社会そのほか速
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「地球は、とてつもなく広くて大きい!」
普段生活しながら感じることはなかなかできないですよね。
休暇を使ってどこか旅に出かけて、綺麗な景色を見たり、感じたりすることで、「やっぱり地球は広いよなぁ」という思いが込み上げてくるものです。そして、そんなときの気持ちは、どこか世界が愛おしく感じ、心が癒されませんか?
これからご紹介する写真は、なんとまだ20歳という若さのルーマニアの写真家フェリシア・シモン(Felicia Simon)さんの撮ったシュルレアリスムを取り入れたシリーズです。
大体が風景写真に思えてしまいますが、よく見ると人がいますね。それに気づくと、まるで自分がそこに立っているような感覚になり、どこか不思議と世界の広さや人の小ささを感じることができそうですよ。
それではどうぞ。
いかがでしたか?
個人的には、もしこの写真たちに人がいなくかったらと想像すると、なんてことのない風景写真になってしまうのではないか、と思ってしまいます。
人がいることで、世界の大きさや、人間のちっぽけさを感じることができそうですね。フェリシア・シモンさんの写真がもっと見たい方は以下よりどうぞ。
[Felicia Simon Photography]
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