社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
パリ・サンジェルマンは、コロンビア代表FWエディンソン・カバーニを放出しない方針を明らかにした。13日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
現在28歳のカバーニの獲得には、マンチェスター・Uが興味を示していると報じられていたが、パリSGの会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏は「私はカバーニという選手が本当に好きだ。彼は我々にとても馴染んでいて、移籍の話なんて存在しない。パリは彼のことが好きだし、彼もまた、パリのことが好きだ」と、同選手の去就ついて語った。
またカバーニは、11日に行われたフランス・リーグカップ決勝で2得点を挙げ、パリSGの連覇に貢献している。
パリSGは15日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでバルセロナと対戦する。