社会そのほか速
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【ハノーファー 2-3 ドルトムント ブンデスリーガ第26節】
ドイツ・ブンデスリーガ第26節が21日に各地で行われ、ドルトムントの香川真司は1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導いた。
この試合後、日本代表に合流するため帰国することが決まっている香川は「しっかりと準備して、代表へ行ったら監督もすべてが変わるので、いろいろな意味で切り替えてやらなきゃいけない。しっかりといいサッカーが出来るように頑張っていきたい」と意気込みを語る。
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督への交代について、「心機一転でしょうね、やっぱり。監督が代わって、チームのスタイルが変わるわけですから、それはすごく大変な作業ですけど、切り替えて、監督とチームが上手く一体となってやっていくことが大事」と述べ、新チームでの再スタートに気を引き締めた。
香川真司らが選出された日本代表は、27日に大分でチュニジア代表と、31日にウズベキスタンと親善試合を行う。
マッチレポートはこちら:http://www.footballchannel.jp/2015/03/22/post78206/
今治西が効果的に得点を重ねた。一回に藤原、山内の連打で2点を先制すると、三回は6長短打を集める打者一巡の猛攻で4点を追加。七回に1点を加え、九回には1死満塁から山内が走者一掃の右越え三塁打を放って突き放した。
桐蔭は6失策がいずれも失点につながるなど守備の乱れが響き、九回に3得点の反撃も及ばなかった。
静岡が力強い打撃を見せて快勝した。三回1死一、二塁から内山の右前打、堀内の右犠飛、平野の右翼線二塁打で4点を奪って逆転。五回も鈴木の二塁打などで3点を加え、2桁安打を記録した。
立命館宇治は一回に伊藤の適時打で1点を先制したが、その後は打線が村木に押さえ込まれて三塁まで走者を進められなかった。
国見はGK紫垣亮(2年)が相手5人目のPKを左手で阻止
[3.19 サニックス杯予選リーグ第1節 星稜高 1-1(PK4-5)国見高 グローバルアリーナ]
19日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2015(福岡)が開幕。予選リーグ1日目が行われ、グループCの星稜高対国見高戦は1-1で投入したPK戦の末、5-4で国見が勝った。
オリックスの山崎福が開幕ローテーション入りに大きく近づいた。変化球を効果的に使い、5回を無安打に抑えた。打線は四回にT―岡田が先制打。阪神は打線が低調。わずか2安打で、7回2失点の藤浪を援護できなかった。