社会そのほか速
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チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、元イングランド代表DFジョン・テリーが来シーズンも同クラブでプレーを続けると明言した。4日、クラブ公式HPが伝えている。
現在34歳のテリーは今シーズン限りで契約満了を迎えるが、「あとどれくらい残っているのか分からないけど、何年かプレーできたら嬉しい。来シーズンもプレーすることが僕の小さな目標だ」と契約延長を希望していた。
試合前会見に出席したモウリーニョ監督は、テリーの去就について話が及ぶと「私が保証できるのは、彼が来シーズンもチェルシーの選手だということだ。テリーのような偉大な男の代役を務めることは難しい」とコメント。クラブがテリーと新契約を締結することに疑いの余地はないと主張した。
指揮官は「昨シーズン、彼は良いプレーを見せてくれた。今シーズンはさらに良くなっている。彼には我々とともにプレーを楽しむ時間がある」と続け、今シーズンのリーグ戦すべてに先発出場している同選手への信頼を示した。

横浜FMの“シティ色”がより濃くなる?シティ・グループが日本に活動拠点設立
シティ・フットボール・グループ(CFG)が3日、完全子会社となるシティ・フットボール・ジャパン(CFJ)を設立することを発表した。CFGはマンC、ニューヨーク・シティ、メルボルン・シティの3クラブを傘下に持っている事業グループで、横浜F・マリノスの少数株主でもある。東京に拠点を置き、横浜FMとより協力関係を深めるとしている。
CFGのフェラン・ソリアーノCEOは、「横浜FMとの関係強化だけでなく、日本サッカーの発展に寄与し、CFGのビジネス機会の拡大にも繋がっていくことでしょう」とコメントしている。
CFJのマネージングディレクター(MD)には、ヴィッセル神戸を運営する株式会社クリムゾンフットボールクラブの取締役などを歴任した利重孝夫氏が就く。利重MDは「シティ・フットボール・ジャパンは国内外の市場でブランディングを進める日本企業の皆様と共に成長していけることを確信しております」などと話している。

「神の産物」の走りに大注目だ。7日阪神で桜花賞トライアル(TR)のチューリップ賞(G3、芝1600メートル、3着までに優先出走権)が行われる。珍しい斑(ぶち)毛で人気の白毛馬ブチコ(牝、音無)が武豊騎手(45)とのコンビで出走。競走馬の遺伝子研究の第一人者である戸崎晃明博士(45=競走馬理化学研究所遺伝子分析室専門役)がメカニズムを分析した。
【写真】シラユキヒメの子ブチコです
ブチコの特徴である明瞭な黒っぽい茶のぶちは、競走馬の遺伝子研究の第一人者である戸崎博士をして「神の産物」と言わしめた。
白毛以外の毛色の遺伝メカニズムは、科学的におおむね解明されている。白毛に関しても解明が進み、ブチコが属するシラユキヒメ一族は、KITと呼ばれる遺伝子のDNA変異によって白毛になることが分かっている。ただ白毛全般については未解明の部分も多く、加えてぶちの出現には現在のところ「偶然」という言葉でしか表せない。戸崎博士は「偶然に、色素細胞の一部が表皮に出たものと思われます。メカニズムがあるかもしれませんが、まだ明らかとなっていません」と話す。
ブチコの姉マーブルケーキや1歳の弟(いずれも白毛)にもぶちが見られ、こちらは薄茶色だ。ブチコはアニメ映画「101匹わんちゃん」で知られるダルメシアンに似た、黒ぶちの印象が強烈だ。異なるぶちの色は「本来個体がもっている色の違いが原因」という。白毛馬は色素細胞が表皮に到達できないため、生まれつき毛が白いが、潜在的に色素を産生する能力はもっている。その色は黄色メラニンと黒色メラニンの多少によって分類され、鹿毛や栗毛、黒鹿毛などと呼ばれる。ブチコの原毛色は黒色メラニンが強く、マーブルケーキは黄色メラニンが強いため、これらが偶発的に表皮に出現し、異なる色のぶちが出たというわけだ。
桜花賞を目指すブチコは重賞3勝した一族の出世頭ユキチャンを超える活躍が期待されるが、引退後には母として後継を残す仕事が待っている。ぶちは子供に遺伝するのだろうか。
戸崎博士は「ぶちは偶然何かの拍子に現れたものであるため、基本は白毛だと思います」と予測する。犬などではさまざまな模様を人間が意識的に作ってきた。しかし競走能力向上に特化してきたサラブレッドで、ブチコのような個性的な模様は希少である。今後、彼女はどのような展開で驚かせてくれるのか、競馬ファンのみならず、科学者も注目している。【岡山俊明】
◆ブチコ 2012年4月27日、北海道安平町生まれ(生産者ノーザンファーム)。父キングカメハメハ、母シラユキヒメ(サンデーサイレンス)。栗東・音無秀孝厩舎所属、馬主は金子真人HD。昨年10月25日デビュー。5戦2勝。総収得賞金1565万円。
◆戸崎晃明(とざき・てるあき)1969年(昭44)10月29日、栃木県宇都宮市生まれ。競走馬理化学研究所遺伝子分析室専門役。博士(薬学、農学)。ウマのゲノム解読、競走能力(距離適性)、遺伝子ドーピング問題などを研究。日本ウマ科学会学会賞受賞。遺伝学の視点から、サラブレッド種の競走能力解明に挑む。

女子プロレス「スターダム」の凄惨マッチで重傷を負った安川悪斗(28)が3日、負傷後初めて自分でブログを更新し「やめてくれ」と被害者扱いされていることへの困惑を記した。
【写真】凄惨マッチで安川悪斗の顔面“崩壊”
安川は3日に、鼻骨が粉砕骨折した鼻など顔面の修復手術を受けて成功、麻酔から覚めたあと、ブログを書き込んだものと思われる。
「やめてくれ 私のみえないところで何がおきてるんただ 私だけ被害者あつちやめてくれ 悪いんだ私も悪いからやめてくれ 私の目みえるようになるからなるからいまボヤけてるだけやんだ失明してない だからやめてくれ私を被害者あつこいしないでくれお願いだ頼むお願いします」(原文まま)
たどたどしい文章から、まだ視力が回復していないことが見て取れる。そしてまだ、麻酔が完全に覚めていなかったのかもしれない。
しかし、安川はすべてをプロレスの試合の上でのこととし、自分を被害者とは思っていないということを言いたいのだろう。
安川は凄惨マッチの翌日、目が見えないことから母親の代筆で「昨日のスターダム後楽園のお詫び」をアップし、「あんな試合を見せてしまい申し訳ありません」などと謝罪していた。
安川は2月22日に後楽園ホールで行われたワールド・オブ・スターダム選手権で、王者・世IV虎(よしこ=21歳)から馬乗りになられて鉄拳、掌底などを浴び救急搬送、頬骨、鼻骨、左眼窩底骨折、両目網膜剥離振盪症などを負わされた。
世IV虎は25日に無期限出場停止処分が発表され、スターダムのロッシー小川代表らと会見して謝罪した。

「オープン戦、阪神-ソフトバンク」(4日、甲子園)
9年ぶりの日本球界復帰となったソフトバンク・松坂大輔投手(34)が4日の阪神とのオープン戦で今年初の実戦マウンドに上がる。先発で3回程度を投げる予定。舞台は高校時代に春夏連覇を達成した甲子園だ。3日は西戸崎合宿所のブルペンで調整。登板前日に口を閉ざす「本気モード」で、2006年の交流戦以来となる聖地に向かう。
本気度合いが表れていた。西戸崎でブルペン入りした松坂の投球練習は熱を帯びた。捕手を立たせて24球を投げた後、座らせて83球。3回程度の予定とはいえ、登板前日に球数は100球を超えた。
投球後、アイシングを施すと無言で帰りの車に乗り込んだ。これは松坂流の登板前日の決まりでもある。キャンプ中に「登板前日は話さない。米国の時もそうだった。あまり試合のことを話すのが好きではない」と説明していた。オープン戦だが、シーズン中と同じルーティンで臨むことで気持ちを高める。
注目を浴びる4日の復帰初戦だが、周囲の高ぶりをよそに松坂本人は至って冷静。甲子園との縁についても「皆さんの考えることで、僕はそういうふうに考えていない」とさらりと受け流した。ホークスのユニホームに身を包んだ「平成の怪物」の新たな伝説が、聖地から幕を開ける。