社会そのほか速
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「ドライブデートがしたい!」と男性が思ったときに、絶対に必要なものは「免許」「クルマ」「美女」。まぁ、美女は願望込みですが……。「免許」と「クルマ」はなんとか入手できても、いちばんハードルが高いのは助手席に座ってくれる存在ですよね。
しかし、エアケアブランド『ファブリーズ』が、そんな悩める男性の願いをかなえてくれるかもしれません。上質な香りで車内を洗練された大人の空間に演出してくれる、車専用消臭芳香剤『ファブリーズ プレミアムクリップ』では、3月19日(木)より“全国ご当地美女とのドライブキャンペーン”をスタート。
キャンペーンでは、“全国ご当地美女とのドライブデート総選挙”を開催。全国のミスや観光大使など、ご当地美女16名がウェブサイト上で集結して総選挙を実施します。ご当地美女はそれぞれ、自身が虜になった『ファブリーズ プレミアムクリップ』の香りの種類とともに、その上質な香りに包まれながら行きたい地元おすすめのドライブデートコースを紹介。その中から、みなさんは自身が気に入ったドライブデートコースに投票することができます。ちなみに投票すると、ご当地美女がその土地の方言で「投票してくれてありがとう」と言ってくれるようですよ。
そして注目は、ご当地美女とのドライブデートができちゃうかもしれないプレゼントキャンペーン。誰でも参加可能で、ウェブで応募すると抽選で1名に、『ご当地美女と魅惑のドライブデート体験 ご招待』が当たります。また、キャンペーン期間中に『ファブリーズ プレミアムクリップ』を購入して応募すると、抽選で100名に『ご当地ドライブ応援資金 QUOカード3000円分』をプレゼントするキャンペーンも。どちらも応募締切は5月29日(金)までとなっているので、キャンペーンサイトで応募方法をチェックしてみましょう。
このたびガジェット通信には、岩手県代表・ミスさんさ踊りの阿部早織さんから素敵なコメントが到着。
岩手県ミスさんさ踊りの阿部早織です! 実は先日アロマテラピー検定試験で1級を取得したばかりで、より香りに敏感になりました。岩手県は自然豊かで自然のいい香りにあふれているので、私に限らず、岩手県の女性は香りに敏感みたい。ドライブデートでは、私たち女性の好みに合わせて、消臭芳香剤の香りの強さを調節してもらえるとうれしいです。プレミアムクリップは香りが調節できるものいいところですよね。香りや雰囲気づくりドライブデートの内容はがらっと変わるので、ぜひ皆さんも香りに気遣って、楽しいドライブデートをしてください!
ぜひ、彼女をひいきにしたいところですが、みなさんはどのご当地美女に投票しますか?
『ファブリーズ プレミアムクリップ』キャンペーンサイト:
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze-car-premiumclip-special/( http://j.mp/19y1uLj )
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ある下着メーカーが女性948人にアンケート調査した結果によれば、「あなたは現在、夫(あるいは彼氏などの男性)の下着を買っていますか?」という問いに、「代理で買ってる」「一緒に買ってる」が48%、夫が「自分で買っている」が52%と解答。約半数が、男の下着を妻などの女性が代理で購買していることがわかった。
また、価格帯も単価1000円以下のものが5割程度であり、男性の下着に対する意識の低さも見受けられる結果となった。
“パンツなんて、履ければいい”と、女性に比べて我々男たちはパンツにファッション性もコストもかけてこなかった。しかし、「それはいいアンダーウェアを履いたことのある男性が少ないから」と、ファッションライターは話す。
たとえば女性用の下着を長年開発、商品化してきたワコールが、男性用下着を作ったらどうなるか。25年前に同様のコンセプトで誕生した男性向けアンダーウェアブランド「BROS(ブロス)」は、その後25年間、ノウハウを積み重ね続けている。最近の新製品群は、かつてない履き心地に到達していると言う。
「約50年の歴史があるワコール人間科学研究所の、延べ数万人分の3D計測データを基にパターン設計したそのシルエットは、レディースインナーの開発思想でもある“ジャストフィット思想”を受け継いだ快適な履き心地とシルエット。また、生地にもこだわり、天然由来素材『リヨセル』を用いたナチュラルタッチで肌にやさしいニットトランクスや、レディースのショーツで使われるようなハイゲージで薄手の滑らかなボクサーパンツなどもラインナップされ、バリエーションも多彩です」(前出・ファッションライター)
また、BROS(ブロス)では暑さ、寒さ、ムレ、こもり、そして身体の動きなどにも配慮。例えばボクサーパンツ愛用者の中にはムレるのを嫌い「夏だけはトランクスをはく」という人も多いが、そんな人にもオールシーズン着用できる高機能性を掲げるものも多いという。
ビジネスマンのスーツスタイルも細身のシルエットがトレンドの昨今、ならばその下に履くインナーもまた、シルエットにこだわりたくなるのが筋というもの。
「男が知らなかった気持ちよさ。」というキャッチコピーを謳ったアンダーウェアブランドBROS(ブロス)。これを機会に「いい下着」に触れて、人知れず大人の贅沢を堪能してみるのも悪くない。
【参考】 http://www.wacoal.jp/bros
一方、メディアの雄であるテレビ業界は、新聞業界をしのぐ悲惨さ。報道番組やワイドショーが、挙って安倍政権の醜聞を無視しだしたのには、スケープゴートともいえる圧力があったからといわれているのだ。
別の政治部記者が言う。
「そのきっかけは、昨年11月に安倍首相が主要各局に生出演したことにある。TBSの看板番組である『NEWS23』は、この時に6人中5人が『アベノミクスの実感がない』と述べている街頭インタビューを流したが、これに安倍首相が大激怒。番組中にブチ切れる騒動に発展したのです」
その際、安倍首相は「人を選んで(インタビューして)いる!」と徹底抗戦。さらに、水面下では痛烈な“恫喝”を行ったと見られているのである。
「どの局も表立っては表明しないが、実は生出演後に在京テレビ局の編成局長、報道局長宛に要請文が届いたのです。中身は『街頭インタビューは、偏在意見にならないよう配慮すること』など4項目に及んでいたが、その内容は『椿事件』を髣髴させるものだったのです」(民放関係者)
ちなみに、「椿事件」とは、’93年にテレビ朝日の椿貞良報道局長(当時)が、細川政権樹立のために反自民報道を指示した事件。同氏の証人喚問でテレビ朝日の免許剥奪までが検討されたが、今回の要請文には「そうした含みが込められていた」(同)ともっぱらなのである。
「このため、それ以後、安倍政権を批判する空気は完全に消え失せた。かつてテレビ界は、小沢一郎元民主党代表(現、生活の党と山本太郎となかまたち)の政治資金規正法違反問題を連日報道。さらに麻生政権下では、漢字の読み間違いやアフター国会後の美食三昧ぶりを執拗に報じてきたが、今では中川農水政務官のディープキス騒動さえ番組表に乗せないありさまなのです」(前出・政治部記者)
もっとも、テレビ界のこうした腫れ物に触るような報道姿勢とは裏腹に、安倍政権はさらにメディアの言論統制を進めようとしているとの話が噴出している。
前出の民放関係者が言う。
「その矛先と見られているのが、テレビ朝日。スキャンダルの火薬庫と化した安倍政権では、自民党の岸宏一参院予算委員長が政治資金で六本木のSMバーに通っていた醜聞も噴出しているが、これを最初にスポットで報じたのがテレ朝なのです。安倍首相は、菅官房長官に『スポット報道も抑えられないか』と指示を出しているとも言われ、今では『安倍批判の急先鋒だった、報道ステーションメーンMCの古舘伊知郎の首が危ない』との噂も飛び出しているのです」
放送免許を管轄する総務省、消費増税にともない軽減税率適用を狙う新聞。スケベ根性丸出しだ。
1995年にアニメ1回目が放送され、いまでも新作映画が継続している大人気作品といえば『新世紀エヴァンゲリオン』である。
記者(私)はいままでエヴァを見たことがなかったのだが、とある強烈なエヴァマニアの知人に勧められ、エヴァアニメ全編と映画すべてを最近視聴した。
観た感想としては、“確かに面白いし人気が出るのも分かる” と感じたのは事実。だが、あまりに登場人物がアレだったりいろいろヤバい部分があったりして、名作だとは思えなかった。
なぜエヴァが名作だと思えなかったのか?(エヴァファンの方すいません) その理由をいくつかご紹介したいと思う。
1.NERVの職員が全員クズ
シンジを引き取った葛城ミサトは一見マトモだと思いきや、いつもエヴァに乗るシンジにムチャな要求をしたり、的確な指示ができずシンジが発狂。それなのに階級が上がったりする。
また、ミサトだけでなく父のゲンドウも “明らかに中学生に言ったりしたらダメなこと” を連発し、またシンジが発狂。それでエヴァンゲリオンが暴走したらシンジのせいにする超絶クズだ。
また、職員たちもゲンドウに頭が上がらないのか、上層部の失敗を棚に上げて問題が起きたらエヴァのパイロットのせいにするクズばかり。これではシンクロ率が下がっても仕方ないだろう。それなのにアスカのシンクロ率が下がったら切り捨てようとする、信じられないレベルのクズである。
最後はAAAヴンダーとNERVで仲間割れ(笑)という事実が発覚したときはコーラを口から吹きそうになってしまった。
2.エントリープラグ強制射出に失敗しすぎ
パイロットの生命を守るために重要である、ピンチになったときの「エントリープラグ強制射出」に毎回失敗。エヴァンゲリオンがポンコツなのか NERV の技術がクソなのかは分からないが、毎回失敗するぐらいならコックピットに自爆装置でも仕込んでおいて使徒を道連れにした方がまだマシ。
特に「 NERV 頭おかしいんじゃねーか?」と思ったのは、アメリカから空輸したエヴァ参号機に使徒が浸食していたのにエントリープラグを挿入するまで気づかない(ここで超ありえない) → 「エントリープラグ強制射出に失敗しました!(苦笑)」となるところ。
お前いままでどんだけ使徒見てきたんだよと突っ込まざるを得ない、あまりの失態っぷりに呆れるしかない。また、テストにアスカ(アニメではトウジ)を使い強制射出失敗 → シンジに殺せと命令のコンボは、人間のクズとしか言いようのない流れであった。
最終的にダミープラグに戦わせるなら、テストもダミープラグでやればよかったんじゃねーの? とこちらも呆れるしかない、サードインパクトが起きて当然な危機管理能力の無さである。これでサードインパクトが起きたのをシンジのせいにするのだから、もう使徒に滅ぼされればよかったのに! と思ってしまった。
3.渚カヲルで腐女子ウケを狙いすぎ
言葉のとおりです。
――以上である。とにかく私が言いたいのは「 NERV がクソすぎてシンジがかわいそうだった」ということ。 NERV は中学生にムチャを押し付けるワリに責任を全くとらない、クソッタレ集団である。
このことをエヴァファンの知人に話すと「エントリープラグ強制射出は最後の手段だから失敗しても仕方ない! それに極限状態だからこうなって当然!」と AT フィールド並の超理論を展開してきたので、まったく私の話が通じなかった。
もしかすると私のような感想を持つ人のほうがまれなのかもしれないが、ほかのエヴァファンのみんなはどう思っているのだろうか? ぜひ感想を聞いてみたい。
執筆:なかの
なんとも物騒な夫婦間のトラブルがあった。
大阪府警南堺署は3月16日、ホワイトデーのお返しがなかったことに腹を立てて、夫の首を絞めたとして、殺人未遂の疑いで、自称エステ店経営の妻(43=同府堺市南区庭代台)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日未明、自宅で会社員の夫(31)の首をネクタイで絞めて、殺害しようとしたとしている。
同署によると、同日午前0時35分頃、夫から「妻に首を絞められた」と110番通報があった。同署員が駆け付けたところ、夫は1階のリビングに倒れており、首には何かで絞められたような痕があった。
酒に酔っていた妻に事情を聴くと、「ネクタイで首を絞めた」と話したため、逮捕した。夫は病院に搬送されたが、首に全治3日の軽傷だった。
警察の調べに対し、妻は「首を絞めたのは間違いないが、殺そうと思ったわけではない」と殺意は否認。犯行動機については、「夫に不信感を持っていた。ホワイトデーのお返しがなかったので腹が立った」と供述している。
この夫婦は2人暮らしで、2月にも金銭をめぐってケンカとなり、2度妻が110番通報する騒ぎがあった。その際、妻は「財布のなかのお金がなくなっていることで口論になった」と話していたという。
警察にとっては、まさにお騒がせな夫婦で、いい迷惑だろう。ただ、さすがに殺意がないとしても、ネクタイで首を絞めるのはやりすぎ。今後、この2人はうまくやっていけるのだろうか?
(蔵元英二)
*写真イメージ