社会そのほか速
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2015年3月18日、AFP通信によると、チュニジアの首都チュニスで18日、武装集団が国立バルドー博物館を銃撃し、外国人観光客ら19人が死亡した。また、負傷者の中に日本人が含まれていると伝えている。
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AFP通信の報道によると、18日、チュニスの国立バルドー博物館を武装集団が襲撃し、外国人観光客ら19人が死亡した。武装集団は博物館で観光客らを人質に立てこもったが、治安部隊が出動し、武装した2人は殺害された。チュニジア保健相の話によると、この襲撃で外国人38人が負傷しており、日本人、フランス人、イタリア人などが含まれているという。(翻訳・編集/蘆田)