社会そのほか速
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セレッソ大阪のFWディエゴ・フォルランは17日、スペインラジオ『カデナ・コペ』のインタビューに応じた。
大阪に引っ越してから1年が過ぎたフォルランは「少しずつ日本語が話せるようになり、チームメイトと理解し合えてきている」と、チームに馴染んでいることを伺わせた。クラブとの契約は7月に切れるが、パウロ・アウトゥオリ監督からは12月まで残るよう求められたと強調した。
なお古巣アトレティコ・マドリーがPSGの同胞FWエディンソン・カバーニを獲得する可能性について訊かれた際「アトレティコでプレーすることになればスペクタクル。彼のスタイルはチームにとって理想的だし偉大なフォワードだ」と、太鼓判を押した。
「カバーニはスペースを使ったカウンタープレーを好む速い選手。マンジュキッチは例外として、トーレスやアグエロ、ヂエゴ・コスタやファルカオ、または僕自身みたいな速い選手を探し求めているアトレティコにとっては、うってつけのフォワードだ」
アトレティコは17日、チャンピオンズリーグ(CL)でレバークーゼンと対戦するが「ハードな試合になるだろうけど、アトレティコはカルデロンでプレーするアドバンテージがある。アトレティコは準々決勝に進出できる」と、古巣への信頼を示した。
また、22日に行われるバルセロナ対レアル・マドリーのクラシコに関しては「マドリーより調子が良いし、ホームでプレーするバルサが勝利に近い」と、ルイス・エンリケ監督が率いるチームが優勢と主張した。

ドイツ・ブンデスリーガ第25節が現地時間14日に行われ、MF細貝萌、FW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンはホームでDF内田篤人の所属するシャルケと対戦して2-2で引き分けている。
同試合で先制点を挙げたMFエニス・ベン=ハティラ。得点後にアメリカのヒーロー、”スパイダーマン”のお面をかぶるパフォーマンスを披露した。
先月の28日に開催されたボルシア・ドルトムントとシャルケのレヴィア・ダービーでFWピエール=エメリク・オーバメヤンとマルコ・ロイスが”バットマン&ロビン”の覆面をかぶるパフォーマンスで話題を呼んでいたため、それを模倣したものだと思われたが、真相は違ったようだ。
16日のドイツ紙『ビルド』によれば、がんと闘う8歳の少年に向けたメッセージだったという。
半年前にベン=ハティラは少年を訪問。医師から少年がバーキットリンパ腫という悪性の腫瘍に侵されていることを知った。
ベン=ハティラは『スポーツ・アインス』のインタビューで「私は彼に約束したんだ。がんに勝つために闘おうと。そしてもう一つ、私の子供の頃のヒーローだった”スパイダーマン”のマスクでパフォーマンスをするとね」と、少年と堅い約束を結んでいたことを明かしている。
少年のがんは現在化学療法で抑えられ、同試合の観戦に訪れており試合後はベン=ハティラと共に場内を一周している。
当然ながら同選手にはイエローカードが出されてしまったが、少年に勇気を与えたに違いない。

ヘルタ・ベルリンのコートジボワール代表FWサロモン・カルーが、ベルリンの壁の一部を壊して持ち去る姿がドイツ公共放送連盟RBBのテレビカメラに収められ、1万ユーロ(約130万円)の罰金処分に科される可能性が浮上した。16日のイギリス紙『インディペンデント』などが報じた。
ベルリンの壁は1990年に東西ドイツが再統一され、その翌年に歴史的建造物、象徴的遺跡としてシュプレー川沿いの約1.3kmの壁を文化財として保存することが決まった。それ以来、破壊した者は最大1万ユーロの罰金処分が科されることが法律として定められた。
そのことを知ってか知らずか、カルーは金づちとのみを両手に持ち、ベルリンの壁を削る姿が全国放送でドイツ中に放映された。放送中には司会者までもが「本当に削っていますね」と驚愕しており、ベルリンの壁を管理する『イーストサイド・ギャラリー』の館長、カニ・アラヴィ氏は放送を見て警察に被害届を出したとされる。
衝撃の映像を目にしたアラヴィ氏は次のように怒りのコメントを発している。
「映像を見た時、ソファから転げ落ちそうになった。高給取りの有名人が国の文化財を使って知名度を上げようとしている。敬意に欠ける行為であり、これを撮影したテレビ局にも悪意がある。本当にショックだ。ギャラリー側の警備が甘いといって許される行為ではない。ブランデンブルク門(観光名所)で同じことをしたら逮捕されていただろう」
なお、アラヴィ氏によると、数年前に同じ行為に及んだ人物は2500ユーロ(約32万5000円)の罰金を支払ったという。

2013年9月7日、ブエノスアイレスの地で2020年五輪開催地が東京に決定。スポーツには壁がある。それは記録であり、難しい技だ。それを乗り越えるため、選手たちは努力を重ね、ついに、それを果たす。その瞬間の感動秘話を紹介しよう!
心、技、体を磨き上げた女性たち 日本中が感動! スポーツ記録が生まれた瞬間 瞬間その4
荒川静香・フィギュアスケート トリノ五輪06年2月23日
そのとき、トリノ五輪の日本選手団は最大のピンチを迎えていた。総勢113人という大選手団を送り込みながら、終盤に入ってもメダルはゼロ。期待されたスピードスケート、スノーボード、ジャンプ競技などで不振が続き、選手団に対する失望感が日本中を覆っていた。
「フィギュアスケートの荒川静香が2月21日のショートプログラムで3位につけたので、なんとか頑張ってほしいと関係者は祈るような気持ちでした。ただ、サーシャ・コーエン、イリーナ・スルツカヤなどの強力なライバルがいましたので、銅にでも滑り込んでくれれば、というのが正直なところでしたね」(スポーツ紙記者)
とはいえ、ショートプログラムの得点は、コーエン66.73、スルツカヤ66.70、荒川66.02。3選手が、わずか0.71点の間にひしめく大接戦だった。
2月23日、
「このシーズンで引退」を心に決めていた荒川にとって、一世一代の勝負となるフリー演技が始まる。『トゥーランドット』のメロディーに乗って、難度の高いスピンやスパイラルを次々と決めていく彼女。アクセントに、大きく上体を反らせ、美しいシルエットを描くレイバック・イナバウアーを披露する。荒川が、競技では決して加点されることのないイナバウアーにこだわったのは、「ルールに縛られず、人々の記憶に残るスケーターになりたいと強く思ったから」(14年に出演したテレビ番組での発言)。
終わってみれば、トリプルループジャンプがダブルとなった以外、ほぼ完璧な滑り。フリーの得点125.32点、合計191.34点は自己最高得点であり、その時点での最高得点だった。
「後半のクライマックスにイナバウアーを持ってきたことが成功の要因ではないでしょうか。演技が終わったときの観衆のスタンディングオベーションが凄かった。”記憶に残る演技をしたい”という彼女の決意が観衆を感動させ、勝利を呼び込んだんです」(全国紙デスク)
この完璧な演技が、コーエン、スルツカヤの焦りを生む。2人はともに決め手となるジャンプで失敗し、得点を伸ばせず。2人の演技が終了した時点で、荒川の逆転優勝が決定した。”クールビューティー”と呼ばれたポーカーフェエイスを崩し、彼女は満面の笑みを浮かべた。
日本のフィギュア界にとって”史上初の金メダル”という記録が誕生した瞬間でもあった。
美女アスリート

セリエA第27節が16日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランは、フィオレンティーナに1-2で敗れた。チームを率いるフィリッポ・インザーギ監督が試合後に会見を行い、同日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えた。
ミランは、82分までイタリア代表FWマッティア・デストロが挙げた得点によるリードを守っていたが、83分と89分に失点を重ね、逆転負けを喫していた。
この結果を受けてインザーギ監督は「12月の終わり頃のような試合をすることができた。これが私のミランだ」と、内容は向上していると主張。一方で「非常に申し訳ない結果になった。引き分けで終わりそうだったが負けてしまった。前半を3-0で終わらせることだってできたはずだ」と、残念な結果を振り返った。
また82分に本田を下げてイタリア代表MFアレッシオ・チェルチを投入し、直後に2失点したことに関しては「チェルチを入れて2点目を奪いたかったが、あの交代が我々に隙を作ってしまった」と反省している。
そして同監督は「契約はまだ残っている。その時が来たらクラブから発表があるだろう。会長も副会長もよく連絡をしてくれる。我々はこのような順位に沈んでいいクラブじゃない。今日から再びいいフットボールをして、上位に戻るんだ。これが定められた運命か?違う。私はこの仕事を30年続けたい」と、解任の噂を否定すると、「ミランは私の運命のクラブで、可能な限りここに残りたいが、うまくいかなければ我が道を進むよ。この仕事が好きだ。時には今日のような日もあるだろうが、それがフットボールだ」と、あくまでも前向きな姿勢を見せている。