社会そのほか速
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競泳・日本選手権兼世界選手権代表選考会第2日(8日・東京辰巳国際水泳場)――男子100メートル平泳ぎは、小関也朱篤(やすひろ)(ミキハウス)が59秒73で2連覇を果たし、2位の立石諒(ミキハウス)とともに派遣標準記録を切って世界選手権(7月開幕、ロシア・カザニ)代表入りを決めた。
北島康介(日本コカ・コーラ)は3位に終わった。男子100メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が2年連続4度目の優勝で代表入りし、女子100メートルバタフライは星奈津美(ミズノ)が3連覇。女子100メートル平泳ぎは、ロンドン五輪銅の鈴木聡美(ミキハウス)が準決勝9位で敗退した。