社会そのほか速
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作家の百田尚樹氏(59)が9日、自身の公式ツイッターを更新。「僕も来年の還暦を機に引退しよう」と、“断筆宣言”を行った。
百田氏はツイートで、その背景が出版業界の不振にあることを説明。「編集者たちと話してると、最近みな口を揃えて『本が全然売れなくなった』と言う。単行本は以前から悲惨だが、ここにきて文庫も売れなくなってきたという。専業作家はまもなくいなくなるだろう」とつぶやいた。
さらに直後には「私はたまたま売れたけど、そんなものは一時的なブーム。売れなくなる前に筆を折る」と心境を吐露。フォロワーからは「引退しないでほしいです」、「テレビで活躍して頂きたいです」といった反応が続いた。
百田氏は06年の作家デビュー作「永遠の0」が後に映画化されるなど大ヒット。12年に出版された「海賊と呼ばれた男」も、上下巻累計で100万部を大きく超えた。
昨年11月には、同1月に食道がんのため死去した歌手のやしきたかじんさん(享年64)と、妻・さくらさんとの闘病生活を記したノンフィクション「殉愛」を出版して話題に。後にたかじんさんの長女が、プライバシーを侵害されたとして、発行元の幻冬舎に出版差し止めなどを求める訴えを東京地裁に起こしていた。

イタリアのカトリック系修道院に勤める現役修道女で、圧倒的な歌唱力で注目を集めているシスター・クリスティーナ(26)が日本デビューアルバム『シスター・クリスティーナ』(11日発売)に先立ち9日、都内で国内初となるイベントを行った。
【写真一覧】笑顔もかわいいシスター・クリスティーナ
昨年、イタリアの人気オーディション番組に出演し、圧倒的な歌声と現役の修道女であることが大きな話題となり、人気が爆発したクリスティーナ。YouTubeの累計動画再生が1億回を突破するなど、テレビやネットなどを通じて世界的に知名度が上昇している。
「歌に対する情熱が私の生きるエネルギー」と話したクリスティーナは、オリジナル曲「Fallin’ Free」、坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」のカバー「The Frist Star」など、アンコールを含め全5曲を熱唱。会場に駆けつけたファンたちは、その美声に聴き入っていた。
そのほかにもトークイベントや観客たちの悩み相談などに応じた。オーディション番組で人生の転機を迎えたものの「音楽と信仰は両立できないのではないかと葛藤しました」と本音を吐露。2年間、修練生として「芸術と信仰は一体になれると確信しました」と心境の変化があったことも明かした。
終盤には「まださよならしたくない…」とイベント終了を惜しみつつ、目の前のファンを眺めながら「本当に皆さん感謝します」とほほ笑んだクリスティーナ。今後も「歌う修道女」というスタイルを貫き、「神の御心のままに。神様が望むのならこのまま活動していきたい」と抱負を語ると、暖かい拍手に包まれていた。

テクノとうどんのイベント『第5回テクノうどん』が、4月4日に東京・芝公園の東京タワースタジオで開催される。
2012年から開催されている同イベントは、「テクノミュージックに合わせて踊る代わりにうどんを踏む」という発想から生まれたもの。音楽を楽しむだけでなく、参加者がフロアでこねたうどんを実際に食べることができる。
5回目となる今回は、7:00から14:00まで行われる朝の部、17:00から23:00まで行われる夜の部の2部構成で開催。朝の部の出演者はうどん兄弟、TORIENA×きゅんくん×LuminouShare、LeChat、DJシーザー、dododod×サマタマサト(Delaware)、ナカノヒトヨ(サザエBot)、東京タワーC子(a.k.a Toastie)、川染喜弘、セクシーキラー、手塚新理。夜の部の出演者は、DAITO MANABE+SETSUYA KUROTAKI、小西康陽、ドラびでお、岸野雄一、幻の名盤解放同盟、DJ JIMIHENDRIXXX(a.k.a Keiichiro Shibuya)となる。チケットは現在販売中だ。

AKB48 39枚目となるシングル『Green Flash』の発売を記念したニコ生特番「目指せAKB48全員出演!『Green Flash』発売記念~某所現場に潜入スペシャル~」が3月8日放送された。
AKB48グループ「誰かのために」プロジェクト 2015年も復興支援継続
都内某スタジオで仕事中の場所にニコ生が潜入。タイトル通り“AKB48全員出演”を目指し、駆けつけたメンバーは全員出演してもらおうという番組。
曲のタイトルを意識してコメントが緑色で書き込まれると、MCのアメリカザリガニ柳原哲也が「お!わかっとるねえ!」と絶賛。本編の3時間生放送がスタートした。
早速松井咲子、田名部生来、中田ちさとが登場。自分のパネルをボードに貼り付け出演した証拠を残していく。さらに中西智代梨と茂木忍も登場。メンバーには緑色の“高級マカロン”が振舞われた。
「Green Flash」が「太陽が沈む直前、または昇った直後に緑の光が一瞬輝くという、稀な自然現象で、見ると幸せになれる。」という謂れから、「幸せになれる瞬間や、幸せになれるエピソード」を聞きながら楽しくトークするなかで、次のブロックで入山杏奈と一緒に登場した島崎遥香が「わたし“ちより”のギャグを見ると幸せになるんで、見たいなあ。」とむちゃぶり。「それでは、ぱるさんの大好きなリズムネタを。」と立ち上がり、「エイ!エイ!エイエイエイ!おケツを4つに割るやつ♪」と全力で披露。「おもしろいです!」と島崎は大満足。
そして『Green Flash』のMVにちなみ、「一人で泣かないでニコ生で泣きなよ」ということで、一番早く泣いたメンバーに“初代涙女王”の称号が与えられる「涙女王決定戦」に参加したメンバー全員が挑戦。
制限時間5分というなかで、涙を流すのに苦戦するメンバーが続出。1組目の松井、田名部、中田も結果誰も泣けなかったが、原因は中田が集中している時に急に叫ぶ「えーん」という泣き真似の声だと松井と田名部からのクレーム。中田は「声に出さないと泣けないんです。」と恐縮していた。
なんとまず初めに泣けたのは中西智代梨だった。「「家族がいなくなったら。」と想像したら泣けた。」と言っている声がまた震えるほどの感情で、みごと女王候補に名乗りをあげた。暫定女王が中西と聞き、島崎と入山は、実際『Green Flash』のMVでも泣くシーンを経験済みですからね。と余裕の表情。
5分間の泣き時間が始まった直後に中西がすかさず話しかけ、ジャマに入り集中させない戦法に出るが、島崎は「笑い泣きっていうのもあるから面白いのやってくれると泣けるかも。」とまたむちゃぶり。後輩の中西は、先ほど披露したリズムネタの続きをやるハメに。さらに最近推してる“腹話術”をと、いっこく堂のものまねを見事にこなし、ユーザーのみならずスタジオもどよめきと大きな拍手が沸き起こった。
ここで何げに柳原が大人しかった茂木に「このネタやってみて。」と同じネタをやるようむちゃぶりしたにも関わらず、なんと茂木もなんなくこなし、変顔のおまけ付きで爆笑を誘った。さらに中西が「悔しいんでもう1回!」とまた変顔でいっこく堂のネタをリベンジ。涙女王決定戦が急遽「いっこく堂女王決定戦」に。
中西、茂木揃って“あれ?声が遅れて聞こえるよ”で決勝戦。ユーザーの判定の結果、茂木が下克上を果たすというとんでもない展開になり、結局島崎も入山も意気込み虚しく泣けずじまいに終わってしまった。
ここで一旦プレミアム限定枠に。ここでは「Green Flashスマイル」と題して、とびきりの笑顔で幸せにしようという企画。
一旦カメラに背を向け「3,2,1グリーンフラーッシュ!」の掛け声の後笑顔を見せるのだが、島崎遥香は笑顔なしでカメラを見つめ、最後にほんの少しだけ笑顔を見せるという“塩スマイル”を見せ、ぱるる健在をアピールした。
次のブロックで登場したのは大和田南那、川本紗矢、高橋朱里、岡田奈々、大島涼花、梅田綾乃の次世代メンバー。
暫定女王中西が、1分18秒の記録で、もしかしたらこのまま逃げ切れるかと思われたが、女優志望の川本が、なんと中西を僅かに上回る1分14秒でみごと逆転に成功した。川本はBGMで流れる『Green Flash』の世界観で泣けたというが、大和田は「瞬きしないで眼を乾かしてました。」と物理的に涙を流そうとしていた。
次のブロックに登場したのは峯岸みなみ、向井地美音、小嶋真子、武藤十夢、西野未姫、相笠萌、村山彩希。
峯岸が向井地の肩を抱き「誰だと思ってるんですかこの人を。何年やってるんだっけ?」の問いに「10年…」と遠慮がちに子役としての芸歴を語る向井地。
始まったのも束の間「あ、泣けました。」とおもむろに西野が手を挙げメンバー騒然。「えー、なんでだろ??」。と本人もドギマギ。柳原から「番組の尺考えて!」と注意されたほどの速攻で、21秒という大記録だった。向井地は「10年やってるのがプレッシャーで泣けませんでした。」と恐縮していた。
このあと最終ブロックで峯岸、西野に代わり中村麻里子と小笠原茉由が登場したが、BGMの『Green Flash』を振り付きで口パクしたり、泣きそうなメンバーを実況と解説で邪魔してみたりとやりたい放題。さらに小嶋は集中が途切れ、途中で「あはは」と笑い脱落。すると目を手で見開きながら、ほかメンバーの様子を伺い気を逸らせた。
結局終了寸前に村山が泣けたのだが、小嶋は柳原から注意されるも「泣こうとする方法は制限ないんでしょ!」と言い訳。相笠も「もうすぐで泣けそうだったのに。」とクレームをつけた。
中村、小笠原にも「なに実況しとんねん。」の警告に「え、私たちこの仕事で来たんじゃ…」と大ボケ。「あのなあ、ちょっと可愛いめの若手芸人ちゃうねん」と柳原から嬉しいリアクションをもらって満足気な表情だった。
結果、泣けたのは中西、川本、西野、村山の僅か4名、優勝は無力の勝利?だった西野未姫という結果だった。

キャンディを燃料にしたロケットを空へ打ち上げる――バカバカしいけど、おとぎ話みたいに夢のあるプロジェクトが実際に活動しています。その名も『CANDY ROCKET PROJECT』。UHA味覚糖が宇宙研究・ロケット開発の専門家と取り組む同プロジェクトが、ソフトキャンディ『ぷっちょ』を燃料にしたロケットの打ち上げ実験を3月7日に実施、見事成功を収めました。
『CANDY ROCKET PROJECT』は、固体燃料と液体の酸化剤という2種類の推進剤を組み合わせたエンジンシステムを搭載する“ハイブリッドロケット”の固体燃料として、ソフトキャンディを使ってロケットを飛ばそうというプロジェクト。
一般に固体燃料には樹脂やゴム、ワックスなどを利用しますが、今回使う固体燃料は20コの『ぷっちょ』。燃焼器に酸化剤の液化ガスを入れてキャンディを燃やすと、ガス化したキャンディが勢いよく噴射されてロケットが空を飛ぶという仕組みです。
3月7日の打ち上げ実験では2回の打ち上げを実施し、いずれも成功。最高で248メートルの高度に到達しました。当日の模様は動画で公開中。打ち上げに成功して「わー」っと歓声が上がるシーンは、なかなかグっときますよ。
CANDY ROCKET PROJECT キャンディでハイブリッドロケットを飛ばせ!
http://youtu.be/80gwq7vNtUw
同プロジェクトには、発案者として国立天文台チリ観測所教授の坂本成一氏、エンジン部の設計・開発に飽きた大学秋田宇宙開発研究所所長の和田豊氏、実験場の手配に若山大学宇宙教育研究所所長の秋山演亮氏が参加。
打ち上げの成功について和田氏は「すごくきれいに打ちあがってほっとした。今回の取り組みを見て、子供たちも想像力を働かせて、みんながあっと驚くものをつくってもらいたいと思う」、秋山氏は「今回の目的のひとつに、“世の中ってもっと自由な発想をしていいんだ”と気づき、いろんな挑戦をしてもらいたいという思いがある。また同時に、周囲の方たちに理解をしてもらい、応援してもらえる環境を築くことも大事だと知ってもらいたい」とコメントを寄せています。
坂本氏は実験以前に、「人類の宇宙食が緊急脱出用の燃料を兼ねたりすると面白い」と、今回の成果が今後の宇宙開発につながる可能性について言及していました。和田氏は今回の実験成功を受けて「キャンディがエネルギーの高い良い燃料として使えることが実証できた」とコメントしています。SFみたいなお話ですが、もし実現したら日本人が最初に成功させた快挙。なんだかワクワクしてきますよね。
CANDY ROCKET PROJECT
http://www.uha-mikakuto.co.jp/candyrocket/