社会そのほか速
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経営再建中のシャープが、官民ファンドの産業革新機構に対し出資を打診したことが5日、分かった。主力のスマートフォン向けの中小型液晶パネル事業を本体から切り離して子会社にし、立て直しを図る。2015年度中に1千億円規模の出資を受けたい考えだ。
シャープは分社化に向けた専門チームを社内に立ち上げた。主力取引銀行も同意しているもようで、5月に発表する新中期経営計画に盛り込む。
中小型パネルを生産している亀山工場(三重県亀山市)なども新子会社に移る。産業革新機構が4割強の株式を保有する方向で交渉する。
忙しい朝、メイクにかかる時間を節約できたらいいのにと、女性なら誰しも思ったことがあるでしょう。
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画像元:MODA
まずは専用アプリで、希望のメイクを選びます。
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予想以上に早く準備ができたら、メイク写真をSNSに投稿して自慢しちゃいましょう♪
専用の化粧品を使用するため、今まで使ってきたお気に入りのコスメはお蔵入りとなってしまうのが惜しいですが…。
化粧品は持ちが良く低刺激のものが採用されているとのことなので、肌が弱い方でも心配なく使えそうですね!
準備に時間のかかる女性の強い味方になること間違いなし!商品化が待ち遠しいです♪
参照元:MODA
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警視庁は大麻を所持していたとして30代の男を逮捕しましたが、その後、簡易検査の手順にミスがあったことが判明し、男を釈放していたことがわかりました。
警視庁によりますと、3日午前、東京・立川市で警察官が車の中で寝ていた男を職務質問したところ、バッグの中から大麻のようなものを見つけました。簡易検査を行い陽性反応が出たとして、男を大麻所持の疑いで現行犯逮捕しました。しかし、その後、検査の手順にミスがあったことがわかり、警視庁はおよそ4時間後に男を釈放したということです。
改めて正しい手順で検査を行った結果、大麻の陽性反応が出たことから逮捕状を取り直し、行方を追っていましたが、4日夜遅く、都内の職業不詳の男(30代)が、立川署に出頭したため逮捕しました。
警視庁は、「今後、簡易検査の適正な手続きの徹底に努めたい」とコメントしています。(05日02:27)
「松本はもともとサッカー専用スタジアムがあって、(地域住民の)チームに対する愛情もあった。そういう環境の中で、僕は仕事をやりやすい。現場で一生懸命やっていることがサッカー文化としてついてきたんだと思います」
0-1で浦和レッズに敗れた後、「松本に根付いているサッカー文化」について問われた時のことだ。記者会見で松本山雅FCの反町康治監督は、そんな話をした。
J1リーグ第4節。松本は敵地埼玉スタジアムのピッチに立った。
「アルウィンも素晴らしいですが、埼スタも一人ひとりが声を出して、それが響いてくるような感じが“浦和のホーム”なんだなって感じました」(GK村山智彦)
「埼スタはアウェイ感がすごくあった。そういうスタジアムで試合ができたことはうれしい」(MF岩上祐三)
キックオフ直前の選手たちは少し緊張しているようにも見えた。3万人を超す大観衆と、スタジアムのいたるところから聞こえる「WE ARE REDS」の歌声。浦和が作りだすJリーグ屈指の空気感は、重く強く相手に届く。これまでに経験したことのないような雰囲気は、まさにアウェイだったはずだ。
だが、いつもどおりの風景もあった。この日も多くの緑色で埋まっていた松本のゴール裏。そして、メインスタンド上層部。選手入場時には、スタンドに立ちタオルマフラーをたくさんのサポーターが掲げていた。
「今日も一つになって、追い求めろ俺らと信州・松本のFOOTBALLを 行け、山雅」
真っ赤なスタジアムの中で聞こえた「松本山雅コール」は、どれほど選手たちに力を与え、戦う勇気に変えてきたのだろう。0-0で迎えた試合終盤。その声は一層大きくなっていった。選手たちの足が止まらないように、歌声も鳴り止むことはなかった。
85分に浦和のDF森脇良太の素晴らしいゴールが決まった後も、敗戦が決まった後も「まだまだ」と言わんばかりの大声援は聞こえていた。だからこそ、選手たち、監督は言葉を続けるのだ。
「今日もたくさんのサポーターが来てくれた。こういう素晴らしいスタジアムで試合ができたことは幸せなことだけど、でも勝ち点3を取れなかったことが悔しい。この敗戦を次に生かさないといけない」(DF田中隼磨)
「これ以上は求めることができないくらいに、最後の笛がなる瞬間まで選手たちはよくやった。こういうスタジアムでのプレー経験を持つ選手も少なく、浦和のリズムの中でもよく抑えたと思う。…
4日、鹿児島県鹿屋市の住宅で、胸に刺し傷がある32歳の女性が布団の中で見つかり、死亡が確認されました。警察は殺人事件として捜査しています。
警察の調べによりますと、4日夕方、鹿屋市寿の45歳の露天商の男性から、「知人の女性が布団の中で死んでいる」と警察署に通報がありました。現場は木造2階立ての住宅で、警察官が駆けつけたところ、飲食店経営の川野由香利さん(32)が1階の居間の布団の中であおむけの状態で見つかり、死亡が確認されました。
胸の中心付近には、刃物のようなもので刺された傷が1か所あったということです。遺体の状況などから警察は殺人事件と断定して、捜査本部を設置し、およそ80人態勢で捜査しています。(05日06:48)