社会そのほか速
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ボクシングのダブル世界戦(22日・大阪府立体育会館)で、世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者のフアンカルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑む同級3位の井岡一翔(井岡)が19日、大阪市内で公開練習を行い「KOでも判定でも、勝つことに徹したい」と3階級制覇に自信を示した。
昨年5月に国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトルマッチで、プロ初黒星を喫して以来の世界戦となる。「自分でも楽しみ。タイトルに挑む気持ちが今までとは違う」と雪辱を期した。
陣営によると、プロ18戦目での3階級制覇は史上最短という。