社会そのほか速
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左肩痛で大相撲春場所初日から休場している横綱鶴竜が10日、師匠の井筒親方を通じてコメントを出し「こういう結果になってしまい、非常に悔しい。けがを治し、夏場所に向けて頑張る。出場するからには優勝を目指す」と再起を宣言した。
鶴竜は初場所後半から痛みを覚え、2月26日に受けた磁気共鳴画像装置(MRI)検査で左肩腱板損傷と診断された。「力が抜ける感じで、痛みで腕が引っ張られるような感覚がある」という。昨年に初優勝して昇進を決めた春場所への出場を最後まで模索したが「横綱は出場するだけでは駄目。結果を残さなければいけない」と熟慮の末に判断したことを明かした。

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるロイ・キーン氏が、9日に行われたFAカップ準々決勝のアーセナル戦で見せた古巣のパフォーマンスを酷評している。
ユナイテッドは25分に先制を許しながらも4分後に同点に追いつく。しかし、後半に軽率なミスから失点を喫し、1-2と敗戦。プレミアリーグでも残り10試合で首位と勝ち点差10の4位にとどまっており、ファン・ハール体制初年度の無冠が現実味を帯びてきている。
英紙『デイリー・メール』でキーン氏は「ショッキングな点の獲られ方だった。1失点目は完全に(ダレイ・)ブリントと(アントニオ・)バレンシアのミス。小中学生が犯すような恥ずかしいプレーだった。ゴール前を開け過ぎており、(アレックス・)チェンバレンへのチャレンジもハードさを欠いた。ビッグマッチでこのようなプレーは命取りになる。
2失点目に繋がったバレンシアのGKへのバックパスは不十分すぎた。(ダビド・)デ・ヘアは試合を通して良いプレーを見せていたが、あの場面は(ダニー・)ウェルベックを倒すべきだっただろう。GKは時に自身を犠牲にする必要がある」と不甲斐ない試合内容に憤りを見せた。
また、英メディア『BBC』では「(ルイ・)ファン・ハール監督は批判されるだろう。それは覚悟した方がいい。だが、彼には2、3年の猶予が与えられるべきだ。サポーターはユナイテッドようなビッグクラブがどのように運営されているかを理解する必要がある。
クラブは(デイビッド・)モイーズ監督に時間を与えるべきだったが、そうはしなかった。彼らが何をするつもりなのかは分からない。指揮官の仕事は再建だ。過去と比較するのではなく、前を向かなければならない。クラブが選手と監督を正しくサポートできれば、私はユナイテッドが4位以内に入れるチャンスは十分にあると思っている」と古巣にエールを送った。
ユナイテッドの現実的な目標は欧州チャンピオンズリーグ出場権がかかるトップ4争いに絞られた。同クラブは、現地15日に6位トッテナムと、22日に5位リバプールと、4月12日に2位マンチェスター・シティと、18日に首位チェルシーと、5月16日に3位アーセナルとの試合を控えている。

日本サッカー協会(JFA)は10日、鹿島アントラーズに所属するMF豊川雄太がU-22日本代表を一時離脱したことを発表した。
U-22日本代表は、国際親善試合のU-22ミャンマー代表戦とAFC U-23選手権2016予選に向けて国内合宿中だが、豊川は右ひざ関節の精密検査のためチームを一時的に離脱するという。
これに伴う選手変更はなく、15日に再合流する予定となっている。

3月11日に開幕するイタリアのティレーノ~アドリアティコ。ベルギーのエティックス・クイックステップがメンバーを発表し、先週末からウィルス性胃腸炎にかかっているマーク・カベンディッシュとマーク・レンショーも強行出場する。 先週末、カベンディッシュとレンショーは南アフリカのサイクリングイベント、ケープタウン・サイクルツアーにゲスト参加するため現地を訪れたが、そこでウィルス性胃腸炎にかかった。 ダビデ・ブラマーティ監督は、様子を見ながら2人を走らせると語っている。 「カベンディッシュとレンショーは、まだ南アフリカで感染した胃のウィルスと戦っている。ウィルスのせいで彼らは弱っているし、少なくともレース序盤のパフォーマンスには影響するだろう。しかし、彼らはスタートするし、個々の状況には日々目を配っていく」 また第1ステージがチームタイムトライアル(TT)から個人TTに変更されたことは作戦に影響するものの、ベストを尽くすと意気込んでいる。 「総合では、リゴベルト・ウランを頼りにしている。距離は長くないけど、彼は個人TTが好きだ。また言うまでもなく、優秀なクライマーでもある。だから、総合では彼のためにレースする」 なお、2015年ティレーノ~アドリアティコは、クリストファー・フルーム(チームスカイ)やマルセル・キッテル(ジャイアント・アルペシン)など、トップ選手の体調不良による欠場が相次いでいる。 ●2015年ティレーノ~アドリアティコ エティックス・クイックステップ出場メンバー ジャンルカ・ブランビラ(イタリア) マーク・カベンディッシュ(イギリス) マーク・レンショー(オーストラリア) ファビオ・サバティーニ(イタリア) ゼネク・スティバル(チェコ) ニキ・テルプストラ(オランダ リゴベルト・ウラン(コロンビア) ジュリアン・ベルモート(ベルギー)

スペインもすっかり監視社会となってしまったようだ。
クリスティアーノ・ロナウドはリーガ・エスパニョーラ第22節のアトレティコ・マドリード戦で大敗した直後、自身30回目の誕生日を祝うパーティーを盛大に開き、大きな批判を浴びた。『大敗の後にパーティーなんて』という批判がマドリディスタから集まり、案の定、翌節のホームゲームではサンティアゴ・ベルナベウの観衆はクリスティアーノ・ロナウドに好意的ではなかった。
ポルトガル人ストライカーの代理人であるジョルジュ・メンデスは「プライベートなこと」と出演したラジオ番組で派手な誕生日パーティー開催を擁護していたが、クリスティアーノ・ロナウドが熱唱する姿などがソーシャル・ネットワーク上に掲載され、メディアがそれを報道。現代はプライベートなこともソーシャル・ネットワークに掲載されれば、公と捉えられてしまう。
第24節のマラガ戦で久々に敗戦を喫したバルセロナは同日夜、リオネル・メッシとジェラール・ピケが“ロンドンから遊びに来た友人”と合流し、カジノに行ったとイギリスメディアに報道された。その“友人”とは昨シーズンまでバルセロナに在籍していたチェルシーMFセスク・ファブレガスのことで、3人が一緒に夕食を食べている写真がメディアに掲載された。
その後、彼らはカジノで遊んでいたと報道され、その時間はルイス・エンリケ監督が選手たちに定める“門限”を過ぎていたという。マラガに敗れたバルセロナは、その3日後にチャンピオンズリーグのマンチェスター・C戦を控えており、試合翌日もトレーニングがあった。つまり夜遅くに外出していい日ではなかったのだ。(シティ戦は2-1で勝利)
選手たちのプライベートなことが今はいろんな方法によって世に出されてしまう。例えば、ピケは交通事故の女性の介護に当たっていた写真をメディアに報じられた。写真はたまたまその場に居合わせた人が携帯電話のカメラで撮ったものだろう。このように世間に対して良いイメージを残すこともある。
その一方で敗戦後に気晴らしで遊びに出かけたというのは、いくら工夫しても良いイメージにはならない。億万長者の若者がそれぞれのやり方でリラックス、気分転換を図っているのだが、負けているとプライベートなことでさえ、批判される。
選手たちは自分の言葉をソーシャル・ネットワークを通じてダイレクトに応援してくれるファンに届けることができるようになった反面、一方で誰でも情報を発信するツールを持つがゆえに、まるで誰からも監視されるようになってしまった。…