社会そのほか速
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3月11日(水)、日本橋高島屋で開かれた「OMOTENASHI Selection」のオープニングイベントに、純白の上品な和装姿で登場した中谷美紀が、自身が海外を訪問した際の経験を交えつつ、日本が誇る「おもてなし」について語った。
中谷さんは、株式会社 OMOTENASHI 代表取締役の濱川智氏とのトークセッションの中で、「20代の頃、海外と日本を行ったり来たりしていたのですが、向こうの友人に日本のことを話せないということにむなしさを感じました。そのため日本文化に触れたいと思って、全国の色々な職人さんを訪ねています」と、日本文化に触れるきっかけとなったエピソードを語り、おもてなしについて「相手を思う気持ちがあってのおもてなしだと思います。私もその部分は大事にしたいです」。さらに「日本人はものづくりが得意な人たちだと思います、バランス感や、美しさがあって、世界に向けて発信していける物だと思います」と続けた。
中谷さんは、映画『繕い裁つ人』に主演し、仕立て屋という作り手側の役を好演して話題を集めているが、「こつこつと人知れずものを作っている人をピックアップして、世に出していくというテーマにとても共感しています」と出演した映画への思い入れを語る一幕もあった。
また、中谷さんは、今回「OMOTENASHI Selection」に選ばれた商品、サービスの中で、鮨用や粥用など料理の用途に合わせて、お米マイスターが厳選した12種の米を十二単の装いで包んだ株式会社八代目儀兵衛「米ギフト十二単シリーズ」や、漆の器、洋草履が気になるとも話した。
「OMOTENASHI Selection」とは、「OMOTENASHI NIPPON」実行委員会により、おもてなし心溢れる商品、サービスを発掘し、世界へ発信していくプロジェクト。3月11日から17日(火)の期間限定で、日本橋高島屋にて2014年度受賞対象事業者の商品・サービス47対象を一堂に集め、期間限定で展示・販売される。(一部対象は展示のみ)
(text:Miwa Ogata)


旅行や出張で家を留守にするときは、通常ペットはなかなか連れていけないものです。
しかしペットからすると、なんとか同行できないかと考えるようで……。
それを全身で表現していたという犬の写真をご覧ください。

荷物の中にちゃっかりと待機。
[画像を見る]
「自分も荷物になる!」 と言わんばかりのこの訴える目。
こんな表情で見つめられたら、後ろ髪を引かれて置いていけなくなりそうですね。
犬のほうもよくわかっているようで、なんとかここで粘れば一緒に行けると思ったのかもしれません。
この写真に対する、海外のコメントをご紹介します。
●あう……なんてかわいい顔なんだ。
●この犬の面倒をみてあげるよ。どれくらい留守にするの? 一生うちにいていいよ。それでいい?
↑僕も同じことを、犬を飼っている友人に言い続けた。今は自分も犬を飼っていて、犬が僕と妻の世界の中心だ。まわりの人にも家と犬への気持ちがあるなら勧めているよ。
●うちの黒猫は、黒い衣類の上にいると溶け込んでしまうので、旅行出発前にスーツケースから鳴き声が聞ごえてきたことがあった。黒いセーターの中に隠れていて、誰も気づかなかったみたいだ。
↑なんてこった。もうちょっとで成功だったのに。
↑窒息の成功だけどな。
↑うちの猫は毛色と正反対の上に寝転がるのが好きだ。それは猫の毛が服の上で目立つようにしてくれるからと思っている。
●うちの犬も同じことをするよ。骨をバッグの中に落とそうとするんだ。
●「ほら、フィットするでしょ。自分も行く」
●その顔を見ても、置いていけるのかな。
●置いていかない……よね?
この後、飼い主はどうしたのでしょうね。
こんな顔をされては、そう簡単に置いていくことは出来なくなりそうです。
She wanted to come too
【「うちの犬は…旅行についてきたいらしい」全身でアピールしている写真】を全て見る

新しい安全保障法制の与党協議で、政府は、焦点となっている自衛隊の海外派遣のための「恒久法」と海外での武器使用基準の変更について、原案を示しました。
自民・公明の両党は、この政府案をもとに、20日には法案作成に向けた具体的な方向性の取りまとめを目指すことを確認しました。
「共通認識ができていることについて、具体的な方向性を取りまとめる方向に向かって建設的な議論をよろしくお願いしたい」(自民党 高村正彦副総裁)
政府が示した「恒久法」の原案では、自衛隊の派遣は「後方支援活動」に限定し、国連決議や国際機関からの要請などがあること、事前の国会承認を基本とすることなど、公明党が求めていた「派遣の3原則」を盛り込んでいます。また、人道復興支援などPKO(国連平和維持活動)に類似した活動は、PKO法を改正することで可能にするほか、派遣先の治安維持活動などにも当たれるよう、「正当防衛以外」の武器使用権限も広げる考えです。
また、政府は、日本の安全に関わるような後方支援活動については、地理的制約をなくすため、周辺事態法の「周辺事態」を「重要影響事態」に改正する考えを示しましたが、公明党側は、何が「重要影響事態」なのか、基準を明確にするよう求めました。(13日11:24)

日本代表FW本田圭佑が所属するミランの次期監督候補に、エンポリのマウリツィオ・サーリ監督が浮上していることが分かった。移籍市場に詳しいアルフレード・ペドゥッラー氏のコメントをイタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が伝えている。
同氏は「ミランはサーリ監督の招へいを検討している。与えられた戦力で最高の結果を残している監督だ」と話している。
56歳のサーリ監督は、2012年夏からセリエB(2部リーグに相当の)エンポリを指揮。昨シーズンのセリエBで2位に入り、チームを昇格させると、今シーズンは初めてセリエAでの指揮にも関わらず、好チームを作り上げ、指揮官としての評価を高めている。
また、9日には13-14シーズンのセリエB最優秀監督賞(銀のベンチ賞)を受賞している。

○ギリシャを資金支援するドイツを、ギリシャが攻撃
「ドイツに対して1620億ユーロ(約21兆円)を請求する権利がある」。ギリシャのチプラス政権が2月10日、緊縮財政を求めるEUの盟主ドイツに攻撃的発言を始めたことに、世界が唖然とした。ギリシャは、どこまでポピュリズムに走るのか?
債務まみれのギリシャを支援し続けているEU、その中核にあって資金を出し続けているのがドイツだ。にもかかわらず緊縮財政を迫るEUとドイツを公然と非難し、国民の人気を得て選挙に勝ったチプラス政権は、早速「ギリシャ人の誇りを守るために緊縮財政を放棄する」と宣言した。さらに第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるギリシャ占領で被った損害の賠償を請求する方針をドイツに伝えた。
これを受けてドイツも態度を硬化させ、2月末のギリシャの銀行支援を延長しない可能性に言及した。ギリシャの銀行は信用不安が高まり、預金を引き出す動きが広がった。ギリシャも追い詰められ、財政改革のメニューを今後提出することに同意せざるを得なくなり、2月20日に何とか目先4カ月の資金支援延長を取り付けた。
○ギリシャ支援延長で、かえって混迷が深まる
ただ、支援延長が決まっても、ギリシャに対する信用不安は収まらない。支援延長は問題解決ではない。先送りに過ぎないからだ。ギリシャ10年国債利回りは10%台の高水準に張り付いている。
ギリシャ10年国債利回り推移:2013年1月~2015年3月10日
2014年半ばまで、ギリシャの信用不安は緩和しつつあった。緊縮財政を続けた効果で経常収支が黒字に転換することが見えつつあったからだ。ところが、緊縮財政を拒否する政権誕生の見込みが高まった2014年後半から、不安が再燃している。
ギリシャ支援延長で、EUの問題はさらに複雑になってしまった。
「我々の税金を使ってギリシャを支援し続けるのはやめろ」と、ドイツ国民はフラストレーションを積もらせている。一方、財政改革の約束をさせられたチプラス政権は、「選挙公約違反、国民を裏切った」とギリシャ国内から攻撃され始めている。支援延長は4カ月にすぎない。4カ月後に再び、ギリシャ問題が火を噴くリスクを残したままだ。
わがままを言い続けるギリシャにEUが弱腰を続けることで、EUに新たなリスクも生まれている。ギリシャ同様に過重債務をかかえながら緊縮財政を続けている、他のEU諸国にギリシャ同様のポピュリズムが広がりかねないことだ。…