社会そのほか速
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急逝したSF作家・伊藤計劃さんの小説『虐殺器官』『ハーモニー』の劇場アニメ作品の全国ロードショーが2015年秋に決定した。
また、『虐殺器官』『ハーモニー』のコミックスが、それぞれ「月刊ニュータイプ」にて5月号から同時連載を開始することが分かった。4月号(3月10日発売)ではコミックス連載に先駆けて、それぞれのメインキャラクターのイラストが解禁される。


劇場版『虐殺器官』『ハーモニー』で描かれる未来
『虐殺器官』『ハーモニー』はそれぞれ早川書房から刊行されたSF小説作品。
小説家の伊藤計劃さんが執筆し、その哲学的・思弁的なテーマと多くのSF作品を引用しつつ構成された重厚さと、確かなエンターテイメント性によって、既存のSF読者以外をも巻き込み、わずかに残された作品は『SFマガジン』にて、日本SFのベストに数えられている。
「Project itoh」劇場特報
伊藤計劃さんの死後も「Project-Itoh」として、書籍刊行やコミカライズ、そして劇場版アニメの制作が発表されていた。
アニメ化にあたり、キャラクター原案には新装版の文庫で装画を担当したイラストレーターのredjuiceさんが参加。また、「ノイタミナ」の山本幸治さんがチーフプロデューサーとして企画を束ねる。
また、現段階では正式な公開時期は発表されていないものの、伊藤計劃さんの絶筆『屍者の帝国』も劇場アニメ化が行われる。『屍者の帝国』は、伊藤計劃さんのデビュー当時からの盟友で、SF作家の円城塔さんが書き継ぐ形で完成した作品。
いやが応でも期待が高まる、日本の文芸史的にみても重要な作品の映像化であるだけに、続報を楽しみに待ちたい。

プレミアリーグ第28節が4日に行われ、アーセナルはアウェイでQPRに2-1の勝利を収めた。試合後、アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は加熱するトップ4争いについて言及している。
アーセナルはこの試合でQPRのフィジカルとハイボールを駆使したシンプルな攻めに苦戦。しかし、決定力の違いを見せつけ、64分のFWオリビエ・ジルーと70分のFWアレクシス・サンチェスのゴールで辛くも逃げ切った。
今節はアーセナルを含むリーグ上位7チームが勝ち点3を獲得し、順位に変動はなかった。欧州チャンピオンズリーグ出場権を懸け、どのチームも高い集中力を維持してゲームに臨んでいる。
英紙『デイリー・エクスプレス』でヴェンゲル監督は「激しい戦いだね。(今週末は)どのクラブも勝利を収めた。だが我々は自分たちのパフォーマンスに焦点を当て、ホーム6試合とアウェイ4試合を含む残り10試合を走り続けるだけだ」とライバルの動向を気にしつつも目の前の試合に集中する構えを見せた。
QPR戦で決勝点を挙げたサンチェスについては「得点することは良いことだ。7、8試合もゴールを獲れていなければ、口では気にしていないと言っても焦りは出る。彼はうまくチャンスを生かすことができたね。
サンチェスは諦めることを知らない立ち直りの早い男だ。それは良いストライカーの条件でもある。彼は最近ゴールを決めておらず、周囲はその変化を案じていたようだ。しかし、ミスを犯したとしても次の決定機で結果を示せる強い精神力がある」と復調するエースを労った。
現在3位のアーセナルは、現地4月4日に5位リバプールと、26日に首位チェルシーと、5月16日に4位マンチェスター・ユナイテッドと対戦する。


毎日忙しくて、部屋を片付ける時間がないという人も多いと思います。週末にまとめて掃除するものの、すぐ埃まみれという事態になっていませんか?
株式会社オウチーノが20代の女性を対象にした調査では“自他共に認める汚部屋女子”が 22.8%、“自称汚部屋女子”が 33.9%、周りからは部屋が汚いと言われるが、自分ではそう思わないという“無自覚汚部屋女子”が 8.7%、なんと65.4%の人が“汚部屋女子“ということに……。
気をつけなくてはいけないのは、片付けるのが面倒になり、汚いことに慣れてしまうこと。部屋がきれいな人は“お金を貯めるのが上手”だといいます。そこで今回は、FP(ファイナンシャルプランナー)である筆者が分析する“お金が貯まる人の部屋の片づけ方”をお伝えします。
■1:すっきり見通しのよい部屋へ
整理整頓されていないと、無駄に同じものを買ってしまい、使わないまま消費期限が切れ、結局捨てることになってしまうことも。モノがあふれていても、本当に使うのはそのうちの2割程度といいます。だとしたら、8割のモノを無駄に買っていることになりますよね。
大切なのは、見通しの良いすっきりとした部屋。無駄なものを置いていないということは、無駄なものを買っていないということにほかなりません。モノの少ないきれいな部屋を目指しましょう。
■2:“なんとなく買い”を減らしてレシートを整理
お財布の中のお札の枚数が分からない、また、レシートでパンパンになっていたら要注意です。なんとなくコンビニで買った雑誌やお菓子、駅の売店で買ったガムや飲み物、把握できないものにお金を使うのはやめたほうがよさそうです。
まずは、把握できないものにどのくらいお金をかけているかを知るために、家計簿をつけてみるのがお勧めです。家計簿をつけるのが大変な人は、レシートをノートに貼って整理するだけでも、今後のお金の使い方が変わってきますよ。
■3:料理したくなるキッチンをめざす
コンロが油でギトギトだったり、シンクが汚れていると料理をする気になりませんね。まずは、ピカピカに磨いて、料理をする気になるキッチンを目指しましょう。冷蔵庫の中の食材を整理したら、無駄な食材を買わないようにしましょうね。外食の数を減らせば、食費も大きく減らせますね。
以上、今回は“お金が貯まる人の部屋の片づけ術”をお伝えしましたが、いかがでしたか? すっきりきれいに整理整頓して、無駄のないお金の使い方ができるようになりたいですね。…

小田急電鉄 <9007> がペット事業に参入する。3月4日、ペットケア複合施設「4&2(フォー・アンド・トゥー) 経堂店」を、2015年3月19日(木)、経堂テラスガーデン内東口エリアの小田急線高架下にオープンすることを発表した。運営は西武ペットケアに委託する。
同施設では、「“おさんぽ”でも気軽に立ち寄れるペットとの生活を応援するお店」をコンセプトに、「ペットケア(トリミング)」、「ペットクリニック」、「ペットホテル」、「グッズショップ」の、4種類のペットに関わるサービスをワンストップで提供する。
施設内には、経堂駅周辺に点在する公園や遊歩道など記した「おさんぽMAP」も掲示、口コミ情報やスタッフが見つけたペットと一緒にちょっと立ち寄りたくなるスポットやお店を随時追記していく予定だ。
施設名「4&2」は、ペットと人を抽象化したものを表した。今後は、小田急不動産や小田急ハウジング、小田急リゾーツをはじめとしたグループ各社と連携し、「ペットと暮らしやすい沿線づくり」を進めていく。
小田急不動産や小田急ハウジングはペットと住まいに関するサービスを提供しており、ペットリフォームサービスにも取り組んでいる。また、小田急リゾーツは箱根ハイランドホテルにてドッグフレンドリールームを提供しており、グループ各社はペット事業では先行している。
(ZUU online)

仕事が忙しくなったり、距離が離れてしまったりして会えない時間が増えると、彼との関係を続けられるか不安をおぼえてしまうもの。
そんなとき、ぜひパートナーと一緒に観ていただきたい映画を見つけました。それが3月6日(金)に公開される『妻への家路』です。物語の舞台は中国。文化大革命で引き裂かれた夫婦が20年ぶりに再会しますが、妻は心労のあまり、夫の記憶だけを失ってしまっていました。コン・リー主演の、大人の切ないラブストーリーです。
「隣人」として「夫の帰りを待つ」妻を支える夫
多くのインテリ層が強制労働所に送り込まれた、中国の文化大革命。この映画に登場するのは、その暗い歴史によって引き裂かれた家族です。妻は娘とともに、政権に反対する「右派」として捕えられた夫を待ち続けます。
それから20年後、ようやく解放された夫は妻と念願の再会を果たします。20年前と何も変わらないように見える妻。でも、彼女は夫のことが認識できません。そこで夫は、自宅の近くに部屋を借り、「隣人」としてかかわりながら、妻の記憶を取り戻そうします。
でも、彼女が反応するのは、夫が20年間書き溜めて出すことのなかった手紙を読み聞かせているときだけ。夫はそのまま「隣人」として「夫の帰りを待ち続ける」妻を支えることになります。
2人をつなぐ娘の存在
軸となっているのは夫婦の切ないラブストーリーですが、娘の存在がこの映画をさらに奥深いものにしています。
幼いころに父と別れ、紅衛兵としてバレエに専念する娘は「父が右派」という理由で舞台では希望する役がもらえません。それをきっかけに父親を憎むようになり、娘と母はぶつかり合ってしまいます。戻ってきた父親は、娘もまた時代の被害者だと理解して、母との関係を修復させようとするのです。
本当の愛は見返りを求めないもの
監督のチャン・イーモウは、自身も文化大革命で実際につらい経験をしたひとり。この作品は安易にハッピーな展開にはならず、観終わったあと、大きなテーマを投げかけられるような気がしました。それは、国家に翻弄され理不尽な経験をした彼の強い思いがあるからなのかもしれません。
主演のコン・リーは、この映画では持ち前の華やかさや色気を抑え、老け顔メイクに挑戦していますが、それでもその美しさはかげりません。いつも静かでおだやかそうに見えますが、「夫を待つこと以外に、生きる目的はない」とでも言いたげな、頑な意志を感じさせる表情が印象的でした。…