社会そのほか速
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西洋食堂 せきぐち亭
2月28日放送の「にじいろジーン」(フジテレビ系、毎週土曜午前8時30分)、「ぐっさんを連れて行くならこんなトコ!」のコーナーで、お笑いタレントの山口智充さんとタレントの榊原郁恵さんが「西洋食堂 せきぐち亭」(東京都渋谷区)を訪れた。
榊原さんが夫婦で通うという地元で人気の洋食レストラン。気軽に入れてホッとできるお気に入りの店だという。榊原さんおすすめの「カキフライランチ」(1200円 税込み)は、生でも食べられるほどの新鮮な三陸産のカキを使用しており、サクサクの食感と磯の香りが食欲をそそる一品だ。山口さんは「んー、すんごい食べ応えがある!」と話し、榊原さんも「カキのエキスがおいしい」とコメントした。
もう1つのおすすめだという「ハンバーグランチ(200グラム)」(1200円 税込み)は、牛肉と豚肉の合いびき肉を使っている。研究を重ねた肉の割合により、口の中に入れた瞬間とろけるほど、軟らかな味わいが特長の一品。山口さんは「おいしい。家庭的でいいですね、ここ」と味だけではなく、店内の雰囲気も気に入った様子だった。
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17日に行われた古巣PSGのCLチェルシー戦を観戦したベッカム氏 [写真]=Getty Images
元イングランド代表のMFデイヴィッド・ベッカム氏が1日、自身がプロデュースしたウィスキー・ブランド『へイグ・クラブ』のPRイベントをロンドンで開催した。2日のイギリス紙『デイリーメール』などが報じている。
このイベントには妻であるヴィクトリアさんも帯同し、同ブランドの写真撮影に参加。ロンドン中心部ハイドパーク・コーナーにあるウェリントン・アーチには、ヘイグ・クラブの仮設バーが1週間の期間限定でオープンする。
同ウィスキーは昨年4月に発表され、同年10月には販売開始。ベッカム氏は同ブランドの公式サイトで、「ヘイグには豊かな歴史があり、私は400年以上の伝統がある自国のウィスキー・ブランドとともに働けることを誇りに思う」とコメントしていた。
ヘイグ・クラブはスコットランド産のシングル・グレーンのスコッチで、世界で初めてグレーン・ウイスキーを製造したジョン・ヘイグ氏が1824年に設立した国内最古のキャメロンブリッジ蒸留所で製造される。
ベッカム氏は、アメリカのマイアミにMLS(メジャーリーグサッカー)の新クラブを発足すべく活動するなど、引退後は実業家としても活躍している。
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花きゃべつ
2月28日放送の「ぶらぶらサタデー」(フジテレビ系、毎週土曜午後0時)で「有吉くんの正直さんぽ自由が丘で老舗パンケーキ&オリジナル香辛料を満喫」と題して、お笑い芸人の有吉弘行さん、タレントの井森美幸さん、アナウンサーの生野陽子さんが、「花きゃべつ」(東京都目黒区)を訪れた。
同店は自由が丘駅から徒歩約3分、パンケーキ一筋35年の専門店だ。独自のレシピによって作られる生地は、混ぜすぎないことでふんわりと仕上がっている。メニューはなんと50種類以上あり、この味を求めて遠方からの客も多い。
店のおすすめは「キャラメルバニラ」と「フレッシュ・フルーツ」。甘くないメニューでは「ハムエッグ」と「ベーコンエッグ」などがある。トッピングメニューも豊富で、自由に組み合わせることができる。井森さんは「ホットアップル」を注文し、「美味しい。執拗に甘くない。これならおかずになりそう」と称賛した。有吉さんは「ペッパーフランク」を頼み「こういう食べ方があるんですね!」とコメント。「ツナチーズ」を注文した生野さんは「チーズの中にツナが入っている! おいしい!」と満面の笑みでコメントした。
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3日、水戸ホーリーホックは8日に行われる明治安田生命J2リーグ開幕節ロアッソ熊本戦から、「2015シーズン推しメン総選挙」を開催すると発表した。
選挙期間中にオフィシャルグッズの売店などで買い物をしたサポーターや、サポーターズクラブ会員などに投票用紙が配布され、用紙1枚につき1選手に投票できるシステム。投票用紙は、対象のホームゲーム3試合(8日の熊本戦、29日の愛媛FC戦、4月11日の徳島ヴォルティス戦)で配布される。
1人が投票できる枚数の制限はなく、「ぜひお気に入りの選手たちへ投票ください」と呼びかけており、投票結果は今後のグッズ作成やポスター作成の参考にするという。
4月初旬にクラブ公式HPで中間発表を行い、最終結果は4月29日のJ2リーグ第10節ファジアーノ岡山戦で発表される。
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スタジアムで「レイシストはサッカーファンではない」との反差別バナーを掲げる男性 [写真]=Getty Images
イングランドサッカー界で、差別行為の件数が増えていることが、反差別団体『キックイットアウト(Kick it Out)』のレポートにより判明した。イギリスメディア『BBC』が2日に報じている。
最近、イングランドのクラブサポーターたちによる差別行為のニュースが続いた。2月17日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのパリSG戦が行われる前、チェルシーサポーターがパリの地下鉄で「俺たちはレイシスト!俺たちはレイシスト!これが俺らのやり方だ!」とチャントを歌っており、意図的に黒人男性の乗車を妨害。
また、同月22日には、アウェイで行われたプレミアリーグ第26節のトッテナム戦後、地下鉄でウェストハムサポーターが反ユダヤ人主義のチャントを歌っている動画が投稿された。さらに3月に入っても続き、またもチェルシーサポーターが、1日に行われたキャピタル・ワン・カップ決勝後、電車内で人種差別のチャントを行い、電車から降りるように鉄道警察から命じられたと報じられている。
浮き彫りとなったサポーターたちによる差別行為だが、これは今シーズンの開幕から続いていた模様。同団体は、シーズン開幕の2014年8月から同年12月28日までの間、イングランドのプレミアリーグやその他下部リーグ、アマチュアレベルなどの全レベルで起きた差別行為の件数が、184件に達したと発表している。
昨シーズンの同じ期間で報告された件数は136件。今シーズンは48件も増加しており、昨年の約1.4となっている。その内、人種差別行為が117件で、ユダヤ人差別は32件。また、性差別は13件だが、昨シーズンはたった2件しかなかった。さらに、同性愛者に対する差別が昨年は5件だったのに対し、15件と3倍を記録している。
この数字にはプロ選手が関わったり、SNS上での行為も含まれており、その中で73件が差別関連の犯罪行為と見なされたとも伝えられている。
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