーになりたくて…」と答えると、南原は自身が芸人になったきっかけを話してくれた。
実は南原、芸人になるつもりはなかったそうだ。その頃は芸人の人数が少なく、今と違い“まともな人がやる職業”ではなかったため、親に言えなかったという。それでも高校時代には落語研究会(落研)に入り、他校にファンクラブまであったというから、すでに人気芸人の片鱗を見せていたのだ。
親に反対されるからと専門学校に入学し、そこで相方・内村光良と運命的な出会いをした南原はお笑いの道を進むことになる。20代半ばで伝説のゴールデン番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』のメインを張ることになった南原。人気芸人の仲間入りをしたちょうどその頃、地元・香川の父親が息子の仕事を見るために上京してきたという。
当時の『やるならやらねば』では、“ナンチャンを探せ!”というクイズコーナーがあった。街の風景の中に変装して溶け込んだ南原を探すという人気コーナーで、変装姿が見どころの1つだった。六本木の有名店・アマンドの屋根に上り、周囲に溶け込むペイントを施した南原が寝そべって撮影をしている最中、なんと南原の父親が現れたというから何ともタイミングが悪い。そんな息子の姿を見て、複雑な気持ちになった父親は思わず泣いてしまったそうだ。南原も随分バツが悪かったことだろう。
それでも、この番組のヒットをきっかけにさらなる大ブレークを果たし、現在も安定した人気を誇っていることを考えると、この厳しいロケも貴重な経験だったのかもしれない。その後、様々な冠番組を成功させ、50歳になる今も落語、狂言など新たな挑戦をしている南原の話に、春日も感銘を受けたという。このような偉大な先輩の姿が、後輩のモチベーションになっているようだ。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

二人の大切な今日をもっと大切にしたい。これから、がんばって声をかけてあなたを知って、あなたと手をつないで生きていきたい。でも勇気がなくて、もう一握りの勇気が欲しい…そんなあなたを助けるのがこの白ワイン「パラダイスリッジ DERIGHT」(参考価格3000円)。
美しく澄んだグリーンイエロー。白い花の蜜、青りんご、白桃、若い洋なしの香りが感じられる。本当ならばこのワインは夏に勧めたい。ある晴れた夏の日にきりりと飲んで欲しいほっとする白ワイン。
今年1月にアメリカ・ソノマを訪れた僕はこのワインの優しさと人懐っこい味わいに親しみと懐かしさを覚えた。
異国の地で少し心細かったのか、何故かこのワインに出会った時、懐かしくもあり、妙に興味をそそられた。
後で調べてみるとこのワイナリーが持つ一角はカナエ・ナガサワという日本の薩摩藩士の築いたぶどう畑であった。
彼は13歳で大人たちにまじり、西洋の文化を学ぶために日本を立つ。
彼はほとんどの生涯を海外で過ごし、日本の文化発展、何よりカリフォルニアワインの発展に大きく貢献した方。
彼の作ったワイナリーファウンテングローブはもうないが、彼はカリフォルニアワインの父として名高い人物になった。僕ら日本人にとって嬉しい事だ。おそらくこのことを知る日本人は少ない。この記事を読み心に留めてくれたら嬉しい。
パラダイスリッジのオーナーがこの話を知り、畑の一角を大切にとっていて、カナエというワインも作っている。
ワイナリーには、いろいろなオブジェが存在していてワインを知らない方でもぶどう畑のオブジェを見るだけで笑顔になれる。夕焼けに染まるぶどう畑と「LOVE」と書かれたオブジェが赤く染まり、愛する人の存在を再確認させた。愛する人がいるからこそ強くなれる。そんなことを教えてくれるワイン。勇気・希望をもらえるし、何より自分の存在を明らかにしてくれる。
このワイン、チョコレートとは合わない。チョコレートの中のカカオの苦味がワインと絡み合い、口の中にリアルに存在し、口の中に新たな味わいを生むことが今回は必要なんじゃないかと僕には思えた。
ソムリエとしては禁忌のマリアージュだと思うが、たまにはそんなワインとの合わせ方があってもいいのではないだろうか。ミスマッチがあるからこそ輝くマッチングが生まれるのだから。
ワインは、あなたの大切な人、家族、仲間。これから、大切な人になる人々。そんな人達と分け合いながら飲むお酒だと思います。僕の選んだワインが、あなたの幸福の一つになりますように。
■吉原竜之介(よしはら・りゅうのすけ) 1988年4月26日茨城県出身。20歳の時にワインに魅了される。サントリーの子会社でバーテンダーを経験し、ヨーロッパへ。2012年でソムリエ試験に合格し、本格的にワインの道へ。自分で選んだ選りすぐりのワインでワイン会を開催。現在は東京・銀座のシノワで勤務中。

東西の芸人を代表するお笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(53)と「ダウンタウン」の松本人志(51)が、自身の出演するテレビ番組で、相次いでテレビへの思いを口にした。かねてから笑いのスタイルの違いなどで確執がささやかれてきた2人だが、80年代から90年代にかけてのテレビ番組を支えてきただけに、思いは同じなのだろうが、「自分たちの笑いへの危機感の表われ」との声も聞こえてくる。
テレビへの危機感を語ったのは、石橋だった。先月26日放送のフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、「家にテレビがないやつとか、テレビを全く見ないやつが増えてきている中で、今のテレビを面白くすることを考えないといけない」と発言。
今は、若者がテレビ業界に対して夢を描きにくくなっているとしたうえで、「テレビを面白いフィールドにもっとしていかないと、次がなくなっちゃうということを考えないと」と警鐘を鳴らした。
一方の松本は、1日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、川崎市の中1男子殺害事件にからんで、少年たちの行為が殺人にまで及んだことに「絶対にテレビでできることは俺はあると思う」と、テレビの可能性について言及した。
「自分が甘いのかもしれない」と断りを入れながらも、「周りがすごいシリアスな状況になっている。芸人がその緊張感を和らげることで、だいぶ雰囲気変えるのでは」と提案、「抑止力になるのでは」と語った。
インターネットやスマートフォンなどの普及で、視聴者のテレビ離れが叫ばれている中、ともに視聴率低下が指摘される東西を代表する芸人がテレビの可能性について言及したことについて、芸能評論家の肥留間正明氏は「20年以上トップで走ってきた芸人が、自分たちの笑いに危機感を感じているからこそ、生まれてきた発言なのでは」と指摘する。
「これまで、彼らが弱い者をいじめて笑いをつくってきたことは、ずっと批判されてきた。それは本当の笑いではない。若い人がテレビ界に夢を見られないことも、子供たちが残酷な行為に走ってしまうことも、すべてつながっている。まずは、基本から見直して、きちんとした笑いをしっかりと作ってほしい」
問題は番組ではなく、作り手の意識にあるということだ。

“千年に一人の逸材”とインターネットから火が付いたアイドル、橋本環奈(16)がテレビ番組での露出をめぐり、まさかの苦戦を強いられているという。ほかのアイドルから共演NGとされるケースが出てきているようなのだが、そのわけとは。
「橋本は愛らしいルックスに加え、16歳という年齢もアイドルとして一番輝ける時期。そのキャッチフレーズから、今や“千年さま”と呼ばれています」とアイドルライター。「ただし、驚くほどの小顔なので、同じ画面に並びたくないと敬遠するアイドルも少なくありません」
ベテランの芸能ライターも「NGを出すとすれば、閉鎖的なマネジャーが仕切る中堅以下のアイドル」と明かす。「こうしたアイドルを数多く集めるような番組には、橋本はブッキングされにくいようです」とも。
一方で「AKB48は番組で橋本を絶賛する余裕を見せているし、ハロプロも“ももち”こと嗣永桃子らが堂々と共演。喜んでブログに橋本とのツーショットを上げています」と、このライターは指摘する。
誰よりも目立ちたいのがアイドルの常ということだろう。

俳優パク・ジヌが「今日から愛してる」の男性主人公にキャスティングされた。
3日、KBS 2TV新毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「今日から愛してる」(脚本:チェ・ミンギ、キム・ジワン、演出:チェ・ジヨン)の制作陣側は「パク・ジヌが出演を確定した。劇中医大出身のオムチナ(母親の友達の息子の中で最も勉強が出来て性格も良く、何でも出来る完璧な男)、カン・ドジン役で新しい魅力を見せる予定だ」と伝えた。
「今日から愛してる」は北村(プクチョン)の韓屋村にある450年の歴史をもつ宗家トンラクダンを舞台に養子縁組と養子離縁という破格的な題材を描く。複雑に絡み合った血縁関係を描きつつ、完成度の高いストーリーと名優たちのキャスティングで視聴者たちに大きな面白さを与える予定だ。
劇中カン・ドジンは医大の留学後、甘いデザートを作るパティシエを夢見るロマンティックな男性だ。足りないものなしで育った完璧な男に見えるが、心の奥には誰にも言えない傷を抱いている人物だ。
昨年パク・ジヌはKBSの大河ドラマ「鄭道伝(チョン・ドジョン)」で禑(ウ)王役を務め、現代劇と時代劇を行き来する演技力を認められた。安定した演技力と抜群のルックスを兼ね備えたパク・ジヌは「今日から愛してる」を通じて自身ならではの演技のカラーを作ると期待される。
パク・ジヌは「監督、脚本家の先生、スタッフの方々はもちろん、共演する先輩や後輩俳優の方々との呼吸にワクワクしている。視聴者の皆さんに心温まるストーリーを届けられるように最善を尽くして努力する」とし、カン・ドジン役を演じる感想とドラマに対する期待感を示した。
「今日から愛してる」はKBS「チュノ~推奴~」「王女の男」「感激時代~闘神の誕生」などを企画したチェ・ジヨンプロデューサーとKBS「天命」「セレブの誕生」を手がけたチェ・ミンギ脚本家、MBC脚本公募の受賞者のキム・ジワン脚本家がタッグを組み、期待を集めている作品だ。現在放送中の「甘い秘密」の後番組で、4月に韓国でスタートする予定だ。