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みんな大好きビートル!
ころんとしたフォルム、60年代にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気。どれをとってもフォルクスワーゲンのビートルは誰しも一度は憧れ、親しみを持った最高のデザインでしょう。でも今回のビートルはちょっと違います。デザインはそのままなのですが、用途が違うのです。じゃあどんなときに使うのかというと…、旅行のとき? そう、実はビートル型のアメニティーポーチなのでした。
なんだ、ただのポーチかと侮るなかれ。見た目がパーフェクトにかわいいのはもちろんのこと、ちゃーんとルーフ部分にはジッパーが付いていて開くんですから。学生時代には手が出なかったコンバーチブルがついにこの手に…!
上がガバッと開くので中身がこぼれにくいし、お掃除もしやすい。それに伸縮性のポケットもついているので、アメニティーグッズをきちんと整理整頓することもできて機能性も抜群。
価格は24ドル(約2,900円)。ころんとした丸いフォルムのビートルは確かに物を入れるのにぴったりかもしれない。60年代アメリカではヒッピーたちが自分たちの青春を詰め込み放題で乗り回していましたが、ときは2015年、現代風にコンパクトに持ち歩くっていうのはどうでしょう?
source: Fancy
Andrew Liszewski – Gizmodo US[原文]
(SHIORI)
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