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[クアラルンプール 14日 ロイター] – サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の組み合わせ抽選会が14日、クアラルンプールで行われ、日本はE組でシリア、アフガニスタン、シンガポール、カンボジアと対戦することになった。
アジア・カップ王者のオーストラリアはヨルダン、タジキスタン、キルギスタン、バングラデシュとB組に。同大会準優勝の韓国はレバノン、ミャンマー、クウェート、ラオスとG組に入った。
2次予選は今年6月から来年3月にかけて行われ、各組上位1チームと、各組2位の8チームのうち上位4チームが次のステージへと進む。同予選はアジア・カップ予選も兼ねている。
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