社会そのほか速
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チェルシーは4日に行われたプレミアリーグ第31節でストークと対戦し2-1で勝利した。チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が同試合を振り返っている。クラブ公式サイトが同日に伝えた。
モウリーニョ監督は試合後、「勝ち点とパフォーマンスに満足している。相手がとてもいい守備を見せていたから、私たちは良いプレーが出来なった。1点のリードを獲得した時、自信をもって、安定してたパフォーマンスが出来なかった。だからすぐ失点してしまったんだ」と振り返ると、「1-1でハーフタイムを迎えたから、私たちにとって全てが難しくなった。しっかりと組織され、屈強な選手がそろう守備的なチームに対して、後半も前半と同じ入り方をしてしまった」と反省点を語った。
また同監督は、「2点目を奪うことができたが、3点目も獲得できていたかもしれない。相手は、枠内シュート2本で1ゴールを獲得している。信じられない効率だ。だから試合は難しかった。しかし、重要なことは勝利だ」とコメントしている。
チェルシーは次節、12日にQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)と対戦する。
ママ世代の心強いファッションアイテムとして、根強い人気のデニム! 今季は、雑誌でも特集が組まれるほど、デニムが注目を集めています。でも、園の送迎にはジーンズだとカジュアル過ぎる…という声もあるでしょう。
そこで今回は、デニムをトップスに取り入れたコーディネートをご紹介します。
■Gジャンはコンパクトに
まだまだ体温調節に上着が欲しい春に、Gジャンはぴったりのアイテム。トップスはコンパクトが、今年のキーワードなので、サイズもぴったりめな、コンパクトなものを選びましょう。
Gジャンのインナーは、動きやすいTシャツで。淡い色を合わせても、Gジャンの濃いめカラーで、グッと引き締めることができて便利です。
ボトムスは、今季トレンドのガウチョパンツやフレアスカートを合わせて、トレンドをすべて取り入れたコーディネートに挑戦してみては。
■デニムシャツのコーディネート
春は、柔らかい素材のデニムシャツも出ており、1枚でさらりと着るだけでも今年らしいスタイルに仕上げることができます。
中でも、デニムシャツ+春色カーディガンの組み合わせは、王道コーディネート! ハーフタイプのキュロットを合わせて、元気ママの公園スタイルを演出しましょう。
デニム生地のアイテムは、子ども服でも多く取り扱いがあるので、子どもとのリンクファッションが楽しめるのも、ポイントです。
■デニムonデニムの上級者コーディネート
上下をデニムで組み合わせた、デニムonデニムの上級者スタイリングも、ぜひ挑戦して欲しいコーディネートのひとつです。
雑誌でも多く紹介されているので、まずは真似から入ってみるのもよいでしょう。短めのデニムトップス+ストレートデニムで、かっこいいママスタイルを演出してください。
デニムは、濃淡のカラーバリエーションも楽しめ、汚れもあまり気にしなくていいので、ママにはありがたいアイテムです。春らしいスタイリングで、子どもと一緒にファッションを楽しんでみましょう。
晴れる日が少なく、天候的にお世辞にも明るく爽やかなイメージとはいえないロンドン――。ちょっとでも日光を仰ぎたい市民にとって、陽を遮ってしまう高層ビルはあまり歓迎される存在ではない。だが近い将来、そんな不安を解消してくれる「No Shadow(日陰を作らない)」高層ビルが現れるかもしれないという。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/04/post_6121.html】
■二つのビルの光を反射させ合い影をなくす
注目を集めているのはシアトルに本拠を置く設計事務所「NBBJ」が提案しているアイデアだ。NBBJはグーグルやアマゾン、サムソン等のオフィスをはじめ世界中で数々の斬新なデザインの建築物を手がけており、毎回話題を集めることでも有名である。
今回の設計ではコンピューターを駆使し、特別なアルゴリズムを用いて年間365日で日光がビルに差し込む角度を計算。向かい合う二つのビルの配置を工夫し、太陽光を利用してビル周囲の日陰面積を出来るだけ減少させる設計となっている。
ふたつのビルの壁面は鏡になっており、互いに反射し合うことによって、陽の光が遮られずに地面まで届くという。そのため、ビルは独自のカーブを描くように計算されている。
一番のポイントは光を拡散させる(乱反射させる)点で、以前ロンドンで起こった”高層ビルに反射した光が車を溶かしてしまう事故”などが起こる心配はないそうである。
■環境を考慮した建築物が将来の新名所に
実は反射を利用した同様のコンセプト自体は新しいものではなく、2013年にはノルウェーの山の谷間にある、冬に日照時間の無くなってしまうリューカン村に太陽光を届けるプロジェクト(その際は巨大な反射鏡を山頂に設置)の成功例もある。
今回、提案されたデザインは、現時点ではまだ具体的な計画ではなく、ロンドン郊外にある経度0度の「グリニッジ子午線」付近に建てることを想定して実験的に設計されたものだという。立地条件が変化する場合は微調整が必要かもしれないが、基本的には高層建築物全般に応用できるという。
NBBJロンドンオフィスのデザインディレクター、クリスチャン・クープ氏は「例えばドバイのような暑い地域では、反射光をより少なくするようにビルの形状を変化させなければならないだろう」とインタビューに答えている。
奇抜さや目新しさだけではない、環境を考慮した上質なデザインの建築物の数々。もし完成したら、現地の新しい名所となるに違いない。
(文=Maria Rosas.S)
2015年4月3日、環球時報が、日本メディアの記事を引用し、中国の軍事力がさらに増強した場合、米軍は戦略的撤退を開始し、日本は中国のミサイル射程圏内にさらされると日本の軍事専門家が述べたと伝えた。
【その他の写真】
環球時報は、「中国の軍事力がさらに増強した場合、米軍は戦略的撤退を開始し、日本は中国のミサイル射程圏内にさらされ、自衛隊は最前線に置かれる」、「もしも中国からのミサイルが雨のように降り注いだら、自衛隊は消耗部隊となってしまう」と日本の軍事専門家が述べたことを紹介した。
このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「自衛隊だけが犠牲品になるのではなくて、日本全体が犠牲品になるんだけどね」
「同盟国を盾にするのは米国の得意技だからな」
「別に今に始まったことじゃないだろ。今までもずっとそうだった」
「日本人は米国が当てにならないと分かったところで、どうしようもないんだよね」
「日本人として米国の犠牲品となることは光栄なことなのさ」
「日本に残された唯一の方法は中国に頼ること」
「もしも戦争になったら、売国奴は昔よりももっと多いだろう。役人から庶民まで中国人はみんな自己中心的なんだから」
「日中が戦争することはないし、米中が戦争になることはもっとあり得ない。ただホラを吹いているだけさ。そんなことより明日の仕事に遅刻すると減給確実だぞ」(翻訳・編集/山中)
タレントのビートたけしが、5日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)にゲスト出演し、コメンテーターの役割について持論を展開した。
同番組初出演で注目が集まる中、冒頭から”たけし節”が炸裂した。司会の東野幸治が、お笑い芸人のコメンテーターはビートたけしが先駆けなのではと話題を振ると、たけしは1982年から1985年まで日本テレビ系で生放送された情報番組『TVスクランブル』で久米宏と共にMCを務めた横山やすしの名前を出し、「やっさん(横山やすし)のめちゃくちゃなコメントがたまに当たってた」と回顧。「しかも、お笑いだから結構許してくれたんだよ」と指摘し、「あれ、政治評論家とかだったら、結構やられたよ」と推測した。
さらに、自身がコメンテーターとして気をつけていることを聞かれると、「俺は元経産省の古賀みたいに本質は突かないよ」「ちょっとずれなきゃ」と”報道ステーション騒動”で渦中の古賀茂明氏にチクリ。「本質を突いたら結局プレッシャーかかるに決まってる」と断言し、「本質を突いているようでチップだよ。ジャストミートしたら、球が飛んでいってどこに当たるか分からない」と持論を展開した。
また、お笑い芸人をコメンテーターとして起用することの利点を「芸人はお笑いやってるから、頭が切れるんですよ。枠内に言いたいことを当てはめられるから便利なんですよ」「ただ、本質的にはたいして知らない。本質的なところを突かないから便利」と分析。あらためて、「本質的なことを言ったら大問題になって、それは政府から圧力かかる」と主張し、最後に「だから、そんなことのないように」と付け加えた。