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ブンデスリーガ第25節が14日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツはアウクスブルクと対戦し、2-0で勝利を収めた。同試合で先制ゴールを挙げた岡崎が、ブンデスリーガ公式HPでマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されている。
32分、パスを受けた岡崎はトラップが大きくなりながらも、右足を思い切り振り抜き、ネットに叩き込んだ。チームは3試合ぶりの白星を飾り、今シーズン10ゴール目を決めた岡崎は、2年連続2ケタ得点を達成した。
ブンデスリーガ公式HPは、「岡崎はシーズンの10ゴール目を決め、すでに先制点は5回目となる。さらに、ピッチ上で最も多くのスプリント数(42回)を記録した」と評価。前節のボルシアMG戦に続いて、2試合連続のMOM選出となった。