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バイエルン所属の元ドイツ代表DFフィリップ・ラームが、負傷から復帰した喜びを語った。クラブ公式HPが伝えている。
ラームは昨年11月、トレーニング中に右足首を骨折。手術を受けて長期離脱を強いられていた。その後、復帰に向けた準備を進め、9日からチーム練習に参加すると、14日に行われたブンデスリーガ第25節のブレーメン戦で82分からピッチに立った。
試合後、ラームは「長期離脱の後、再びピッチに立てて良かった」とコメント。また、「今日の試合が接戦だったなら、チャンスはもらえなかったと思う。チームに感謝したい」と述べた。
なお、試合はドイツ代表FWトーマス・ミュラーやポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールなどにより、バイエルンが4-0で勝利を収めている。