社会そのほか速
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【ウィーン坂口裕彦】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は2日、停滞しているイランの核兵器開発疑惑の解明について「いつまでも作業を続けるわけにはいかない」と、懸念を表明した。ウィーンで始まったIAEA理事会の冒頭演説で述べた。
イランとIAEAは昨年5月、核兵器開発に直結する起爆実験疑惑の説明など5項目の措置で合意。イランは8月までの履行を約束していたが、2項目はまだ回答がない。
イラン核問題で、同国と欧米など6カ国(米英仏中露独)は、今月末までの「枠組み合意」を目指して交渉中。イラン側がその行方を見極めていることが、IAEAに対する回答作業の遅れにつながっているようだ。

ウェンブリー・スタジアムでトッテナムと戦ったリーグカップ決勝戦。ジョゼ・モウリーニョ監督は、第二期チェルシーで初のトロフィーを手に入れた。
レアル・マドリードでのラストシーズンから2年連続で無冠だったため、タイトル獲得は実に914日ぶり。久々の戴冠だったが、栄光の夜はやはり彼の独壇場となった。
聖地ウェンブリーで、モウリーニョという男が持つ“監督力”、そして“人間力”が存分に感じられる6つのエピソードを紹介したい。
■1. 愛する妻への電話
モウリーニョは、優勝が決まると真っ先に携帯電話を取り出した。どこかに電話をかける姿がTVカメラに抜かれると、「相手は誰だ?」とSNSを通じて世界中がざわついた。
「妻に電話したんだ。息子と娘はスタジアムに連れてきたが、妻は家にいたからね。私が電話するまで、妻は優勝したことを知らなかったよ」
試合後に本人がこう種明かし。ちなみにモウリーニョが愛妻マチルダさんにスタジアムから勝利を報告したのは初めてではない。昨年3月、アーセナルを6-0で破った試合の後も、彼は電話口で妻にスコアを知らせたことがある。
■2. 少年の心を忘れずに
「私にとって重要なのは、少年の気持ちのままでいること。今回のファイナルの前、私は何年も昔に初めてファイナルに臨んだときと同じ気持ちでいた。その時と同じように勝利を喜べることが大事なんだ。52歳にして、子供の気持ちでいることがね」
試合中からTVカメラに水をかけてニヤリと笑うなど“イタズラ心”を垣間見せていたが、優勝決定後はさらにヒートアップし、トロフィーと一緒にチーム全員で記念撮影をする際にはピッチに寝転がって全身で喜びを表現。
監督キャリア21個目のタイトルとは思えぬほど、名将は童心に返っていた。
■3.「殺してやりたい」と思ったスタッフ
モウリーニョの戦いは、試合前から始まっていた。プレミアでも優勝を目指すチェルシーだが、この日、リーグカップ決勝の数時間前には、2位マンチェスター・Cがリヴァプールと戦う大一番が行われていた。
「決勝に向けて、私はチームに不可能なミッションを与えた。それはシティーのことを忘れることだった。ホテルでもバスの中でも、私はTVを禁止した。シティーがどんな結果になっても一喜一憂するなと伝えたんだ。ただ、あるコーチングスタッフ、シルヴィーノ(ロウロ)が移動中のバスの中で飛び上がったのさ。彼を殺してやりたいね!」
■4. マティッチのスピーチ
シティーの結果を伝えない作戦は失敗に終わったかもしれないが、もうひとつの作戦は成功した。…

バイオマス発電と聞いてピンとくる方は、電力業界従事者か環境問題に真摯に向き合っている方だけではないだろうか。
バイオマス発電の“バイオ”とは生物の総称であり、バイオマス発電は特に植物性由来のエネルギー源を使った発電方式。太陽エネルギーによる光合成によって自らエネルギーを作り出すことのできる植物体を、集合した一定量(マス)でエネルギーとして利用できるものを表す。
■ 植物性プランクトンや藻類の研究が進む
これまで主流はトウモロコシやサトウキビなどから精製されたバイオエタノールであったが、食糧問題などから昨今ではこれらの穀物や農産物を使う方式が否定視される場面も多くなってきている。
穀物や農産物に変わるバイオマスとして“植物性プランクトンや藻類”なども研究されており、東日本大震災直後に注目された原油に近い成分を作り出す藻類、オーランチオキトリウムなどは実用に向けて大きく動き出している。
下水処理場など汚水処理の過程で成長できるといわれるオーランチオキトリウムは理論上、成長過程でのコストが極端に少ないといわれ、仙台市などでは下水処理施設をオーランチオキトリムの製造拠点とする考えを公表している。
■ 間伐材を使った木質チップ燃料
また、林業などで樹木の成長を妨げる細かい枝などを伐採してできる、間伐材を燃料として発電するものもバイオマス発電に含まれる。宮崎県児湯郡都農町の株式会社グリーンバイオマスファクトリーでは、その間伐材や未利用の木材を“木質チップ”として燃料化し、それを元に発電機を回す。
原料となる未利用の木材は会社のある都農町にも大量に存在し、また、樹木が成長する過程でも必ず発生する。さらに、樹木の生長に必須の光合成により、空気中の二酸化炭素を取り入れているため、化石燃料などと違い、新たに二酸化炭素を作り出すことがない。つまり、“カーボンオフセット”となっているのだ。
ここで2つの事例を紹介したが、共通する部分は“不要なものを活用する”ことだ。下水という不要なものに含まれる多くの有機物、林業で不要となる間伐材。実は捨ててしまうにはもったいないほどの可能性を秘めていたのである。
これら“不要なものを活用する”という発想が、バイオマス発電に限らずすべての環境問題、いや、社会問題で重要なファクターとなってくるのである。
【
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2015年3月1日、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新作「美人魚」に出演した男性歌手のSHOW(ショウ・ルオ/羅志祥)が、30回以上もNGを出したエピソードを語った。聯合報が伝えた。
【その他の写真】
13年の映画「西遊記~はじまりのはじまり~」では、中国だけで12億4500万元(約240億円)の興収を記録。中国語映画史上における歴代2位という快挙を達成した。期待の最新作「美人魚」はこのほどクランクアップし、来年公開が予定されている。
SHOWは「西遊記」に続いて「美人魚」にも出演している。このほど中国のトーク番組でチャウ・シンチーについて語り、世間で言われるシンチーの「扱いにくい」「分かりにくい」ところが、「自分を鍛えてくれた」とコメント。「コメディとドタバタは違う。最も重要なのはリズムで、監督には自分なりのリズムがある。非常に正確で、0.1秒刻みのレベル」と語り、それを体感できたのが収穫だったという。
「オーバーすぎてはダメだが、オーバーにやってくれ」と演技指導され、当初は理解に苦しんだことも明かしている。あるシーンでは監督の示すポイントがなかなかつかめず、「30回以上もNGを繰り返した」と語る。(翻訳・編集/Mathilda)

『ラブライブ!』絢瀬絵里役や『戦姫絶唱シンフォギアG』月読調役などでキャラクターボイスを担当するほか、音楽ユニット「fripSide」のボーカルも務める人気声優・南條愛乃が、新設事務所「office EN‐JIN」に移籍したことがわかった。
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3月2日、南條の移籍が明らかになった「office EN‐JIN」は、株式会社学研パブリッシングが同日より始動させた新しい事務所。同社がアニメ・声優・エンタメ分野の出版事業等で培ったノウハウを活用し、所属タレントのマネジメント・育成からマーチャンダイジングまでをワンストップで運用していくという。
今年で声優活動10周年を迎える南條。移籍前日の3月1日には、「fripSide」として初の横浜アリーナ単独公演を成功させたが、これからも例年以上に多彩な展開を計画しているということで、今後の活躍から目が離せない。