社会そのほか速
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サッカー日本代表の新監督にボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバヒド・ハリルホジッチ氏(62)の就任が12日、正式決定した。日本サッカー協会が東京都内で理事会を開き、承認した。
日本代表は昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを初のベスト16に導いた実績を持つハリルホジッチ体制で、2018年W杯ロシア大会出場を目指す。6月からはアジア2次予選が始まる。
八百長関与疑惑でハビエル・アギーレ前監督を解任してから、約1カ月続いた監督人事が決着した。
代表チームは3月27日に大分市でチュニジア、31日に東京でウズベキスタンとの国際親善試合に臨む。