社会そのほか速
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コガソフトウェアはこのほど、簡単に人の「体のゆがみ」を計測できる「ゆがみチェッカー」を発売した。
「ゆがみチェッカー」は簡単に体のゆがみを計測するシステム。これまで体のゆがみ計測は、医師などが直接患者の体に触れて診断するか、多数のセンサーを全身に付けて測定するなど、大がかりな準備や手間が必要だった。同システムは小型カメラとパソコンだけあれば計測できるため、どこにでも簡単に設置できる。
小型の計測カメラにはセンサーを内蔵。カメラの前で1分間、ステップを踏むなどの簡単な動作をすると、センサーが人の関節や筋肉の動きを計測し、パソコンにダウンロードした専用のソフトが自動で解析する。現在の体のゆがみや、今後痛める可能性のある部位、未来の体形を割り出し、改善に効果的なエクササイズも自動で提案する。
ゆがみチェッカー「かんたん導入パック」の初期導入費は無料。月額利用料は3万3,000円(税別)。
現在、「ゆがみチェッカー体験」イベントをさまざまな場所で開催している。より幅広く同サービスの魅力を伝えていくため、主婦が多く集まる商店街やスーパーマーケット、デスクワークで体のゆがみが気になるOLが多いオフィス街などで、随時「ゆがみチェッカー」の体験イベントを行う予定とのこと。

2007年にこの世を去った、伝説の日本人モデル、山口小夜子さん。
彼女をフィーチャーした初の大規模展覧会「山口小夜子 未来を着る人」が、4月11日(土)から6月28日(日)まで、東京都現代美術館にて行われます。
黒髪おかっぱヘアが目を惹く、日本的な美しさを体現しているかのような、圧倒的存在感。涼しげかつ妖艶な切れ長の目と、透きとおった白い肌、そして絵に描いたかのような鼻と口の見事な配置バランス。
【パリコレに起用された初の日本人モデル】
1971年のデビュー後すぐに、高田賢三氏や山本寛斎氏のショーに出演。その類稀なる容姿と神秘的なオーラで一躍脚光を浴びた山口さんは、早くも翌年の1972年、パリコレクションにアジア系モデルとして初めて起用され、日本だけでなく世界をも魅了しました。
【 “小夜子マネキン” が世界各国のショーウィンドウを飾ったことも】
資生堂の専属モデルとなった後は、米「Newsweek」が選ぶ「世界のトップモデル」にアジア人として初選出。「小夜子マネキン」が世界各国のショーウィンドウを飾るなど、世界中でブームを巻き起こした彼女。
【若い世代の表現者たちと積極的にコラボしていた】
女優としても活躍した山口さんの晩年数年間は、若い世代の表現者たちとのコラボレーション活動が、その多くを占めます。ファッション・音楽・映像・朗読・舞踏などのパフォーマンスが混在する、実験的な試み。今回の展覧会は、彼女のそういった側面にスポットを当てているという点でも、見どころ満載なのですよ。
【2つの要素によって構成された展示】
同展は、2つの要素が入り組んだ構成が特徴。まず1つめは、「SAYOKO」という唯一無二のジャンルを築き上げた、山口さんの軌跡を辿るアーカイヴ。
【輝きに満ちたその軌跡を辿る】
雑誌や写真、スクラップブックに人形などの秘蔵資料、さらには彼女をミューズとした各デザイナーの作品を「小夜子マネキン」に着せて展示。加えて寺山修司さんら、当時の時代の最先端とコラボしたクリエイターとしての一面にも、迫るのだそう。
【現代美術家らによる “山口小夜子に捧げる新作インスタレーション” も】
そしてもう1つは、山口さんの晩年の活動。そしてその際頻繁にコラボしていた先端的クリエイターらによる、 “山口小夜子に捧げる新作インスタレーション” の展示です。映像作家に現代美術家など数々の肩書を持つ宇川直宏さん(DOMMUNE)や、パフォーマー山川冬樹さんらが参加するというこちらの企画も、やはり見逃せませんっ。…


前回オーストラリアで10歳の金魚の腫瘍摘出手術が成功したという話をしたかと思うが(関連記事)、またしてもペットの金魚の命が救われた。しかも2匹同日にである。
英スコットランド、ファイフにあるイングリス動物病院で、腫瘍を患った目の摘出手術を受けたのは金魚のスターさん(12歳)だ。彼は片方の目に出来た癌のせいで視力を失っていた。高額となる手術を決意したのは飼い主のゴードン一家である。
この家族はスターさんの他にも、ニモさんという金魚にも腫瘍摘出手術を受けさせている。費用はおよそ9万円で、両手術とも同日行われた。
体長15cmほどのスターさんがゴードン家に迎えられたのは12年前のことで、息子のアビーさんが地元のお祭りでとってきたものだ。
「 飼い主にはペットをきちんと世話する社会的な責任があります。金魚に何かあったら娘だって悲しむわ」。」とゴードン夫人。
現在、スターさんの容態はすこぶる良好で、幸せそうに泳ぎ回っているという。また夫人は抗生剤投与の仕方も教わっている。
手術中、獣医はドップラー超音波装置を用いて、イヤホン越しに心音を聴き、スターさんの血圧を把握した。また麻酔は、麻酔薬を含んだ過酸化水素水を注入して投与された。
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手術終了後、スターさんは過酸化水素水入りのバケツ内で安静に保たれるとともに、口を開けさせたままゆっくりと動かされ、泳ぐ動作を模倣している。こうすることでエラに水を流したのだが、これを8分も続けると無事意識を取り戻したという。
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手術前のスターさん
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無事に腫瘍の摘出手術を終えたスターさん
手術を担当したのはエキゾチックアニマルの専門家ブリジット・ロード獣医師だ。彼女は金魚を麻酔状態に保ち、心拍をモニターして欲しいと病院から連絡を受け、応援に駆けつけた。
「高度に専門的な分野で、金魚に麻酔をかけることは大きなリスクを伴います。飼い主さんに全て順調だったと伝えられてほっとしています」。とロード医師。また、金魚に対し、決して安くはない手術費用を負担するという行為自体が、ペットと人間が育んだ絆の本当の価値を示しているとも語っている。
スターさん(右)は過酸化水素水入りのバケツ内で安静にされてから、もう1匹の金魚ニモさんと再会を果たした。ニモさんも同じ日にしこりの摘出手術を受けている。
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スターさんとニモさんは今ではすっかり回復し、ゴードン家のキッチンに置かれた水槽で元気に泳ぎ回っているという。…
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2015年3月12日、ボイス・オブ・アメリカによると、2012年の尖閣問題と靖国神社問題で日中関係が悪化してから、途絶えたままになっていた中国閣僚の日本訪問が再開する。李立国(リー・リーグオ)民政相が3月14日に宮城県仙台市で開催される国連防災世界会議に出席する。
【その他の写真】
2012年4月に訪日した蔡武(ツァイ・ウー)文化相以来、中国の閣僚級高官が日本を訪れるのは約3年ぶり。
中国側は2月に李氏の日本訪問を決定していた。しかし、全人代が3月15日に閉幕するため、李氏の出席は開会日の14日だけになるとみられている。国連防災世界会議には約20カ国の首脳、10カ国の外相、50カ国以上の防災担当閣僚が出席し、日本からは安倍首相、岸田外相、山谷防災担当相が出席する。李民政相との会談が行われるかどうかはわかっていない。
また、3月19日には日中両国の外交、国防関係者が東京で安全保障対話を行う。安全保障対話は2011年1月に北京で開催されたのを最後に中断していたが、約4年ぶりに再開されることとなる。外務省によると、日本側は中国に対し、安全保障に関する法整備によって集団的自衛権などを実施しやすくし、国際社会の平和と安定に貢献していく方針を説明する予定で、中国の国防費増加率が10.1%となった内訳の説明、軍事政策の透明化などを求めていく。だが、戦後70周年にあたる今年は、中国が様々な行事や軍事パレードを計画しており、関係改善の動きは限定的になるとみられている。(翻訳・編集/岡本悠馬)
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米Adobe Systemsは3月12日、Flash Playerの深刻な脆弱性を修正する更新版をWindows、Mac、Linux向けに公開した。これに先立ちMicrosoftとGoogleは、Adobeに先行する形でInternet Explorer(IE)やChromeブラウザにバンドルされたFlashの更新版を10日にリリースしていた。
Adobeによると、Flash Playerの最新版では計11件の脆弱性を修正した。悪用された場合、攻撃者にコードを実行されたり、クロスドメインポリシーやファイルアップロード制限などのセキュリティ機能を迂回されたりする恐れがある。
これら脆弱性は、Flash Playerバージョン17.0.0.134(WindowsとMac向け)、13.0.0.277(延長サポート版)、11.2.202.451(Linux向け)でそれぞれ修正された。特にWindows版とMac版では優先度「1」に指定して、直ちにアップデートを適用するよう呼び掛けている。