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東ハトは5月4日、ポテトリングスナック「ポテコ・バーベキュー味」と「なげわ・シーフード味」を発売する。期間限定で発売する予定。
左「ポテコ・バーベキュー味」、右「なげわ・シーフード味」(各オープン価格)
「ポテコ」と「なげわ」に、期間限定フレーバーが登場
指にはめて食べる楽しさと、リングの形状から生まれる独特の食感、ポテトの旨味を活かした味わいで好評だという「ポテコ」と「なげわ」に、期間限定フレーバーが登場する。
「ポテコ・バーべキュー味」は、カリッと食べ応えのある食感の「ポテコ」を肉と野菜の旨味を活かした、醤油ベースの甘辛い「バーベキュー味」に仕上げた。
「なげわ・シーフード味」は、サクッと軽い食感の「なげわ」を、バターで魚介の旨味を引き立てた「シーフード味」に仕上げた。いか・あさり・ほたて・えび・昆布などのシーフードの旨味とまろやかなバターのコクを楽しめるという。
パッケージは、山と海でレジャーを楽しむキャラクターたちでワクワクする夏の季節感を表現、海や山に一緒に連れて行きたくなる、楽しいデザインとした。価格はいずれもオープンで、予想販売価格は120円前後(税込)。
江崎グリコはこのほど、「阪神タイガース球団創設80周年記念スマイルビスコ」を、グリコネットショップ、阪神タイガースショップ、阪神タイガース公式オンラインショップ(T-SHOP)にて、8,000セット限定で発売した。
「阪神タイガース球団創設80周年記念スマイルビスコ」(3,700円・税別)
選手の顔と名前をデザインしたビスコミニパック20種類
同商品は、おなじみのビスコ坊やの顔と名前が、阪神タイガースの選手(和田豊監督、阪神タイガースのマスコットキャラクター・トラッキーを含む)20名の顔と名前になったビスコミニパック20種類を、ビスコ坊やの顔が入ったボックスに入れた特別セット。
阪神タイガース選手の顔と名前がデザインされたビスコミニパック
1ボックスにビスコミニパック20種類入り(ミニパックはビスコ5枚入り)。ほんのりレモン風味のクリームをあっさりプレーンなビスケットでサンドした。数量8,000セット限定で、価格は3,700円(税別)。
グリコネットショップでは4月6日より受付を開始、阪神タイガースショップ(阪神甲子園球場)および、阪神タイガース公式オンラインショップ(T-SHOP)では、4月7日より販売を開始した。
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 牛丼チェーン大手「すき家」を運営するゼンショーホールディングスの小川賢太郎会長(67)が4月8日、都内で記者会見を開き、「辛かった」と涙を流したことについて、ネットで批判の声が殺到している。
「近所の主婦が妻を見て逃げた」会長の口から意外な言葉が飛び出した。労働環境を改善することだけを話していれば良いものを、家族も“被害”を受けているとも取れる発言だ。これに対して、ネットからは「自業自得だろ」といった批判の声が相次いでいる。
ヤンキース戦で好投したレッドソックスの田沢 [Getty Images]
ヤンキース - レッドソックス
<現地時間4月10日 ヤンキー・スタジアム>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間10日(日本時間11日)、ヤンキース戦の8回から4番手として登板。3番アレックス・ロドリゲスから今季初三振を記録するなど1回を無失点。今季初となった伝統のライバル対決で、改めて存在感を発揮した。
田沢は3-2の8回、1番エルズベリーから始まるヤンキース上位打線と対峙。一死後、2番ガードナーにセーフィティバントを決められたが、続くAロッドの打席で、ガードナーの盗塁を封殺。ここは、新加入の女房役・リオンの強肩が光った。その後、レ軍バッテリーはAロッドを2-2と追い込むと、最後は低めに制球されたスプリットでスイングアウト。この三振が、田沢にとって今季初奪三振となった。
これで田沢は開幕から2試合連続無失点。今季は3年連続の70試合登板にも期待がかかるが、「1試合、1試合の積み重ね。数字は気にせず、毎試合しっかり準備することをを心掛けたい」と不動のセットアッパーに慢心はない。
レッドソックスは1点リードのまま9回を迎えるも、上原の代役クローザーを務めるムヒカが、9回二死から痛恨の同点弾を浴び試合は延長戦に。16回に主砲・オルティスの今季1号で均衡を破るも、その裏、ヤンキース・テシェイラに同点弾が飛び出し4-4。さらに18回には4番サンドバルの勝ち越し打で5-4とするも、その裏にまたも追いつかれ、試合は5-5の状況で延長19回に入った。
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タイムリーを放ったソフトバンクの中村晃©BASEBALLKING
4日の西武戦の8回から無得点が続いたソフトバンクが、11日の日本ハム戦で37イニングぶりに得点を挙げた。
37イニングぶりの得点は中村晃のバットからもたされた。1点を追う4回ソフトバンク打線は一死から7番松田宣浩がレフト前ヒットで出塁すると、二死後今宮健太がライト前ヒットで一、三塁にチャンスを広げる。
ここで、第1打席に安打を放っている1番の中村晃が日本ハム先発・上沢直之の初球をライト前に運び、三塁走者の松田が生還。1週間ぶりの得点に工藤公康監督も笑顔がこぼれていた。
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