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東レインターナショナルは2月上旬に、蛇口直結型の家庭用小型浄水器「ウォーターボール」を発売する。
「ウォーターボール」6色展開・実勢価格4,000円(税別)程度
浄水力・節水・デザイン性を兼ね備える同商品は、しずくや水玉をイメージしたデザインの浄水器。浄水能力はJIS規格(JIS S3201試験方法)5項目をクリア。節水機能は原水シャワー使用時で、同商品未設置時に比べ50%以上の節水が可能。浄水1リットルあたりのランニングコストは、約2円となる。価格はオープンで、実勢価格は4,000円(税別)程度。
カートリッジは交換タイプ。取換時期の目安は、1日10リットル使用の場合約2カ月となる。別売のカートリッジは2個入と1個入を用意する。価格はオープンで、実勢価格は1個入りが1,000円(税別)程度、2個入りが1,800円(同)程度となる。
「交換カートリッジ(2個入り)」実勢価格1,800円(税別)程度
本体カラーは2シリーズを用意。WB600Bは、ホワイトの本体にレッド・グリーン・イエローの3色のレバー。WB600Cは、フレッシュな柑橘系のフルーツをイメージしたマンダリンオレンジ・ライムグリーン・レモンイエローの3色からなる本体(レバーはホワイト)となる。主にWB600Bは量販店、ホームセンター、家電量販店にて、WB600Cは雑貨系専門店での販売を予定している。