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◇大分で合宿開始 初日はランニングのみ30分
サッカー日本代表は23日、バヒド・ハリルホジッチ監督の初采配となるチュニジア戦(27日、大分銀行ドーム)に向けて、大分市内で合宿を開始した。
ハリルホジッチ監督は練習前にピッチで選手たちに指示を与え、ランニングに参加。前日に試合をしたり、欧州から長距離移動したりした選手が多かったことから、練習はランニングのみで約30分と異例の短さだった。選手によると、ロッカールームで監督は「目標は高いところにあるから、それに向けて厳しくトレーニングしていこう」と呼びかけたという。
新体制では31人が招集され、合宿初日は本田圭佑(ACミラン)ら28人が参加。岡崎慎司(マインツ)と川島永嗣(スタンダール)は24日までに合流予定で、長友佑都(インテル・ミラノ)は故障のため不参加となった。【大島祥平】