社会そのほか速
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サッカー日本代表の監督選考で、日本協会の霜田正浩技術委員長は5日、昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリア代表を16強に導いたボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバヒド・ハリルホジッチ氏(62)と合意に達したことを明らかにした。12日の理事会に諮り、正式決定する。
日本協会は2月3日に八百長疑惑でハビエル・アギーレ前監督を解任。技術委員会で複数の外国人候補者をリストアップして情報収集に当たり、最終的に霜田委員長が同26日に出国して、ハリルホジッチ氏と本格交渉を進めてきた。