社会そのほか速
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エメラルドグリーンのマスクを被ったヴォーカルGeno。彼の想いに賛同したベースのNATCHIN(SIAM SHADE)を中心に、紅一点ギターのmi-ya(a DROP OF JOKER)、ドラムのAct.と若手ミュージシャンを加え、昨年10月に活動の狼煙を上げた21g。
彼らは、3月21日に1stアルバム『GENORATION』を(ライブ会場&オンライン販売のみ)発売 。現在は、同作品を手にした都内4ヶ所をまわるショートツアー「1st ALBUM発売記念 21g LIVE「Genoration」Chapter 3」を実施中。残すは、4月24日(金)渋谷WWWでのワンマンのみ。
今は、限定された形での販売。とはいえ、そこには数多くの人たちが触れてこそ一層輝きを増す曲たちが詰め込まれていれば、「21gとはどんなバンドか?!」を知るうえでの答えが中には描き出されている。メンバー自身も、「現時点での21gの等身大でありつつも、そこで出しきれる力をすべて出し切った集大成作品になった」(Geno)と語るように、4人が何故、21gという姿を通し想いを放とうとしたのかを、ぜひ、アルバム『GENORATION』に触れながら感じていただきたい。
「今の4人で出来る最大限の姿を詰め込んだのが、1stアルバムの『GENORATION』。その作品を手にしたライブツアーを通し、今は、応援してくれる人たちと一緒に楽曲も、バンドも成長している段階。その集大成的な姿を、まずは4月24日(金)渋谷WWWを舞台に見せようと思ってる。5月からは、イベントツアーへ何本か参加させていただき、地方へ行くことも決まっています。そちらも、今から非常に楽しみにしています。夏にはイベントも考えているように、この先も楽しみにしていてください」(NATCHIN)(TEXT:長澤智典)
東京・北区のマンションで、介護ヘルパーが高齢者の身体を拘束するなど虐待していた問題で、状況が改善されているか確認するため、13日朝から東京都などがこのマンションに立ち入り調査を行っています。
東京・北区のマンションで去年11月、高齢者ら99人が介護ヘルパーからベッドに縛り付けられるなど身体を拘束される虐待をされていた問題で、13日朝から都と区がこのマンションに立ち入り調査を行っています。
虐待を行っていた介護ヘルパーらの事業所を運営する「医療法人岩江クリニック」は先月、「今後は拘束ゼロを目指す」などとした改善報告書を都に提出していました。
これを受け、都などは拘束状況が改善されているかどうかなどを確認していて、13日の調査結果をふまえ、引き続き医療法人などに対し、改善指導を行っていくとしています。(13日10:59)
フランス・パリ発のフレグランスメゾン「アニック グタール(ANNICK GOUTAL)」が、新作オードトワレ「イル オ テ オードトワレ(L’ILE AU THE EAU DE TOILETTE)」(50ml/1万5,700円、100ml/2万800円)を5月13日より発売する。
創業者であった母のあとを継ぎ、写真家から転身したカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンが調香師を務める同メゾン。その瞬間の“感情”を切り取ったかように、エモーショナルな香りを作り出し、世界中に数多くのファンを持つ。
今回発売となるのは、カミーユとイザベルがアジアを旅する中で感じたものを表現タイトルにもなっている「イル オ テ」は“お茶の島”という意味。一つのボトルの中に、新緑の葉や幸福感を感じさせる豊かな植物の香りを始め、シルクのような余韻漂うホワイトムスク、爽やかなマンダリンオレンジ、なめらかな丸みを帯びて広がるアプリコットのような香りが詰め込まれている。
【モデルプレス】朝の連続テレビ小説「まれ」(NHK総合ほか 月~土、あさ8時)に出演する若手女優の清水富美加(20)。初の朝ドラ出演で気の強い女子高生役を演じ「ポニーテール姿が可愛い」などと反響を集める彼女は、デビュー以降“次世代コメディエンヌ”としてめきめきと頭角を現し、このたび新たなヒロインの座も獲得した。
【さらに写真を見る】朝ドラ「まれ」で「可愛い」と話題のポニーテール姿
お笑いトリオ・東京03と作家・オークラ氏のタッグで10年以上続く東京03単独公演から発展した「東京03悪ふざけ公演」がこの春パワーアップし、「東京03 FROLIC A HOLIC」として赤坂ACTシアターで上演されることが決定。その初回公演「ラブストーリー『取り返しのつかない姿』」(6月4日~7日)のヒロインに清水が抜擢された。
◆コメディエンヌとしての成長
清水は「レプロガールズオーディション2008」でグッドキャラクター賞を受賞し芸能界デビュー。2011年「仮面ライダー フォーゼ」(テレビ朝日系)のヒロイン・城島ユウキ役で連ドラ初出演を果たして以降、福田雄一監督の映画「HK/変態仮面」(2013)、ドラマ「魔法★男子チェリーズ」(テレビ東京、2014)、「恋の合宿免許!」(フジテレビ、2014)など、特にコメディのジャンルで活躍。また今年1月には劇団ひとり、バカリズム、東京03らが出演する舞台「ウレロ☆未解決少女」でゲストヒロインをつとめ、好評を得た。
◆東京03「すごく面白かった」再タッグに歓喜
そして今回の「東京03 FROLIC A HOLIC」で東京03と再共演。清水の起用について、作家・演出のオークラ氏は「セリフを言った瞬間に『あっ、この人面白い』と感じさせてくれる…そんな人間と仕事出来ることは本当に幸せです。清水富美加さんもそんな人間の1人」と評価し「今回の公演はそのタイトル通りラブストーリー(の予定)なので『女優を加えたコント』を1つのテーマに掲げました。清水さんなら、僕の知りうるこの“最強のコメディアンたち”と化学反応を起し作品に奥行を出す…みたいなことを四の五の考えない面白い作品になると思います」と自信。東京03のライブ史上初の女性起用となり、メンバーの飯塚悟志は「せいぜい(メンバーの)豊本(明長)に女性役をやってもらう程度の自給自足で賄ってきていた中、今回とうとう我々のライブで初めて実際の女性登場という事で、率直に『絶対やりやすい人がいいな』と願ってたところ、今年のウレロ舞台で共演し、すごく面白かった清水さんが引き受けてくれたと聞いて諸手を挙げて喜んでおります!」と歓喜し「清水さんは普通のセリフを自然に面白く言えるのが印象的で本番がより楽しみです」と期待を寄せている。…
フジテレビ出身のフリーアナウンサー長谷川豊氏が話題の記事に関する見解を「教えて!goo」で毎週コラムとして配信中。
今回は、先日「教えて!gooウォッチ」で配信したコラム「満員電車にベビーカーと乗り込む母親の心理」について長谷川氏が持論を展開します。
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日本ではかねてより「ベビーカー論争」というものがあるそうです。
満員電車にベビーカーをたたまずに乗ってくる母親を「不快に思う」「迷惑」という声がネットで多く見られます。これに対しての反論も多く聞かれます。
●満員電車にベビーカーと乗り込む母親の心理
こちらのネタリカの記事を見ても分かるように、日本ではこの「ベビーカー論争」に関しては「賛否両論」なのですが…本当に…
恥ずかしいので、本気でネット上ではやめて欲しい。心底思います。
分かります。日本はガラパゴス諸島よりも独自文化です。諸外国から見ると、かなり奇異な文化形態が形成されているし、それでも十分に「日本国内であれば」生きていけるし、「外に拡散」されなければ、そのままいてくれててもいいんですけれど…
ネット社会ですよね? 世界とつながってるネット社会ですよね?
お願いだから本当にこういうのはやめてほしいと心底思います。ネットは世界から見られてしまいます。「日本では普通!」と誰が言い張ったところで、「世界の基準」から見て「ド恥ずかしいこと」を平然と書かれたりすると、単純に「うわー日本人、引くわ~」となるだけで、ただの日本の恥にしかなりません。
ええと、こんなこと力説するまでもなく当たり前の話でしかないんですけれど…
満員電車だろうが、
空いてる電車だろうが…というか、電車に限らず、
階段でも、
エレベーターでも、
困ってる人がいれば、周囲で協力するのが当然です。それはもはや「人間」として「社会」を形成して過ごしているのであれば、あまりにも当然のことです。この話は何もベビーカーを押す母親や父親に限った話などではありません。身体に障害を持っている人たちにも同じです。周囲が何らかの力になろうとするからこそ、社会は「普通」に動くのです。こんなこと、力説するような話じゃありません。
満員電車になんて、母親だって乗りたくないのです。特に子どもが危険になるような状態には誰だってしたくないです、それでも乗ってきているんですよね。その段階で、他の選択肢がなかったことは容易に想像できます。…