社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本誌人気連載『帰ってきたOL萌え萌え倶楽部 VOL.242』。毎回、旬なお題にOLたちが答えてくれた大アンケートから厳選してお届けしております。
いろんなキャラが次々と出てくる芸能界。今週はOLちゃんが思う、なぜ人気なのか理解できない芸能人をご紹介~!
●裏がありそう
若い人から中年男性まで人気がある檀れいサン。「かわいいオンナ」の代表といわれてますけれど、あの人がどうしてもいいと思えない。なんか裏がありそう。「好きなタイプは?」と聞いて「檀れい」と答える男性にはちょっとがっかり、底が浅く感じちゃいます。それって、ただの直感なんですけど。
(2ヵ月に1回はディズニーランドに行く通信・27歳)
●肉食女子はイヤだ
人気があるのかどうか、そのあたりは不明なんですが、やぐっちゃん(矢口真里)については、なんとなく納得いきません。元ダンナの気持ちを考えると、なかなか復帰は厳しいんじゃないかなぁと思ったり、あの人にどんな芸があるのかな?と思ったり。自分が肉食系になれないひがみという面も多々ありますが。
(理想の相手は有吉のハウスメーカー・27歳)
●キャバ嬢??
ダレノガレ明美が苦手。一瞬、顔はキレイじゃんと思ったこともあったのですが、よくよく見るとなんかケバくて気味悪いし、何より発言がキャバ嬢系(って、キャバクラ行ったことはないので正確にはわからないのですが)。すぐに他の女性タレントに食ってかかるし、知性がないし。絶対に友達にはなりたくないタイプです。
(江頭2:50好きな飲食店・28歳)
●セックスレスは…
最近、鼻についているのは鈴木奈々。最初は本音トークで好きだったのですが、最近、大声でガチャガチャ話すのが苦手になり、挙句の果てには「夫とセックスレス」の話題ばかりを振り回しているのに辟易(へきえき)しちゃいました。あと、彼女がよく言う「ブス嫌い」。私も嫌いですけど、自分のルックスを冷静に見ると、どうしてもそのせりふは吐けない…。
(エキストラ事務所に登録中の商社・25歳)
●ホスト系だから
なんだかよくわからないのはEXILE。同僚にファンの人が多いんですが、ワタシ的にはピンとこない。歌もさほどうまくない気がするし、踊りは確かにうまいけど…。どうして、こうも違和感を覚えるんだろうと思っていたら、彼らがみんなホスト系だからでした。私、ホスト系男子って、と~っても苦手なんですよね。
(今、熱海にはまっている広告・28歳)
●エラそうなだけ?
私がよくわからないのは、坂上忍。あの人が役者として演技しているのを見たことがないからかもしれないけれど、いまいち尊敬の念がわかない。ただ毒吐いているだけ、ただ、ほとんどのことに文句言っているだけ、あんたに叱られてもねぇ~と思っちゃったりするんですが。
(毎晩寝る前に腹筋100回しているアパレル・24歳)
●つけまつげ
みんなが「かわい~」とか「ラブリー」とか言うたびに首をひねってしまうのが、きゃりーぱみゅぱみゅ。あの人、かわいい格好してますけど、お顔は老け顔。曲についても理解不能なオバチャンの私。何を表現したいのかわからん! と言うと、「え~っ! オバサンくさっ」と言われそうなので、言わないようにしていますけれど。
(料理のレパートリーが100はある薬品・26歳)
●インテリ芸能人って…
よくテレビに出てくるインテリ芸能人の方々。確かにクイズなんかではきっちり役割果たしていますけれど、それ以外はう~ん…どういう立ち位置? 賢いだけなら本当のインテリがいるわけで、彼らは本職+インテリ。本職でパッとしないから、そっちに流れ込んできた人たちという印象を受けちゃうんですよね。
(小学校のときの初恋の相手を探し続ける精密機器・28歳)
●おネエキャラ
前は好きだったけど、最近はもう飽きたなぁ、というか、マツコデラックスに集約されちゃったなぁと思うのが、いわゆるおネエキャラの皆さん。ひと番組に最低ひとりはおネエキャラという時代もあったけど、不要なおネエはいらないかなぁって。おまえ、何様っ!的な上から発言スミマセン。
(今年からサーフィンを始める予定の商社・27歳)
はみまんアンケート
「なんで人気があるのかわからない芸能人がいる」OLは86%
(イラスト/平松昭子)
13日の金曜日、いかがお過ごしですか? 今週公開の怖い映画をご紹介します。
今週は、一目見てゾッとするようなショッキングなビジュアルが話題となった『ジェサベル』がついに公開。お腹の子を失った主人公が、亡き母がビデオテープに記録していた予言のとおりの恐ろしい現象に遭遇します。監督は『ソウ6』『ソウ・ザ・ファイナル』のケヴィン・グルタート。製作は、『インシディアス』シリーズや『フッテージ』などの人気ホラーに数々携わってきたジェイソン・ブラム。
そしてもう一作は『デビルズ・バースデイ』。こちらは結婚を控えた妊娠中の女性が主人公、ですが、お腹の子はどうやら人間の子供ではなかったようです……。夫がカメラに収めていた希望いっぱいのマタニティ・ライフは、恐ろしい記録映像となってしまいます。なにしろタイトルが“デビルズ・バースデイ”ですからね……。
子を亡くしてしまったジェサベルと、人間じゃない子を身ごもってしまった『デビルズ・バースデイ』。どっちも可哀想すぎますが、果たしてどちらのほうが恐ろしい目に遭ってしまうのか、是非劇場でお確かめください。
それでは今週も、行ってらっしゃい。
■『ジェサベル』 3月14日公開
<ストーリー>
事故で夫とお腹の子を失った女性ジェサベルは失意の中、父が暮らす旧家に戻る。家で亡き母が自分に向けて残してくれたビデオテープを発見し、懐かしい思い出を楽しむジェサベルだったが、ビデオに収録されていた母の予言が実現化し不可解な現象がジェサベルを襲い始める。その原因は衝撃的な過去の事件にあった。
上映館:ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
この映画の記事:ホラー映画『ジェサベル』思わず不安になる予告編解禁――「この家にはあなたを見つめる何かがいる」( http://j.mp/1A8Rsdm )
リンク:映画『ジェサベル』公式サイト( http://j.mp/1A8RoKS )
■『デビルズ・バースデイ』 3月14日公開
<ストーリー>
結婚を間近に控え、幸せの絶頂にいたザックとサマンサ。式にハネムーンと慌ただしく過ごす中、避妊していたはずの彼女に妊娠が発覚する。大喜びのザックは、生まれてくる子供のために日々の生活をカメラに収めることにする。
そんな中、サマンサは“何か”に憑かれたかのように、異常な行動を繰り返すようになる。さらに、家では不可思議な現象が次々と発生。一体何が起こっているのか?
すべてはカメラに収められていた…
上映館:ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
リンク:映画『デビルズ・バースデイ』公式サイト( http://j.mp/1MwEMzf )
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信
浦和レッズのサポーター [写真]=Getty Images
浦和レッズは13日、2015シーズンにおける横断幕掲出について、運用ルールを設けた上で解禁することを発表した。
浦和は2014年3月、差別的横断幕の掲出事案により無観客試合の制裁を受け、その後、再発防止と自粛の観点から、掲出物を全面禁止としてきた。
クラブは今回の横断幕掲出解禁にあたり、掲出内容の事前確認を行うため事前申請を義務付けた。また、当日の設置・撤去についても明確なルールを定め、申請が完了した横断幕以外の掲出禁止はもちろんのこと、開場前に設置することや表現を含めた掲出内容の確認が必須だとしている。
また、試合当日に警備従業員の指示に従わない場合は、来場禁止、入場拒否などのペナルティが科せられる。
浦和は14日に、明治安田生命J1ファーストステージ第2節で、ホーム開幕戦のモンテディオ山形戦を迎える。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
チェルシー戦でCL通算4度目の退場処分となったイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images
パリSGに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチがチャンピオンズリーグ(CL)での退場回数で歴代トップに並んだ。イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
パリSGは、11日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、チェルシーと対戦し2-2の引き分けで終了。2試合合計スコアは3-3ながらもアウェーゴール差で上回りCLベスト8進出を決めた。
この試合の前半31分にチェルシーのブラジル代表MFオスカルに危険なタックルをし、レッドカードを受けたイブラヒモヴィッチ。今試合での退場はCL通算4度目となり、元オランダ代表MFエドガー・ダーヴィッツ氏と並んで歴代トップとなった。
なお、イギリスメディア『BBC』によると、UEFA(欧州サッカー連盟)は、イブラヒモヴィッチのレッドカードに対する処分の見直しはしないと発表。同選手が出場停止処分で、4月14日、15日に行われるCL準々決勝ファーストレグを欠場することが決まった。その一方で、UEFAは、このファールに対する出場停止処分の延長も検討している。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
選手出演部分はすべててミラネッロ内で行われた
累計再生回数が730万回を超えたTOYO TIREとのミランのコラボ動画「AC Milan vs Super car by TOYO TIRES」のメイキング映像が公開された。「AC Milan vs Super car by TOYO TIRES」は、Audi R8がミラノの狭い路地でドリフトをしたり、アディル・ラミが屋根の上で軽快なドリブルを披露するなど、驚きのシーンが連続。ネット上では、「どうやって撮ったの?!」、「すげー」などの声が上がっていた。
撮影場所はイタリアのミラノ。出演する本田圭佑、リッカルド・モントリーヴォ、ジェレミ・メネズ、アディル・ラミの4選手に加え、フィリッポ・インザーギ監督が撮影に参加できたのは、わずか5時間だったという。しかも、選手の撮影はミランの練習場ミラネッロ敷地内に限定されていたため、映像は別撮りの背景とCGで合成。背景を合成するためのグリーンバックと呼ばれる緑色の布で覆われた巨大な屋外スタジオがミラネッロ内に設営され、細かい修正を繰り返しながら撮影された。
メイキング映像には、普段なかなか見ることができない選手のリラックスした表情も収録。映画さながらの撮影と技術を駆使した舞台裏を見ることできる。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。