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大ヒット映画『トワイライト』シリーズで世界的に大ブレイクし、一躍時の人になった米女優クリステン・スチュワート。このシリーズへの出演がきっかけで英俳優ロバート・パティンソンと大恋愛もしたが、今では「話題にされなければ、シリーズのことは考えもしない」という。
最近のクリステン・スチュワートは、撮影期間の短いインディペンデント系映画への出演がお気に入り。ロバート・パティンソンとの破局後は男性との恋の噂もほぼ無く、今は親友(写真左)との関係を「レズビアン恋愛か?」と囁かれる程度だ。
そんなクリステンがこのほどメディアのインタビューに応じ、出世作となった『トワイライト』シリーズについてこう語った。
「(同シリーズについては)全く考えないわね。考えなければいけないのは、誰かに(映画につき)聞かれる時だけだわ。」
アッサリ系のクリステンは、“元恋人”となったロバートについても過去の男とわきまえているもよう。ロバートと歌手FKAツイッグスの婚約報道が流れた後に「大ショックを受けている」「ロバートと結婚しなかったことを猛烈に後悔している」と一部メディアに書かれたが、そのような事実もないらしく情報筋は「デマです」とメディアに断言している。
すでに『トワイライト』にもロバートにも未練がないクリステンは、過去は振り返らないタイプのもよう。ちなみに親友女性とは「レズビアンではない」という情報もあるが、一部メディアは最近になって「同居中」「カミングアウトを済ませしだい、結婚するのではないか」と伝えている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)