社会そのほか速
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元モーニング娘。の加護亜依が3日、約半年ぶりにブログを投稿し、夫と離婚協議中であることを報告した。
現在、夫と別居中だという加護は、「離婚の結論がでましたら改めてご報告させて頂きますが 小さい娘もおりますので、今は静かに見守って頂けたらと思います」と綴り、「私は、芸能の世界で育てて頂きましたので 今後も、1人の女性、1人の母として 芸能活動を再開して、少しでも恩返しが出来たらと考えております」と芸能活動続行を宣言した。
加護といえば、昨年、オーディションで集めたメンバーと3人組ガールズユニット「Girls Beat!!」を結成し、2枚のシングルをリリース。しかし、昨年10月に夫が出資法違反(高金利)容疑で逮捕されたのを受け、一切の芸能活動を休止。ブログでは、「これ以上、ファンの方々、関係者の方々、メンバーに心配や迷惑をかけられない」「引退も選択肢の1つとして含め考えております」と、引退の可能性を示唆していた。
また、3月発売の「女性自身」(光文社)が、加護の近況を報道。記事によれば、加護は昨年末に2歳の長女を連れて奈良県の実家に身を寄せていたが、その後、夫のいる都内のマンションに戻り再び同居。「加護がマンションに戻れば、自分が出て行く」と約束したはずの夫に引っ越す気配はなく、養育費などの話し合いもうまく進んでいないなどと伝えられた。
「加護は、どうしてもGirls Beat!!として活動を続けたいようです。Girls Beat!!は活動期間も短く、ファンは少ないものの、加護はデビュー前に長年のブランクを埋めるため、かなりきついレッスンを積んでおり、メンバーとの絆も強い。しかし、Girls Beat!!が所属する芸能事務所『威風飄々』は、設立から夫が深く関わっているとみられており、夫と暴力団の関係が明らかになった今、コンプライアンス的にもテレビ出演は絶望的といわれている。もし、今の事務所のまま活動するとなれば、地下アイドルとして特典商法で稼ぐくらいの活動しかできないのでは?」(芸能記者)
弱冠12歳でモー娘。に加入し、スター街道をひた走ってきた加護。27歳になった今も、彼女の居場所はやはりここしかないようだ。
Apinkが5月20日(水)リリースの3rdシングル『LUV -Japanese Ver.-』のジャケットを公開した。
ジャケットは4形態全て異なるデザイン。ホワイト&パステルの衣装が爽やかな【初回限定盤A】、【通常盤】ではキュートな笑顔、全身ホワイトのフェミニンな衣装の【初回限定盤B】、【初回限定盤C】では少し大人っぽい表情を見せ、Apinkのまた新たな魅力をのぞかせる仕上がりとなっている。
≪商品情報≫
JAPAN 3rd Single
『LUV -Japanese Ver.-』
2015.05.20リリース
【初回生産限定盤A】
CD+DVD+Apink Special ポーチ+トレーディングカード Type A(全7種中1種 ランダム封入)
UPCH-89209 / ¥2,700(税抜)
【初回生産限定盤B】
CD+DVD+トレーディングカード Type A(全7種中1種 ランダム封入)
UPCH-89210 / ¥1,600(税抜)
【初回生産限定盤C】
Picture Label仕様 (各メンバー絵柄/全6種)
CD+トレーディングカード Type B(ピクチャーレーベルと同一メンバーの絵柄)
※Type Aのトレーディングカードとは、別バージョンになります
チョロンVer.
UPCH-89211 / ¥1,000(税抜)
ボミVer.
UPCH-89212 / ¥1,000(税抜)
ウンジVer.
UPCH-89213 / ¥1,000(税抜)
ナウンVer.
UPCH-89214 / ¥1,000(税抜)
ナムジュVer.
UPCH-89215 / ¥1,000(税抜)
チョロンVer.
UPCH-89211 / ¥1,000(税抜)
ハヨンVer.
UPCH-89216 / ¥1,000(税抜)
【通常盤】
CD+トレーディングカード Type A(全7種中1種 ランダム封入)
UPCH-80403 / ¥1,000(税抜)
米NBCの大ヒットサスペンスドラマ『ブラックリスト』でデンベ・ズマ役を演じているヒシャム・タウフィークがレギュラーに昇格したと米Deadlineが伝えた。
【関連コラム】カッコイイ捜査官もいれば、犯人のほうが一枚ウワテの頼りない捜査官もいる! FBIの魅力があふれるドラマとは!?
ヒシャムがレギュラー陣に加わるのは新シーズンとなるシーズン3より。彼はジェームズ・スペイダー演じるレイモンド・”レッド”・レディントンのボディーガード役として2013年のパイロット版からゲストとして登場している。
『ブラックリスト』はFBIの捜査官エリザベス・”リズ”・キーン(メーガン・ブーン)がFBIの最重要指名手配犯レッドと協力し、世界有数の凶悪犯罪者の捕獲を試みるというストーリー。
メーガンとジェームズの脇を固めるキャストには、ディエゴ・クラテンホフ(ドナルド・レスラー役)、ハリー・レニックス(ハロルド・クーパー役)、ライアン・エッゴールド(トム・キーン役)、アミール・アリソン(アラム・モジタバイ役)、モズハン・マーノ(サマル・ナヴァービ役)。
『ブラックリスト』はNBCにて現在シーズン2が放送中。(海外ドラマNAVI)
Photo:『ブラックリスト』シーズン2
(c)2014 Sony Pictures Television Inc.and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved
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FC東京が3日、U-22日本代表FWの中島翔哉が都内にて交通事故に遭ったことを発表した。同選手の乗っていた乗用車がバイクと追突したものの、同選手には怪我はなかったとのこと。
中島は現在20歳のフォワードで、2016年リオデジャネイロ・オリンピック予選のU-22代表で10番を務めている。29日に行なわれたベトナム戦では2ゴールをあげ、日本の2-0の勝利に貢献していた。
今季は未だFC東京では出場はなし。J3リーグにJ-U22として1試合に出場している。
ピラニアと言えば、「アマゾン川を泳ぐ凶暴な魚」と誰もが知っているのではないだろうか。その凶暴さがどれほどなのかを知るには十分すぎるニュースが、3月19日付の「Daily Mail」にて報じられている。
■恐怖の食事風景!
ピラニアに関する話を聞くたびに「何て大げさな」と思う人も、動画を見れば、ピラニアがどれだけ危険な生物なのかが分かるだろう。衝撃的な瞬間である。漁師の男性が水中に生肉の様な物を投げ入れた瞬間、ブラジルの静かな入り江は”死の魚”とも呼ばれるピラニアによって、瞬く間に恐怖の水辺に様変わりしてしまうのだ。
【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/04/post_6119.html】
アマゾン川のほとりで収穫した魚の内臓を取り除く作業をしていた漁師が、その内臓を川に投げ込み、内臓が水面につくかつかないかのタイミングで、飢えていたピラニアが凄まじい勢いで食らいつく。川の水は一瞬にして濁り、激しい水しぶきをあげて互いに攻撃し合っているかのごとく魚の内臓を貪っている。
この映像を撮影したのは、その場面を見物していたジョアン・アントニオ・クルーズさんだ。何とも凶暴なピラニアが、内臓を食いちぎる様子を真上の桟橋から携帯のカメラによって捉えていたのだ。クルーズさんがネットに動画を投稿すると、2週間で再生回数は820万回を超える話題の動画となった。
■殺人魚による残酷な事故の数々!
ピラニアは概して臆病だと言われているが、人間を攻撃することも広く知られており、南米では毎年100人単位でピラニアによる被害が報告されている。
最近で最も注目を集めた事故は、今年の2月、ブラジルで6歳の少女がピラニアに襲われ、全身を食いちぎられて死亡するという痛ましいものだ。被害者の少女は、家族旅行でブラジル北部に位置し、アマゾン川下流部の熱帯雨林として知られるモンテ・アレグレという地に家族旅行で訪れていた際、祖母と他の子供たちと乗っていたカヌーが転覆し、被害に遭ってしまったようだ。少女の体が水から引き上げられた時、彼女の足には肉がほとんど残っていなかったそうだ。
さらに、2013年12月にアルゼンチンのロザリオという地域にて、腹を空かせていたと見られるピラニアに70人が襲われ、7人の子供が手足の指を失うという惨劇が起きた。驚いた事に、人々はピラニアの生息する川だと知りながら泳いでいたのだ。…