社会そのほか速
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米・テキサス州で、2013年に里親が女児(3)を虐待し死亡させた事件で、里親のスモール容疑者に死刑の有罪評決が下されたと、11月6日付の現地メディアが伝えている。
女児の母親はてんかん治療のため医療大麻を使用、父親は大麻の常習者だった。2013年、社会福祉調査員が両親と面談し、大麻を常習する両親から女児を保護し、里親に預けることを決定。しかし、里親との生活で女児に待っていたのは虐待という悲惨な運命だった。