社会そのほか速
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小川珈琲はこのほど、「小川珈琲 有機リキッド」を全国で発売した。
左から「小川珈琲 有機バードフレンドリー コーヒー 無糖 500ml」「同 微糖 500ml」「小川珈琲 オーガニック紅茶 無糖 500ml」(各450円・税別)
厳選された原料をもとに仕上げた、リキッドコーヒー&ティー
同社ではこれまで、コーヒーのおいしさを追求し、原料を厳選してきた。どのような環境で、どのように育てられて、どんな味わいを持っているのか、さまざまな原料を試飲しながら、素材を厳選。それら原料を栽培した農園は、日よけなどの役割を持つシェードツリーの活用や、動植物など自然の力を活用した持続可能な運用を行っているという。
今回発売となった「小川珈琲 有機リキッド」はこれら厳選された原料をもとに、手軽に味わえるおいしさを持つリキッドコーヒー、リキッドティーに仕上げている。
「小川珈琲 有機バードフレンドリー コーヒー 無糖/微糖500ml」は、森林の木陰で栽培され、ゆっくりと甘みとうまみが熟成されたコーヒー。スミソニアン渡り鳥センターが自然環境に配慮して栽培されたコーヒーに与える認証である、「バードフレンドリー 認証コーヒー」となる。商品の収益の一部は世界中の渡り鳥保護活動の運営資金として活用される。
「微糖」は、香ばしく爽やかな香りとすっきりとした苦味、まろやかなコクとほんのりとした甘さ。「無糖」は、香ばしく爽やかな香りとすっきりとした苦味、まろやかなコクとクリアな後味が特徴だという。希望小売価格は、各450円(税別)。
「小川珈琲 オーガニック紅茶 無糖 500ml」は、肥料づくりやハーブの活用など自然の力を活かした環境で栽培された紅茶。原料となる茶葉を収穫するバングラデシュ北西部に位置するカジカジ茶園では、園内での有機肥料づくりや、日よけと虫よけになるハーブ類や樹木の植栽など、自然の力を活かしながら環境に配慮した栽培を行っている。同商品は、透明感のある甘さと心地よい渋み、爽やかな苦味としっかりとしたコクが特徴となる。希望小売価格は、450円(税別)。
パッケージは、京都に生まれ、鍛え育てられた伝統の味と、本物を追求し続ける同社の、その堅実さを表したデザインに仕上げた。日本の伝統文様である七宝をもとにしたオリジナルの「珈琲文様」と「紅茶文様」で、京都の伝統や品質を表現している。
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
料理が上手な人のシンクの共通点
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コロワイド東日本が運営している「北の味紀行と地酒 北海道」はこのほど、毛蟹の刺し身などの期間限定メニューを発売した。
北海道から届いた活ボタン海老(イメージ)
同社では、独自ルートにより仕入れた北海道のボタンエビを刺し身として提供するほか、活毛がにやシャコも楽しめるメニューを期間限定で販売する。
「活ボタン海老刺」は、北海道から生きたまま届いたボタンエビを刺し身で楽しめる。価格は5尾で1,580円。ゆでたてを提供する「活毛蟹茹で」では、甲羅につまったかにみそも楽しめる。価格は3,680円。
そのほかにも、生きた毛がにを刺し身にした「活毛蟹刺身」(3,780円)や、釧路産のしまエビに小平産の甘海老(あまえび)、小樽産のシャコを盛り合わせた「北海道産 海老・シャコ三昧」(1,480円)も登場する。
「活ボタン海老刺」は4月中旬頃まで数量限定で提供し、それ以外のメニューは5月31日まで提供する予定。
※価格は税別
福岡市動物園は3月31日まで、同園内 動物科学館ロビーにて「バックヤードからの写真展」を開催している。
「バックヤードからの写真展」を開催 ※画像提供:福岡市動物園
スタッフが、動物園内で撮影した秘蔵写真を展示
同展は、飼育員など同園スタッフ約20名がバックヤードなどから撮影した特別な写真を展示する写真展。平成22年から毎年開催し、今回で5回目を迎える人気企画となっている。
タイトル「おむつでちゅ」 ※画像提供:福岡市動物園
右・タイトル「花嫁修業その一,お掃除♪」、左「どこか目がわかるにゃ??」 ※画像提供:福岡市動物園
来園者が入れない場所からの撮影や、普段なかなか見ることができない動物たちのリラックスした姿など、スタッフならではの作品約60点を観賞できる。
タイトル「鉄壁のスーパーセーブ」 ※画像提供:福岡市動物園
タイトル「赤ん坊少女マチ」 ※画像提供:福岡市動物園
また展示写真について、来園者からの人気投票も実施。会場内での投票に加え、昨年度に続き同園のSNS(Facebook・Twitter・Google+)での投票(「いいね!」・「リツイート」・「+1」)も投票数に加える。SNSでは3月5日から随時、作品紹介・投票を開始している(1日数点ずつ、順次アップ予定)。
開催期間は3月5日~31日。会場は、園内 動物科学館ロビー(福岡県福岡市中央区南公園1-1)。