社会そのほか速
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ノックを手伝うレンジャーズのダルビッシュ(右)=12日、米アリゾナ州サプライズ
右肘靱帯(じんたい)を損傷したレンジャーズのダルビッシュは、軽いストレッチの後、コーチの補助でノックのトス役をこなすなど、キャンプの裏方を務めた。
クラブハウスに現れた朝から終始にこやか。暗い表情は見せなかったが、グラウンドの片隅でダニエルズ・ゼネラルマネジャーやトレーナーと真剣な表情で話し込む場面も。長期離脱を覚悟して修復手術に踏み切るか否か。決断を前に、周囲に緊迫感が漂っている。(サプライズ時事)

オープン戦のブレーブス戦で初登板し、力投するヤンキースの田中=12日、米フロリダ州タンパ
【タンパ(米フロリダ州)時事】米大リーグのオープン戦は12日、各地で行われ、ヤンキースの田中はブレーブス戦でオープン戦に初登板。先発して2回を投げて打者6人に対して無安打無失点、2奪三振の好投を見せた。レンジャーズの藤川はホワイトソックス戦の八回に5番手で登板し、1回を無安打無失点、2奪三振、1四球。
マーリンズのイチローはオープン戦には出場せず、フリー打撃など練習を行った。マリナーズの岩隈は実戦形式の練習に登板し、59球を投げた。
レッドソックスの上原と田沢は軽めの調整。田沢は13日のヤンキース戦で登板する。

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグが12日に行われ、フィオレンティーナとローマが対戦した。5チームが2回戦に勝ち進んだイタリア勢は、この2チームが直接対決となった。
フィオレンティーナは1回戦をトッテナムに勝利、ローマはフェイエノールトを退け、2回戦の試合を迎えた。
試合はホームのフィオレンティーナが17分に先制に成功する。モハメド・サラーのスルーパスを受けたヨシップ・イリチッチが右足でゴールを決めた。
反撃に出たいローマだったがアクシデントが起こる。相手選手との接触で負傷したダニエレ・デ・ロッシが、22分にミラレム・ピアニッチと交代。26分にはコンスタンティノス・マノラスも負傷交代を強いられた。
そのローマは60分、裏に抜け出したフアン・イトゥルベがGKネトに倒され、PKを獲得。アデム・リャイッチが放ったシュートは、ネトが反応しストップ。ローマが同点のチャンスを逃した。
63分にはフィオレンティーナがチャンスを作る。DFの裏で受けたボルハ・バレロがボールをキープ。バレロからのパスを受けたイリチッチが左足でシュート。わずかに枠を外れるも、ローマゴールを脅かした。
そんな中、77分にローマが同点に追いつく。CKのチャンスを得たローマは、セイドゥ・ケイタがヘディングで合わせ同点弾を沈めた。
試合はこのまま1-1の引き分けで終了。セカンドレグは19日にローマのホーム、オリンピコで行われる。
【スコア】
フィオレンティーナ 1-1 ローマ
【得点者】
1-0 17分 ヨシップ・イリチッチ(フィオレンティーナ)
1-1 77分 セイドゥ・ケイタ(ローマ)

プレミアリーグ第29節が14日に行われ、ウェストハムは敵地でアーセナルとの“ロンドン・ダービー”に臨む。しかし、同クラブに所属するエクアドル代表FWエネル・バレンシアが、思わぬ理由でアーセナル戦を欠場することになった。12日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。
アーセナル戦の招集メンバーに、バレンシアの名前が無かった。これについてウェストハムを率いるサム・アラダイス監督は「彼は自宅でちょっとしたアクシデントに見舞われた。壊れたマグカップによって、足の親指を深く切ってしまったんだ。すでに縫合されている」と、バレンシアが自宅で足の指を負傷していたことを明かした。
復帰の時期については「どのくらい離脱するかは、正確にはわからない。ただ我々は、彼をアーセナル戦に招集するのは早すぎると考えた」と述べ、正確な時期は不明なものの、そう長くはかからないことを示唆している。
この予想外の出来事には、アラダイス監督もお手上げなようで「家でのこんなアクシデントは我々も想像していなかったよ」と、困惑している様子。
現在25歳のバレンシアは、今シーズンからウェストハムに加入し、ここまで25試合で4ゴールをマークしている。6試合勝ち星から遠ざかり順位を落としているウェストハムにとっては、手痛い主力の離脱となってしまった。

試合を決定付けた2分間
チャンピオンズリーグのベスト16、バイエルンはシャフタールを2戦合計7-0で下した。アウェイでの1stレグは0-0。しかし、ホームで迎えた2ndレグでは7点を叩き込み圧勝。その姿は狂気すら感じさせるものだった。
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グアルディオラは「試合を完全に支配していた」と振り返った。
2015年3月11日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16、2ndレグ、バイエルン・ミュンヘンはホームにシャフタール・ドネツクを迎える。なお、1stレグはスコアレスのドローで終えている。
バイエルンの対シャフタール戦の先発メンバーは次のとおり。布陣は4-1-4-1である。
【GK】ノイアー、【DF】右SBラフィーニャ、右CBボアテング、左CBバドシュトゥバー、左SBアラバ、【MF】ボランチにシュバインシュタイガー、2列目は右からロッベン、ミュラー、ゲッツェ、リベリー【FW】レヴァンドフスキ。
開始後でわずか2分の出来事が、この試合をほとんど決定付けた。右サイドをロッベン、リベリー、ゲッツェと繋いだところを、エリア内でDFクチェルが倒したとされ、バイエルンにPKのチャンスが与えられる。クチェルはレッドカードを受けて退場となった。
シャフタールの指揮官ルチェスクは「レッドカードほどのファールではなかったと私は思う。あの瞬間からもう、やろうとしていたことが出来なくなった」と振り返っている。ミュラーはきっちり決めて、バイエルンが先制に成功する。
ルチェスクの言う「やろうとしていたこと」が、1stレグ同様のしっかりとした守備ブロックからのカウンターだったであろうことは、想像に難くない。1stレグもCBとして先発したクチュルを欠いては、ルチェスクはプランの変更はおろか、断念せざるを得なかったようである。
大量7得点の圧勝、10人を相手に容赦なし
それでも、10人となったシャフタールはバイエルンを相手に果敢に抵抗した。バイエルンが追加点を奪えたのは、先制してから30分が経過した後のことである。ボアテングが2点目を入れるまでの間、劣勢の中でもシャフタールはカウンターを繰り出した。
14分、ゲッツェの左のCKからの混戦を抜け出して、ルイス・アドリアーノが中央のテイシェイラへとパスを送る。テイシェイラは、右に開いたタイソンとのワンツーで、バイエルンDFの裏へと抜け出す。ここはボアテングがきっちり潰した。…